あらすじ

終末の東京に卍ヤベェ奴が降り立った!20XX年……「東京でいま一番アブない街を知ってる?」“愚連街”―― 不良、チンピラ、半グレ、ヤクザ、マフィア、そしてサイコパス…すべてのタチの悪い連中が吹き溜まる、一つの巨大な愚連隊のような暴力が支配する街!その荒廃しきった弱肉強食の地獄のようなワルの聖地に、一人の田舎ヤンキーがやって来た!!野性ヤンキーVSサイコパス集団! 主人公・天道マハルは闇深い終末街の救世主となるか!?

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  • 愚連街 17
    愚連街 17
    東京でいま一番アブない街、愚連街――モモが復讐代行サービス「ルーバービーツ」による嫌がらせを受けたと知り、調査に乗り出した天道マハルと虎坂シーマ。その黒幕的存在として名だたる悪、蛇谷兄弟が浮上。だが、狡猾な兄弟は容易に尻尾を?ませない。苛立つマハル達に次々と迫る復讐代行人ーーー蛇谷兄弟の掴みどころがない悪意を、マハル達は正面から迎え打つ????第死部「ルーバービーツ」、ここでしか見られない大量描き下ろしで迫力倍増!!のスペシャルバージョン!!
  • 愚連街 18
    愚連街 18
    東京でいま一番アブない街、愚連街――蛇谷兄弟に拉致された眞倉レンコを救出に向かった天道マハルと虎坂シーマ。だが指定されたビルにレンコはおらず、代わりにマハルが遭遇したのは“光”と思しき謎の男だった。「姉を救いたければブタに聞け」男の言葉に従い、マハルはシーマとともに、厄丸組の地下牢に囚われている豚マスクの下に急行。ブタ――豚マスクの正体は、“光”の幹部のひとりであり、同時に蛇谷兄弟のブレーンも務める少年だった。レンコの居場所を問うマハルに、彼は恐るべき事実を告げる…復讐代行サービス「赤い衝動(ルーバービーツ)」、殺人代行サービス「赤い殺人鬼(ルーバーキラー)」の先にある、「赤い獣(ルーバービースト)」とは…!?第死部「ルーバービーツ」、息もつかせぬ怒濤のクライマックス!!キャラプロフィールやおまけ漫画も盛り盛りの第18巻!!
  • 愚連街 19
    愚連街 19
    東京でいま一番アブない街、愚連街――天道マハルと虎坂シーマが追い続けた、愚連街にはびこる悪の首謀者“光”――二人の目の前で、その正体がついに判明! それはマハルがかつて、そして現在もよく知っている人物だった…5年前の事件の真相が語られマハルは失意のどん底へ突き落とされる。そして“光”の計画の恐るべき最終幕が始まる―――!!!泣いても笑ってもこれが最後、ノンストップで空前絶後のラストに向かって突き抜ける!!大増カラーページ、ここでしか読めない解説や番外編エピソードほか、オマケてんこ盛りでお届けする最終巻!!
購入した作品の読み方

レビュー・口コミ(4件) 一覧へ

  • 前から気になっていて読んでみると面白かった
    次が早く読みたいです
    5点
    たはわあさん
  • 面白いです!

    スキな ギャグセンスです!!

    グロ系の絵も ちゃんとしてるのが
    マタいい!
    4点
    にゃんにゃんさん

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