深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】

あらすじ

19世紀、パリ・オペラ座でコーラスをつとめるクリスティーヌは、父の死で歌への情熱を失っていた。しかし、オペラ座の怪人”F”との出会いによって運命の歯車が回り始め--!?誰もが知る不朽の名作を、天才・七尾美緒が新たなる解釈で漫画化!

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  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 11
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 11
    オペラ座のコーラスガール、クリスティーヌはオペラ座に棲まう怪人Fことエリックと出会い、歌への情熱を取り戻していく。エリックの指導の下、オペラ「カルメン」の主要キャストを演じることになったが、突然シャニュイ伯爵に襲われてしまう。間一髪、救い出してくれたエリックに手を引かれ、クリスティーヌはオペラ座の地下を進んで行く。その仮面の下には、やけどの痕と、黄金の瞳が…!!
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 12
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 12
    シャニュイ伯爵の魔の手からクリスティーヌを救い出したエリック。その瞳はシャニュイ伯爵と同じ、黄金の瞳だった……。エリックの壮絶な過去が紐解かれる――!!
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 13
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 13
    ペルシャの王宮で奴隷として暮らすエリック…。エリックが仕える王女の誕生日パーティーが開かれることになり、そこに幼きクリスティーヌ・ダーエとその父が訪れてきた。少女の歌う歌が、エリックの心に染みこんでいく――。この幼き日の邂逅が、エリックの運命を大きく動かすこと――!!
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 14
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 14
    「いつかオペラ座であなたが作った曲を私がプリマとして歌うの」ーー幼きクリスティーヌとの約束だけを支えに、エリックはペルシャの王宮を逃げ出す。そして向かったパリ・オペラ座で同じ金の瞳を持つシャニュイ伯爵のもとを訪れるーー!!
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 15
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 15
    シャニュイ伯爵の魔の手から救いだしてくれたエリック。彼への想いがあふれ出しそうになるが、「決して音楽以外を愛さないこと「というエリックとの約束がクリスティーヌを苦しめていく…
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 16
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 16
    大反響中、世界一幸せな「オペラ座の怪人」!審美眼を持つシャニュイ伯爵に見初められたクリスティーヌは、彼女を我が物にしようとする伯爵に襲われてしまう。怯えるクリスティーヌを自分の家に匿い、少しでも喜ばせようとするエリック。そしてクリスティーヌという「光」を守るため、伯爵に対しある行動に出る…!?
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 17
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 17
    大反響中、世界一幸せな「オペラ座の怪人」!審美眼を持つシャニュイ伯爵が事故死し、喪に服すパリの人々。我が身を脅かす存在だった伯爵の死に安堵してしまい、クリスティーヌは深い罪悪感を抱く。一刻も早くエリックの顔を見て安心したいと思うクリスティーヌの元を訪れたのは、伯爵家の次男で、幼なじみのラウルだった!?ドラマがまた、大きく動き出すーー!!!
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 18
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 18
    大反響中、世界一幸せな「オペラ座の怪人」!クリスティーヌと幼なじみのラウルが、親を失った悲しみを共有しているところを目撃したエリック。自分が立ち入れない"正しい世界"にクリスティーヌが生きていることに、打ちひしがれる。一方、ラウルとの友情が恋愛感情だと、エリックが誤解したのではないかと心配するクリスティーヌ。クリスティーヌはパリのお祭りにエリックを誘うーー。
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 19
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 19
    大反響中、世界一幸せな「オペラ座の怪人」!オペラ座に新しい支配人が就任。これまでは、エリックの正体である「F(エフ)」が作曲家として重用されてきたが、新しい音楽家を積極的に使うことに。エリックの音楽を愛するクリスティーヌは心を痛める。そんな中、父親の死に「F」が関わっていると疑ったラウールが…!?
  • 深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 20
    深愛なるFへ オペラ座の怪人【マイクロ】 20
    大反響中、世界一幸せな「オペラ座の怪人」!ガラコンサートに新曲を出さず、姿も見せなくなったエリックの身を案じるクリスティーヌ。一方エリックは、クリスティーヌの歌声の「音が変わった」のは恋をしたせいだと気が付く。思い悩んだエリックは…!?
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