おしえてポルノ 分冊版

あらすじ

文芸誌の編集者として働くつばさは、念願叶って憧れの純文学作家・有木城から指名され、担当になることに。でも初対面の有木に渡されたのは、なんと「女性向けポルノ小説」! その内容はとても淫美でエロティック……なんだけど、どうも男勝手で女ゴコロ無視のSEXばかり。「なぜポルノ!?」「なぜ女性向け!?」と、頭を抱えるつばさに有木は「女のキモチいいことを教えろ」と言ってきて……!? 男運なし編集者×ツンデレイケメン作家の、ポルノLOVEレッスン開幕です!

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  • 【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年7月14日】おしえてポルノ 分冊版(1)
    おしえてポルノ 分冊版(1)

    期間限定無料 閲覧期限: 2024/07/14 23:59 まで

    通常価格 143円

    【無料試し読み閲覧期間 2024/7/14まで】文芸誌の編集者として働くつばさは、念願叶って憧れの純文学作家・有木城から指名され、担当になることに。でも初対面の有木に渡されたのは、なんと「女性向けポルノ小説」! その内容はとても淫美でエロティック……なんだけど、どうも男勝手で女ゴコロ無視のSEXばかり。「なぜポルノ!?」「なぜ女性向け!?」と、頭を抱えるつばさに有木は「女のキモチいいことを教えろ」と言ってきて……!? 男運なし編集者×ツンデレイケメン作家の、ポルノLOVEレッスン開幕です!
  • 【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年7月14日】おしえてポルノ 分冊版(2)
    おしえてポルノ 分冊版(2)

    期間限定無料 閲覧期限: 2024/07/14 23:59 まで

    通常価格 143円

    【無料試し読み閲覧期間 2024/7/14まで】「見つめられると気持ちいいです」…つばさの助言に有木が書いた小説とは!? 文芸誌に勤めるつばさは、「女性向けポルノ小説」に挑戦中の人気作家・有木城の担当編集。だけど女性が苦手な彼の書くポルノ描写は、女ゴコロ無視のSEXばかり…。そんな有木につばさは、「女のキモチいいことを教えろ」と言われて……!? 男運なし編集者×ツンデレイケメン作家のポルノLOVEレッスン☆第2話「目を合わせて」お見逃しなく!
  • 【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年7月14日】おしえてポルノ 分冊版(3)
    おしえてポルノ 分冊版(3)

    期間限定無料 閲覧期限: 2024/07/14 23:59 まで

    通常価格 143円

    【無料試し読み閲覧期間 2024/7/14まで】小説家・有木城の作家人生を懸けた「女性向けポルノ」の制作に関わることになった編集者・二宮つばさ。だけど女性が苦手な有木の書くポルノ小説は、男だけが悦ぶ内容ばかり。一方、彼氏に裏切られ傷ついた自分を助けてくれた有木につばさは徐々に惹かれていく。そして有木も、「目が合うと安心する」「名前を呼ばれると嬉しい」といったつばさの提案に応えようとエッチの気持ちいいポイントを作品に反映させていく。そしてある夜、有木に花火に誘われて!?
  • おしえてポルノ 分冊版(4)
    おしえてポルノ 分冊版(4)
    「名前を呼ぶ」、「見つめ合う」、「手を握る」…気持ちの伝わるエッチを「女性向けのポルノ小説」として完成させたい小説家・有木。その作家人生を懸けたポルノの制作に関わることになった編集者・つばさ。懸命なつばさの態度に触発されながら、有木の小説は、徐々に「女の子の悦ぶ」ツボを抑えたものに変化していく。それと比例して、ふたりの距離も縮まっていくようで…。そして花火の夜、はじめてふたりきりの夜の過ごしたのだけど…!?
  • おしえてポルノ 分冊版(5)
    おしえてポルノ 分冊版(5)
    「名前を呼ぶ」、「見つめ合う」、「手を握る」…気持ちの伝わるエッチを「女性向けのポルノ小説」として完成させたい小説家・有木。その作家人生を懸けたポルノの制作に関わることになった編集者・つばさと触れ合うことで、有木の小説は徐々に「女の子の悦ぶ」ツボを抑えたものに変化していく。そんななか、有木から愛情に似た気持ちを感じるようになったつばさ。はじめてふたりきりの眠れない夜を過ごし、つばさは有木への恋心を抑えられなくなって…!?
  • おしえてポルノ 分冊版(6)
    おしえてポルノ 分冊版(6)
    男運ナシ編集者と女性が苦手な小説家の、“気持ちいいこと探求録”第6話! 「女性向けのポルノ小説」に挑戦中の純文学作家・有木城に惹かれていく担当編集のつばさ。現実での自分と有木のやり取りが小説に反映され、作中で愛し合う登場人物ふたりのエッチを羨ましく思いはじめる。そして有木から女性を苦手になった経緯を知らされ、つばさは…!?
  • おしえてポルノ 分冊版(7)
    おしえてポルノ 分冊版(7)
    男運ナシ編集者と女性が苦手な小説家の、“気持ちいいこと探求録”第7話! 「女性向けのポルノ小説」に挑戦中の純文学作家・有木城の担当編集のつばさ。有木が女性を苦手に思うようになったきっかけを知ったつばさは、それでも自分に近付こうとしてくれる有木にどんどん惹かれていく。そして嵐の夜、ふたりきりの夜を過ごしたふたり、だけど……!?
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レビュー・口コミ(152件) 一覧へ

  • この本好きです。
    感動的な進行にしても良いのに、ちょいちょい挟んでくるギャグ的な一コマも話の邪魔にならないし。
    絵が綺麗で好み。
    漫画って、読んでいて『あー、この人は字だけで話を書いても良いものを書くんだろうな』と思える人と『漫画しか書けないんだろうな。てか、コマが足りなくて詰まるから話が入ってこないわ!』と思う物があるけど、この作者さんは小説でも感動できるものを書くんだろうな、と思える作品でした。
    時々出てくる二人の文章も綺麗で素敵。
    これから作者買いしようと決めたくらい好きです。
    5点
    カナカナさん
  • めちゃ好きなタイプのお話でした!
    タイトルで、最初はどうなんだろう?と思ったのですが、きゅんきゅんしてハマりました(*´∇`*)
    5点
    かんちゃんさん

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