ゴルゴ13
あらすじ
英国諜報部は大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴを雇った。要塞化した城で待っていたものは!? 表題作『ビッグ・セイフ作戦』他、3話(『デロスの咆哮』 『バラと狼の倒錯』 『色あせた紋章』)を収録。
配信中作品一覧
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米国の映画会社がゴルゴを題材にした新作を企画。さらにゴルゴの報復に備え傭兵部隊を準備した。ゴルゴは? - ゴルゴ13 142
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ロシアの原潜イリスクが沈没事故を起こした。西側との共同引き上げ作業をロシア政府は計画するが、機密漏れを恐れた軍部の妨害工作を阻止するため、ある依頼が… - ゴルゴ13 143
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中国の辺境に100年前の習俗を再現した集落があった。その村には同じ顔をした少年が数多く育てられていて… - ゴルゴ13 144
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全世界の通信を傍受可能な盗聴システム<エシュロン>が完成。このシステムにより、世界の商取引や銀行業務にまで影響が及ぶようになった。ゴルゴへの依頼は? - ゴルゴ13 145
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地球上の幼い難民を救おうという国際的な組織。しかしその裏で臓器売買を行っていた。ゴルゴへの依頼は? - ゴルゴ13 146
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赤十字国際委員会のアピールにより、非人道的だとして使用が禁止されたレーザー失明兵器。だが、英国情報部はゴルゴ暗殺にこの兵器を利用しようと画策していた。狙われたゴルゴは? - ゴルゴ13 147
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タイ・バンコクで進む地下鉄整備事業。ところが日本企業が持っていた車輪納入権がドイツ企業に変更された…ゴルゴへの依頼は? - ゴルゴ13 148
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地上戦のアレルギーが強い米国。国民を納得させるために日本のロボット技術を応用して重装備歩兵を完成させ、無人島で実践テストをすることになったが、その島に… - ゴルゴ13 149
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制式銃AK-100で世界市場を支配し、外貨を稼ごうとするロシア陸軍造兵廠。そのため最大のライバル・M-16を使うゴルゴを抹殺しようとしたロシア造兵廠は? - ゴルゴ13 150
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米国最大のエネルギー会社の粉飾決算を捜査中の会計検査院は、大統領が“史上最悪の犯罪銀行”と悪名高きBCCIから融資を受けていた極秘資料を入手した。CIAもかつて、そのBCCIを通し巨額な報酬をスイス銀行のゴルゴの口座へ振り込んでいたのだが…
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レビュー・口コミ(13件) 一覧へ
- ギネスに載った長期連載。昔から今でも1話1話がしっかりした所もスゴいです。
どの世代の人にも「ゴルゴに頼んで成敗して貰いたい」と話すと絶対に通じるんですよね。
まあ、本当の名前は「デューク東郷」なんですが(笑)5点 - 子供の頃は絵も内容も苦手だったけれど、オッサンになった今改めて読むと、とても面白い!5点