お別れホスピタル

あらすじ

産科の次は終末期病棟!沖田×華、最新作累計325万部超(電子版含む)!講談社漫画賞少女部門受賞!NHKで連続TVドラマ化の大ヒット作『透明なゆりかご』著者・沖田×華の渾身新境地!!『透明なゆりかご』で産婦人科という「産まれる命」を描いてきた著者が次に描くのは、「死にいく命」が集う終末期病棟(ターミナル)。死が一番そばにある病院で働く2年目の看護師・辺見。彼女が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマです。長寿が誰にとっても当たり前となった現代であなたにとって、家族にとって「生きるとは? 死とは?」をストレートに問いかける問題作、ここに登場!!

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  • お別れホスピタル 11
    お別れホスピタル 11
    ドラマ化決定!「最期」を描く医療ドラマ。終末期病棟に通う、理容師夫婦。弄便を繰り返す、認知症患者。50歳過ぎの、新米看護師。コロナ後遺症に苦しむ、元看護師。様々な人々が行き交う終末期病棟。今日もまた、喜びと悲しみが交錯する--沖田×華の問題作、第11集
  • お別れホスピタル 12
    お別れホスピタル 12
    全ての人々の悩みを描く終末期ストーリー。終末期病棟に勤める看護師・辺見に”主任”昇格の打診が。より一層の責任と業務を負うことに躊躇いを覚える辺見だったが…死と生が交錯する終末期病棟(ターミナル)を舞台に、看護師・辺見、新たなステージヘ。沖田×華の会心作、第12集。
  • お別れホスピタル 13
    お別れホスピタル 13
    終末期病棟で繰り広げられる死と生の物語。病気やケガ、老衰といった回復が見込めない患者の”終の棲家”終末期病棟(ターミナル)。その終末期病棟の主任となった看護師・辺見。「患者に関わることのできる最後の人間」として気持ちも新たに職務に臨むも、課題は山積みで…?人の最期を看取る場所・終末期病棟で、看護師・辺見は管理職として奮闘する--。沖田×華の意欲作、第13集。
購入した作品の読み方

レビュー・口コミ(17件) 一覧へ

  • 広告をみてずっと気になっていました。考えることの多いまんがです。
    5点
    れんげそうさん
  • 沖田さんの漫画のファンで透明なゆりかごも読みましたが、そちらと同様に医療現場のリアルを見ることができる貴重な漫画だとおもいました。
    医療に限らずどんなことも綺麗な部分だけではないことが沖田さんの漫画からは読み取れるので、心を揺さぶられます。
    5点
    ろみてぃさん

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