北のライオン
あらすじ
人生に上質(ヘビーピート)な余韻を。オールカラーで描く「善き人のための」スコッチ・バー。亡き妻を育んだ国にやってきたバーテンダーの“Mr.ライオン”。強面だけれどお人好し、屈強だけれど寂しがり。そんな彼が400本のウイスキーとともに夜ごと織りなす、スモーキーでちょっとオトナな物語。
配信中作品一覧
- 北のライオン(1)
1,320円
人生に上質(ヘビーピート)な余韻を。オールカラーで描く「善き人のための」スコッチ・バー。亡き妻を育んだ国にやってきたバーテンダーの“Mr.ライオン”。強面だけれどお人好し、屈強だけれど寂しがり。そんな彼が400本のウイスキーとともに夜ごと織りなす、スモーキーでちょっとオトナな物語。 - 北のライオン(2)
1,320円
小さなお店に集う客の人生とそれを彩るウイスキーが織りなす、スモーキーでちょっとオトナな物語。今夜は、止まり木(BAR)で一休み。わたせせいぞうがオールカラーで描く理想のスコッチ・バー。スコットランド人のライオン。彼は、亡き妻、恵子(けいこ)の夢だったバーを開くため、単身日本にやってきた。日本語をほとんどしゃべれないライオンの店で、今日も様々なドラマが生まれる。 - 北のライオン(3)
1,320円
人にはウイスキーの数だけの生き様がある。そして酒場には夜の数だけの出会いがある。亡き妻・恵子を育んだ国にやってきたバーテンダーの“MR.ライオン”。強面だけれどお人好し、屈強だけれど寂しがり。Keiko's BARで400本のウイスキーとともに夜ごと織りなす、時に切なく、時に暖かいスモーキーでちょっとオトナの物語。少しだけ、日本にもなじんできたライオンですが……。 - 北のライオン(4)
1,320円
人にはウイスキーの数だけの生き様がある。そして酒場には夜の数だけの出会いがある。亡き妻・恵子を育んだ国にやってきたバーテンダーの“MR.ライオン”。強面だけれどお人好し、屈強だけれど寂しがり。Keiko's BARで400本のウイスキーとともに夜ごと織りなす、時に切なく、時に暖かいスモーキーでちょっとオトナの物語。ライオンとKeiko's BARは?
- ジャンル
-
掲載雑誌
モーニング
-
出版社
講談社
レビュー・口コミ(3件) 一覧へ
- 短いですが、どれも素敵なお話です。
こんなに愛されて奥様がうらやましいです。5点 - オススメです!ぜひとも一度読んでみてください!面白かったです!1点