あらすじ
関ヶ原の戦より4年、千人斬り伝説復活す! 手には5尺の大太刀(おおだち)、背には太極図(たいきょくず)の紋、面(おもて)には鬼が如き深紅の眼(まなこ)! 百万両の賞金首、その名は鬼眼の狂(おにめのきょう)!! 賞金稼ぎ椎名(しいな)ゆやが知り合った薬売り、壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)のもうひとつの顔が、鬼眼の狂だった。運命に導かれた2人の旅がはじまる――。
配信中作品一覧
- SAMURAI DEEPER KYO(11)
550円
狂(きょう)のカラダを取り戻すためアキラのいる京の都に向かう一行。そこへ現れた梵天丸(ぼんてんまる)を名乗る漢。彼には隠された裏の顔があった!! その彼に導かれ、狂の刀を創った漢・村正(むらまさ)の謎の呼びかけに応じた狂たちだが──!? 真田幸村(さなだ・ゆきむら)の若き日を描いた外伝『蒼天の龍〈前編・後編〉』も収録!! - SAMURAI DEEPER KYO(12)
550円
狂(きょう)と村正(むらまさ)抹殺の命を受けた壬生(みぶ)の刺客“五曜星(ごようせい)”の辰伶(シンレイ)。辰伶に苦戦する狂に、師・村正は命を懸けて真の無明神風流(むみょうじんぷうりゅう)を発動する。だが、辰伶の魔の手はゆやにまで及び――。 - SAMURAI DEEPER KYO(13)
550円
ゆやの生命を救うべく獅子奮迅の闘いを繰り広げる紅虎(べにとら)とサスケ。狂(きょう)を待つ、ゆやと梵天丸(ぼんてんまる)の前にも壬生(みぶ)の刺客・ほたるが現れる。その意外な正体が明らかになる中、梵天丸との因縁の死闘が始まる!! - SAMURAI DEEPER KYO(14)
550円
狂(きょう)・梵天丸(ぼんてんまる)・ほたるとの死闘の中、五曜星(ごようせい)・鎭明(チンメイ)が突然の乱入! 彼にいざなわれて壬生の地を目指す狂と、師・村正(むらまさ)の別れの時が……。そして旅路を急ぐ一行の前に突然現れたアキラ。彼は本物の“狂の躯”を携えていた――!! - SAMURAI DEEPER KYO(15)
550円
ついに壬生(みぶ)の地へ足を踏み入れた狂(きょう)たち! 壬生の刺客を斃(たお)し進むも、梵天丸(ぼんてんまる)、アキラが敵の罠に!! そこで梵天丸は、太四老(たいしろう)を名乗る時人(ときと)に出会い、意外な真実を知る……! - SAMURAI DEEPER KYO(16)
550円
第一の“五曜(ごよう)門”で死闘を繰り広げる狂(きょう)とほたる。互いの身を灼く炎の激突! 奥義の応酬に大地ざわめく……!! そして狂の無明神風流(むみょうじんぷうりゅう)奥義“朱雀(すざく)”が天空を疾(はし)った瞬間(とき)――!! - SAMURAI DEEPER KYO(17)
550円
第二の“門”で始まったアキラと歳世(さいせい)の一騎打ち! 盲目の天才・アキラの前に明らかになる歳世の正体!! 信念を貫く2人のサムライの、時を超えた闘いの決着は――!? - SAMURAI DEEPER KYO(18)
550円
第三の“門”で待ち構えるは、謎多き五曜星(ごようせい)・鎭明(ちんめい)! 鎭明を前に狂(きょう)の脳裏を横切るのは、苦い想いと強い憎悪――。真尋(まひろ)との確執が生まれたあの日の悲劇とは……!? - SAMURAI DEEPER KYO(19)
550円
怒髪天を突いた狂(きょう)が第三の“門”で鎭明(チンメイ)と激突! 狂の“朱雀(すざく)”に、重力を操る鎭明の“黒天球(こくてんきゅう)”が襲いかかる! ゆやたちを待っているのは希望か、それとも絶望か!? - SAMURAI DEEPER KYO(20)
550円
“造られし者達”のため、壬生(みぶ)を“必要悪”として守ろうとする闘神・太白(タイハク)。情の力を信じ、すべての者の平和を築こうとする紅虎(べにとら)。第四の“門”で、2人の優しき漢が“信念”をかけてぶつかり合う――!!
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レビュー・口コミ(18件) 一覧へ
- キョウめっちゃかっこいいです!!
なんだかんだ優しい!!
きゅんきゅんします笑笑5点 - 昔に読んでましたが面白い漫画でしたね。きょうさんに関してはストーリー上触れませんが、他の仲間達も強い!一度読んで欲しい漫画ですね!5点