すべてのレビュー・口コミ（53件）

懐かしいなあ。この穏やかな優しい歌声素敵です。是非一度聞いてみて。

学生時代によく聴きました。懐かしい曲、レコード盤の時からだから名曲ばかりで、走馬灯に感じてます。

暑い夏の日、青く澄んだ空に大きな入道雲があったり、山々の緑や綺麗な河原や水辺、蝉の大合唱や夕立ち等、夏の様々な風物詩が目に浮かびます。素敵な曲です。

この曲とこの曲が使われていた映画に憧れて四万十川に何度も足を運びました。
沈下橋から飛び込んだり、重い石を持って川底を歩いたりしてみました。
実際に飛び込んでも安全な橋は限られていること、川は視界がそれほど良くないということが分かり、ちょっと苦い思い出となってしまいました。

名曲だと思う。今も歌い継がれている曲。名曲だと思います。夏になると聴きたくなる。

歌い方に我が出てますね～九州地方は佐賀県や島育ちの人を除くと、非常に我が強く負けず嫌いなんですよね～関わりたくないですね！

映画『少年時代』ではエンディングにだけ流れてます。もっと使って欲しかったなあ！

昔から聞いていた曲です。声の感じがマッチして、心地良い曲です。カラオケで歌ってました。

この曲は、私の大好きな1曲です。イントロからの第一声 ～なーつがすーぎー～ が本当に美しいと思います。

これが主題歌の同名映画のラストでながれます。あのシーンでこの曲は泣いてしまいます。