マーダーライセンス牙

あらすじ

木葉優児の持つ裏の顔。闇の名《牙》。マーダーライセンスを持つ男。牙は己の肉体を自在に操り、女に化身することもできる。首相・板垣の命により、日本に次々と襲ってくる邪悪な組織に立ち向かう! 待望のバイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第1巻(全22巻)!

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  • マーダーライセンス牙(11)
    マーダーライセンス牙(11)
    謎の組織・通称「WHO」は、武器貿易に関わっていると囁かれていた。その組織の極東支部の男が板垣抹殺に名乗りを上げた。その男は日本の影の支配者・九鬼容堂の息子・妖介だった! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第11巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(12)
    マーダーライセンス牙(12)
    牙の前に九鬼妖介が姿を現す。優子を我が奴隷にすると言い放つ妖介は、《木葉流空蝉》を簡単にかわす。反撃を食らい睡眠薬を打たれた牙は、優子の姿のまま妖介に拉致されてしまう! 九鬼の狙いは…!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第12巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(13)
    マーダーライセンス牙(13)
    WHOの陰謀で日の丸をつけたステルスが北方領土の攻撃に向かう。日本とソ連が開戦!? 総理は牙指令を発動。牙はF15イーグルに乗り込み、ステルスの撃墜に向かう。そして九鬼妖介との最終決戦! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第13巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(14)
    マーダーライセンス牙(14)
    東南アジアR国でゲリラ発生。現地に乗り込んだ牙たちに襲い掛かる覆面集団。覆面を剥いでみれば皆、少年。その中のひとりの口から九鬼妖介という言葉が…!? 彼らの背後に存在する組織とは!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第14巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(15)
    マーダーライセンス牙(15)
    有名スポーツ選手の子供たちを誘拐し、殺人者としての教育していたのはやはりWHOだった。そして牙の師匠・三太夫は死んだ。深い悲しみの中、牙たちに容赦なく次なる事件が襲い来る…。バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第15巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(16)
    マーダーライセンス牙(16)
    米国から日本の貿易体制に物申しにやって来たゲーリー国務次官が、演説中に何者かによってさらわれた。目撃者によれば、その犯人は忍者のような格好をして手裏剣を持っていたという。まさか、牙が…? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第16巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(17)
    マーダーライセンス牙(17)
    イタリアでマフィアによる連続テロが発生。マフィア撲滅組織の幹部を狙ったテロで、夫を失ったソフィーは日本に講演のためやって来た。だが、首相官邸にソフィー殺害予告が…。バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第17巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(18)
    マーダーライセンス牙(18)
    バッシュ元大統領の命を狙うのはコロンビアの麻薬密売組織とI国大統領側近。板垣総理の招待で来日したバッシュに刺客が襲い来る! 牙は恐るべきバケモノからバッシュを守り抜くことができるか!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第18巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(19)
    マーダーライセンス牙(19)
    世界を震撼させる組織WHO。その極東支部司令官・九鬼妖介は、牙に敗れ核爆弾と共に散ったはずだった。 だが脳だけは生き残り、WHOの原子力潜水艦の中枢として君臨していた! 狙うは首都壊滅…? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第19巻(全22巻)!
  • マーダーライセンス牙(20)
    マーダーライセンス牙(20)
    《犯罪の魔窟》と呼ばれた香港の九龍城砦。それが取り壊され、巣食っていた悪党たちは日本へ。香港マフィア二大勢力のヘッドが2人とも歌舞伎町に潜伏、早くも勢力抗争が勃発。歌舞伎町は戦場と化した! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第20巻(全22巻)!
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