あらすじ
【『彼岸島』シリーズ第３弾】彼岸島で繰り広げられた吸血鬼との戦いに敗れた人間軍。雅の計画を阻止できず、日本は吸血鬼の国となってしまった。それから半年後、廃墟と化した日本で一人、吸血鬼と戦う隻腕の男がいた！ その男の名は、宮本明。彼岸島で地獄を味わった戦士。
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彼岸島４８日後…（38）759円
歌舞伎町で遊女になったユカポンは、客人であるハンディ・ハンディを傷つけ、お尋ね者となっていた。そして、ユカポンを捕らえるため、歌舞伎町のボスが現れる!! そんな中、ユカポンの処遇を巡り、吸血鬼の男女が争い合うことになり…!?”血の歌舞伎町”編、新展開の38巻!!!
彼岸島４８日後…（39）759円
ついに歌舞伎町に入った明たち。仲間を救うため、一行はユカポンとの合流を目指す。しかし、ユカポンは、明が小春たちを斬るのではないかと不安になっており……。そして騒ぎを聞きつけ、歌舞伎町のボス、舌喰いも地上に現れて!?
彼岸島４８日後…（40）759円
舌喰いが開発した、雅の不死に対抗できる「抗ウイルス薬」。それが眠る地下施設へと歩みを進める明たち。そこには傷ついた舌喰いと、とある敵が待ち受けていた！！歌舞伎町戦争、急展開！！！
彼岸島４８日後…（41）759円
右手の刀を失い、陽菜に苦戦する明。一方、地下に残されたユカポンは、右手の刀を持つ小春をどうにか説得する。そして刀を明に届けるべく、鮫島やネズミらもひた走る！最強の武器を、明に繋げ!!
彼岸島４８日後…（42）759円
明vs.舌喰い＆陽菜、熱闘佳境！！歌舞伎塔から陽菜を落とすべく、傷を与え続ける明。しかし陽菜の抵抗と舌喰いの援護により、思うようにいかない。そんな中、明は塔の下にいる鮫島に、「とある作戦」を伝えるが！？
彼岸島４８日後…（43）759円
第四の"雅の息子"が「宮本篤」だということを知った明。本当の兄貴かどうかを確かめるべく、一行は宮本篤の本拠地へ向かう。そこは三つの勢力が支配する、吸血鬼最大の賭博街だった‥‥!!
彼岸島４８日後…（44）759円
光頭族に捕まり、ボスの立花様のもとへ連れてこられたネズミとユカポン。そこは吸血鬼がひしめく裏カジノだった。ここでは男女どちらが処刑されるかを賭ける囚人ギャンブルをしているという。その名も「踊るマンドリル」!?
彼岸島４８日後…（45）759円
”光頭族”の集落から抜け出し、勝次と合流したユカポンたち。しかし仲間たちは散り散りになっており、鮫島が第二の派閥”墨族”に捕まってしまったという。早速救出へ向かう勝次たちだったが、そこには「とある客人」がいて!?
彼岸島４８日後…（46）759円
船に身を隠し墨族の集落を抜けようとする鮫島一行。しかしプリンセスの検閲の手が迫り絶体絶命の状況へと陥る。一方その頃、第三の派閥、白髪族の集落には囚われている明の姿が‥‥！ その理由は鮫島たちと別れた二日前へと遡る‥‥。
彼岸島４８日後…（47）792円
白髪族のボス・太陽を倒さんとする明と小春。しかし、太陽に心酔する明の母は記憶を取り戻したフリで明の精神を乱し、さらに小春は太陽の放つ特殊な匂いに意識を奪われかける！ そんな窮地を脱すべく明はとある”秘策”を思いつく‥‥！
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レビュー・口コミ（107件） 一覧へ
- やっぱり結局この漫画が好き。ハラハラどきどき感がすごい。長編だけど続きが気になりすぎてハマってしまう。飽きずに読んでしまう。5点
- ギャグ漫画です。最近でてくる鬼の種類はもう笑うしかありません。下品すぎます5点
