あらすじ
ついに100巻を迎えた「静かなるドン」。作品誕生の秘密から、登場キャラクター紹介、名場面集、極道の名門・近藤家の大解剖など、「静ドン」のすべてがわかる完全ナビ本。夜の近藤静也、昼の近藤静也、新鮮組VS鬼州組、下着メーカーを取り巻く世界に、海外マフィアから警察、FBIまで圧巻の壮大な物語の全貌が明らかに!!
配信中作品一覧
- 静かなるドン(90)
495円
若きリーダー・白藤龍馬率いる鬼州組が、ついに東京侵攻か!? シマを引き渡す条件として、自らの命の保証を求める静也に、新鮮組幹部たちはその真意をはかりかね…ついに連載1000回、コミックス90巻達成!極道劇画の金字塔がさらにヒートアップ!! - 静かなるドン(91)
495円
東京侵攻を果たした鬼州組は、かつての新鮮組本部ビルに事務所を構える。新鮮組は北海道で組の再建を図らんとするが、最後の砦・総本家が襲撃され、妙や秋野の命が危機にさらされた! 炎上する総本家の中で、熱く切ないドラマが繰り広げられる! - 静かなるドン(92)
495円
日本中の極道を集結させた鬼州組に対し、わずかな兵で、函館の榎本邸に籠城する新鮮組。この絶体絶命の危機にもかかわらず、静也はいまだ東京を動かない…。史上最大の決戦は目前! ついに開戦する函館戦争だが、はたして新鮮組に勝機はあるのか!? - 静かなるドン(93)
495円
東京を追われた新鮮組は、函館での全面戦争をつづけていた。鬼州組の圧倒的攻勢の前に、もはや風前の灯かと思われたその時、金色の衣を身にまとった救世主、三代目・静也がついに現われ、波乱の結着に。そしてプリティにも大きな波が訪れていた――。 - 静かなるドン(94)
495円
新鮮組と鬼州組が、ふたたび首都・東京でシノギを削る中、七代目襲名を辞退した白藤龍馬は、新たなる敵と対峙していた。それは「世界を支配する者達」だという。彼らの正体とは…? そして、あまりにも巨大な存在に闘いを挑んだ、龍馬の運命は――!! - 静かなるドン(95)
495円
世界を支配するふたつの一族・グリードキン家とドレイク家の存在が世界の悪だと考える白藤龍馬。戦いの矛先を世界に向けた龍馬は世界中を震撼させる凶行に出る。何としても龍馬を守りたいと考える秋野、そして、秋野の身代わりとなって死んだ龍馬の母に感謝しきれない思いを抱く静也でさえも驚愕の龍馬の考えとは――!? 日本のヤクザ界が世界の舞台へと誘われるかのようにリチャード・ドレイク5世登場!! - 静かなるドン(96)
495円
新たに世界皇帝の座についた若者の名は、リチャード・ドレイク5世――。白藤龍馬だけでなく、日本のヤクザを殲滅させるべくリチャード・ドレイク5世がよみがえらせたのは、不死身といわれた神に護られし男、アレキサンダーだった! そして、鳴戸と龍宝は龍馬をさらおうと大阪へ向かうのだが――!? - 静かなるドン(97)
495円
鳴戸と龍宝は龍馬をさらおうと大阪へ。しかし、強敵・骨手牛率いる鬼州組がこれを迎撃、骨手牛の必殺ワザ・頭ぎゅ~~~!!!をくらった鳴戸は逆に監禁されてしまう。単身、鳴戸の救出に向かった龍宝は、子分たちが鳴戸の目の前で獅子王SSに射殺されたことをしらされる。この危機に、ふたたび西へ急ぐ静也だったが――!? 一方、鬼州組本部がマフィアの帝王ビトー・アレキサンダーに襲われたとのニュースが流れ――!? スピンオフ作品『静かなるドン・エピソードゼロ妙の眼鏡』も収録。 - 静かなるドン(98)
495円
鬼州組 対 マフィアの抗争で、大阪の中心街は戒厳令がしかれていた。白藤龍馬の命を狙うアレキサンダー。新鮮組はこの争乱を静観していたが、龍宝は秘かに、マフィア側に潜伏していた。アレキサンダーをはじめとする世界のマフィアのボス達が潜伏するアジトを嗅ぎつけた龍馬は、骨手牛とともにアジトへ乗り込む。神に護られし男、アレキサンダーの運命は龍馬によって変わるのか――!? 一方、戦国姫パンティを秋野に認められたと勘違いする静也だが――!? - 静かなるドン(99)
495円
不死身のアレキサンダーにロシアンルーレットという無謀な手段で勝負を挑んだ白藤龍馬。立ち会い人となった龍宝が見守る中、運命の弾丸が発射された。生という運命を引き寄せたのは――!? そして、静也の戦国姫パンティがロンドンの老舗デパートに置かれることが決まり、秋野とともにロンドンへ旅だった静也。世界を動かす若き帝王リチャード・ドレイクは、妻がプリティの大ファンだと秋野に近づく。 一方、留学中の生倉の子・虎太郎とその子守役・乳栗は、ドレイク5世の妻・マーガレットと接近し――!?
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レビュー・口コミ(19件) 一覧へ
- ヤクザマンガは初めて読んでます。
やっぱり長く連載されているのには理由があるんだなーと思います。
すごい面白い!5点 - もはやすっかりおなじみというか、ヤクザマンガの割にかなり抜けてるというか、愉快な楽しい漫画です☆5点