あらすじ

18世紀フランス。時の王・ルイ15世は「美男王」と呼ばれ多くの愛人を持った。その中でも「公式の寵姫」に選ばれれば王妃につぐ権力を手に入れることができた。ジャンヌ=アントワネット・ポワソンは平民でありながら寵姫になることを夢見て、狩りで森へきたルイに接近する。王の目にとまったジャンヌだったが、寵姫・シャトールーを怒らせてしまい――。

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  • ポワソン ~寵姫ポンパドゥールの生涯~ プチキス(11)
    ポワソン ~寵姫ポンパドゥールの生涯~ プチキス(11)
    ルイに接近するためにヴェルサイユ宮殿の仮面舞踏会に乗り込んだジャンヌはルイに気に入られ逢瀬を重ねる。寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたルイだったが、ジャンヌの面影が忘れらず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々に嫌がらせを受ける中、ライバル・ローラゲの策略にはまり……。
  • ポワソン ~寵姫ポンパドゥールの生涯~ プチキス(12)
    ポワソン ~寵姫ポンパドゥールの生涯~ プチキス(12)
    ルイに気に入られ寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたルイだったが、ジャンヌの面影が忘れらず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々に嫌がらせを受ける中、ライバル・ローラゲの策略にはまり王妃の前で大失態を演じてしまう。王妃に認められなければ寵姫の座は遠のいていく。王妃の反応は?
  • ポワソン ~寵姫ポンパドゥールの生涯~ プチキス(13)
    ポワソン ~寵姫ポンパドゥールの生涯~ プチキス(13)
    ルイに気に入られ寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたジルイだったが、ジャンヌの面影が忘れらず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々に嫌がらせを受ける中、ライバル・ローラゲの策略にはまり王妃の怒りをかってしまう。正式な寵姫となる「紹介の儀」までに王妃に認めてもらうことはできるのか?
購入した作品の読み方

レビュー・口コミ(9件) 一覧へ

  • 歴史詳しくなかったけど、夢中になったし読みやすかったです!
    もっと先のことも見たいです!
    5点
    ランチャーミントさん
  • ポンパドウルのお話流行ってるのかな?「我が名はポンパドール」など他の漫画作品と読み比べてみると面白いです。
    5点
    あんみつさん

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