【合本版】運命の相手は、やんごとなき人でした

あらすじ

「おまえは五年前の約束通り、責任を取っておれと結婚するんだ」 ひねくれ者・無表情と揶揄されるミランダは、修道女見習いとしての5年の修行期間を終えた。最後の試練「俗世への未練を断ち切る」ため、半年間親元に戻り俗世の生活を送ることに。だが、修道院から出た途端、昔馴染みを語るヴィクターという青年から突然プロポーズをされる。しかし、ミランダには一切身に覚えがない。「この人は何者? 五年前の約束で結婚って何で!?」 ※「運命の相手は、やんごとなき人でした」1~6巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。

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  • 【合本版】運命の相手は、やんごとなき人でした 1
    【合本版】運命の相手は、やんごとなき人でした 1
    「おまえは五年前の約束通り、責任を取っておれと結婚するんだ」 ひねくれ者・無表情と揶揄されるミランダは、修道女見習いとしての5年の修行期間を終えた。最後の試練「俗世への未練を断ち切る」ため、半年間親元に戻り俗世の生活を送ることに。だが、修道院から出た途端、昔馴染みを語るヴィクターという青年から突然プロポーズをされる。しかし、ミランダには一切身に覚えがない。「この人は何者? 五年前の約束で結婚って何で!?」 ※「運命の相手は、やんごとなき人でした」1~6巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。
  • 【合本版】運命の相手は、やんごとなき人でした 2
    【合本版】運命の相手は、やんごとなき人でした 2
    修道院から出たミランダが、ヴィクターの元に身を寄せるようになってからもうすぐ2週間。ヴィクターが1カ月の長期休暇に入り、共に過ごす時間も増えた。その休暇は、ミランダを屋敷に迎えて一緒に過ごす日々のために、もぎ取ったものだという。相変わらず素性を明かしてはくれないものの、ヴィクターの寄せてくれる想いの強さに、だんだんと惹かれてゆくミランダ。そんな中、幼いころからミランダをいじめていた継母・エリザが二人の暮らす屋敷に乗り込んできて!? ミランダはつらい過去を乗り越え、輝かしい未来をつかみ取ることができるのか――!? ※「運命の相手は、やんごとなき人でした」7~12巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。
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