幼女戦記
あらすじ
超合理主義エリートサラリーマンが転生したのは、なぜか幼女だった!? 魔法と小銃の入り乱れる異世界で、軍での出世&安全な後方勤務を目指すが、なぜかエースとして祭り上げられ……?
配信中作品一覧
- 幼女戦記(21)
704円
ブレスト軍港から逃げおおせたフランソワ共和国軍残党は南方大陸にて帝国への徹底抗戦を宣言する。彼らを撃滅せんと帝国が派遣したのは若き傑物、ロメール少将。そして、銀翼率いる第二〇三大隊という劇薬であった― - 幼女戦記(22)
704円
疾風怒濤の勢いで南方大陸に蔓延る自由フランソワ共和国を追い詰めた帝国軍南方大陸派遣軍団。その心臓たる将軍、ロメールは二〇三大隊をも巻き込んで次々と型破りな軍事行動を敢行し…? - 幼女戦記(23)
704円
ロメール将軍の英雄的な活躍は、帝国軍南方派遣軍団の完全充足という結果をもたらした。だが、南方での勝利に酔う帝国は気づいてはいなかった。東方の赤き野望に、己をみつめる世界の怨嗟に。 - 幼女戦記(24)
704円
兵站、そして人的資源の払底という現実に喘ぐ帝国軍南方大陸派遣軍団。戦上手のド・ルーゴは急所を露呈した帝国軍を捻じ伏せんと一計を講じる。ロメールとターニャは絶体絶命の状況を覆すことが出来るのか――!! - 幼女戦記(25)
704円
フランソワ残党との死闘を終え、帝都に帰還したターニャ率いる二〇三大隊。南方で挙げた戦果を以てすれば休暇は確実!と息巻くターニャを迎え入れたのは、笑顔のレルゲン大佐と何やら渋い顔をしたウーガ少佐で・・・? - 幼女戦記(26)
704円
遂に帝国対ルーシー連邦の戦いの火蓋が切られる。先んじて東部戦線に派遣されていたターニャは前線の擾乱に徹する・・・と思いきや彼女が選択したのは、まさかのルーシー連邦首都、モスコー強襲!?そして、大陸の戦局を注視していた連合王国軍も徐々にその動きを活発化させる。帝国へのハラスメントを行うべく初陣を飾った「派遣義勇軍」。その中には、レガドニア協商連合アンソン・スー大佐の遺児、メアリー・スーの姿があり・・・?揺籃の時が、終わりを告げる。 - 幼女戦記(27)
726円
覚醒したメアリー・スーを前になす術もなく撃墜された帝国軍エース・オブ・エース「吟遊詩人」。彼の死は敵対国には勇気を、帝国には大いなる動揺と憔悴をもたらした。この状況を重く見たターニャはルーシー連邦を目前にある決意を固める。より鮮烈に、より衝撃的に、「吟遊詩人」の死が霞むほどの破壊と蹂躙をルーシー連邦に与えるという決意を。東方の空に白銀色の死が舞い踊る―― - 幼女戦記(28)
748円
ルーシー連邦の宣戦布告を受け、首都モスコーへ襲撃を敢行した二〇三大隊。モスコー侵入さえ危ういのではないかという帝国軍参謀本部の下馬評をいつもの如く覆し、駐留していた多国籍義勇軍を蹂躙。連合王国の精鋭部隊「円卓」とドレイク家の魔導将校、ウィリアム・ドレイクをも圧倒した彼らの戦果は既に余人の想像を越えたものになっていた。しかし、ターニャが思い描く「他国をして帝国の勝利を確信させるような襲撃」は未だその全貌を見せてはおらず―? - 幼女戦記(29)
748円
ルーシー連邦首都、モスコー襲撃を成功させ束の間の休息を享受する二〇三大隊。各員が盛大に羽目を外す裏で、ターニャは一人「存在X」と対峙する。己が手で統一暦の未来を切り開くという決意を新たにしたターニャであったが、そんな彼女の下にウーガ少佐からの急報が舞い込む。それは帝国の物流の要衝、ティゲンホーフ市が連邦軍に包囲されつつあるという衝撃的な情報であった。東部戦線の趨勢を占う一戦の火蓋が切られる― - 幼女戦記(30)
748円
帝国軍の要衝ティゲンホーフ市に迫るルーシー連邦軍を辛くも跳ねのけた帝国軍。再編を図る帝国軍であったが、ルーシー連邦軍は恐るべき速度で陣容を立て直し更なる攻勢を敢行する。予期せぬ攻勢に帝国軍は即時対応を迫られるが、この攻勢はターニャをしても予測する事が出来ないものであった――ルーシー連邦の中枢に巣食う妄執の権化が、西暦の経験則をも凌駕する?東部戦線、激闘必至!
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レビュー・口コミ(61件) 一覧へ
- 異世界カルテットの元々の話の一つです
神存在Xに、異世界に幼女として転生させられた主人公の話です5点 - アニメでやっていた作品ですね。
絵がキレイで武器も沢山出てきて楽しい作品ですね。5点