300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件
あらすじ
引きこもり続けて……え? 300年!?ハイエルフのエドソンはある日、驚愕の事実を知る。魔導具の研究に没頭し、つい3徹してしまった気分でいたら……なんと300年も経っていたのだ!300年後の世界を知るため、外界に出ることを決意したエドソン。300年も経っているのだから、自分の発明した馬のいらない馬車や瞬間移動の扉など、カビの生えた骨董品に違いない……。そう思っていたのだが、彼の発明は300年後の世界においてもチート級の逸品ばかりで――!?「小説家になろう」の人気作品をコミック化!!※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
配信中作品一覧
- 300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件(61)
132円
アリスを逃がすため、巨大ゴーレムの重撃を受けたアンジェリーク。絶対絶命のピンチかに思えたが、アレクトの植物操作魔法がその窮地を救う!「小説家になろう」で500万PV突破の人気作品をコミック化!! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。 - 300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件(62)
132円
強敵を退けたエドソン一行を襲う次なる刺客――謎のカエル。カエルは出会い頭に攻撃を仕掛けてきたが、アンジェリークの機転により事無きを得る。なにやらエドソンに恨みを持っている模様……このキモいカエルはいったい何者なのか!?「小説家になろう」で500万PV突破の人気作品をコミック化!! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。 - 300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件(63)
132円
アンデッドが跋扈する「屍霊の森」の最深部に到達したエドソンたち。最深部に何があるか、森の番人であったフログでさえも知らされておらず、当てのない捜索をしていると、アンジェリークの悲鳴が鳴り響く。その声を聞き駆け出すアリスが目の当たりにしたのは――悲劇の様相だった。「小説家になろう」で500万PV突破の人気作品をコミック化!! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
- ジャンル
- 掲載雑誌
- 出版社