八男って、それはないでしょう!
あらすじ
商社マンだった信吾が目を覚ますとそこは異世界――。信吾が転生したのはヴェンデリンという辺境の貧乏騎士爵家の八男だった。なにもなければ人生詰むような状況で、彼は魔法という才能を頼りに独立を目指す!!
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- 八男って、それはないでしょう! 9
715円
バザーを終えて分家に戻ったヴェルたちの前に、またもやクラウスが現れた。 彼は現当主にまつわる「ある疑惑」を語る。 そして、ヴェルによるバウマイスター領の統治を望むのだった。 - 八男って、それはないでしょう! 10
715円
アンデッドの浄化を終えたヴェル一行は、帰りがけに三男・パウルの協力のもと、護衛をつけてもらうことに。紹介された怪力少女は、エドガー軍務卿の秘密の切り札で……ヴェルの新たな「側室候補」だった! - 八男って、それはないでしょう! 11
715円
ヴェルとの兄弟喧嘩で暴発寸前のクルトの前に、ルックナー男爵の使いを名乗る男が現れた。彼が持つ箱の中身は、『竜使いの笛』だという。周辺の飛竜やワイバーンを呼び寄せ、バウマイスター領の民もろともヴェルを殺せると聞いたクルト。焦る彼がそれを使わないはずもなく──ヴェル、大ピンチ!?アニメ化もされた大人気異世界冒険譚、待望の第11巻! - 八男って、それはないでしょう! 12
715円
伯爵となったヴェンデリンの責務は未開地の開発。「もっと冒険者活動を・・・・・・」なんて想いは置き去りに、チート級魔法と有能すぎる家臣・ローデリヒの手腕により、未来の伯爵領開発が超スピードで進んでいく!! - 八男って、それはないでしょう! 13
748円
没落貴族のカタリーナから冒険者勝負を挑まれたヴェルは、それを受けることに。一度勝敗が決まれば、絡まれることもなくなると思ったヴェルだったが、御家再興を目指すカタリーナがそう簡単に諦めるはずもなく・・・。 - 八男って、それはないでしょう! 14
748円
地下遺跡探索によってカタリーナと親交を深めたヴェルたち。ある日、カタリーナからヴァイゲル家が没落した理由を語られたヴェルは御家再興に力を貸したいと考え、ローデリヒに相談すると・・・。
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レビュー・口コミ(18件) 一覧へ
- 作品の絵が綺麗で読みやすいです。ストーリー自体も良いのでオススメです。5点
- 絵がきれいでとてもおもしろいです。続きがとても気になります!5点