あらすじ
少年たちは全力で、笑い、泣き、走る!! 心をジンジン刺激する! 激熱サッカー漫画!! ――何のとりえもない、特技もない。けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本(つかもと)つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣(かざま・じん)。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!
配信中作品一覧
- DAYS(25)
550円
0対3という絶望的点差の中、攻め続ける聖蹟。だが、それでもゴールは遠く…。ついには、前半から飛ばし続けてきた代償で灰原の足は止まり、風間も体力の限界を迎えようとしていた──。ピッチサイドのつくしの姿が目に映るまでは。つくし投入で、聖蹟は息を吹き返す──!! - DAYS(26)
550円
「もう迷わない」。2対3と1点差に詰め寄った聖蹟。だが、王者の揺るがぬメンタル、試合巧者ぶりに、徐々に流れを引き戻されてしまう。そんな苦境の中、聖蹟を牽引したのは、己の弱さを超え、仲間のために全身全霊で走る覚悟を決めたつくしだった! つくしの“走り”は聖蹟に同点ゴールを呼び込めるか──!? - DAYS(27)
550円
「あの日からずっと、僕の隣には──」。3対3の同点に追いつき、俄然勢いに乗る聖蹟と、かつてない窮地に追い込まれた王者・梁山。残り時間は5分。両校の譲れぬ想いが激しくぶつかった時、最後のドラマが生まれる──。聖蹟対梁山、運命のゴールを決めるのは!? - DAYS(28)
550円
「微力を尽くす、それ以外ない」。後半A・T(アディショナルタイム)、風間のゴールで逆転に成功した聖蹟。最後の望みを懸けて猛攻に出る梁山。そして、闘う者と観る者、その全ての想いを断ち切るように笛の音は響く。勝者と敗者、それぞれ何を想い、何を語るのか──。聖蹟対梁山、涙の完全決着!! - DAYS(29)
550円
「技術は全てを凌駕する」。選手権準々決勝の音羽戦。責め立てる聖蹟の前に立ち塞がったのは、世代No.1GKの砂山。驚異的なセービングを連発し、ゴールを割らせない。そんな中、FKのチャンスが聖蹟に舞い込む。キッカーは君下。己の存在証明を懸けて放った一撃の行方は──。 - DAYS(30)
550円
「エースとは何だ?」。この試合の勝者が、聖蹟の次の相手になる選手権準々決勝。桜高対青函は開始早々、思わぬ形でいきなり動く。そして、そのゴールをきっかけに、犬童と平の熾烈極まる十傑対決が勃発。試合は予測不能な展開に突入していく! - DAYS(31)
550円
「これが僕らの桜高サッカー部だ」。1点を追う桜高は、後半開始から投入されたエース成神が、すぐさま相手DFをごぼう抜き。会場の雰囲気を一変させる。一方、青函も樋口がマンマークで対応。平の負担を減らすためにも3年間積み上げてきた己の全てを懸けて、成神に喰らいつく。激闘の桜高vs.青函、クライマックスへ──!! - DAYS(32)
550円
嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!! - DAYS(33)
550円
嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!「一瞬でも偶然でも俺は忘れない」。桜高との選手権準決勝が迫る中、聖蹟メンバーそれぞれに訪れた曲がり角。君下の潰えた夢、3年生たちの分かれ道、生方の憂鬱、そして、風間に起きた悲劇…。少年たちは、それぞれの決意を胸に準決勝へ──。 - DAYS(34)
550円
嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!「勝つんだ! 僕の持てるすべてで!!」。ついに始まった選手権準決勝、聖蹟対桜高。聖蹟は風間を欠きながらも、キックオフ直後から君下が技のデパートで犬童を翻弄すれば、つくしは友への想いを胸に攻守で大躍動。桜高をアグレシッブに攻めて立てる──!!
- ジャンル
- 掲載雑誌
- 出版社
レビュー・口コミ(343件) 一覧へ
- サッカーのルールがイマイチ分かっていないので、サッカー作品を読んでこなかったのですが、アニメでサッカーを詳しくなくても楽しめる作品と知り、原作も追いかけてます。5点
- 数あるサッカーマンガの中で、自分はこれが一番好きです。あきらめないで頑張ろうって気になります。5点