あらすじ
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。
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レビュー・口コミ(9件) 一覧へ
- 性描写が多いけど、独裁政権下の国の性なんかはこの作品の描写と一緒なのかもしれないなぁとそんなことを思った。5点
- 徳弘正也の最高傑作だと思う。少年誌では書けなかったエログロを加わることでターちゃんを超えた。5点