あらすじ
瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!! そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!? 堂々の新章スタート!
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- DEAR BOYS ACT 3(8)
550円
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)戦第4クォーター。65点の同点、残り3分7秒。玉置(たまき)のプッシングからのトウヤの4ポイントプレイ 決まれば瑞穂に何度目かの逆転のチャンスが訪れるが、果たして……。そして、この試合の果てに、両チームはなにを見るのか! 宿命の瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が! - DEAR BOYS ACT 3(9)
550円
瑞穂(みずほ)、インターハイ決勝進出。ついに王者・天童寺(てんどうじ)との対戦が実現することになった。因縁の敵・下條(しもじょう)率いる成田中央(なりたちゅうおう)を倒した藤原(ふじわら)たち、自分たちのもとを去った仲間と意外な形で向かい合うことになった天童寺メンバー、そしてかつてのチームメイト、コーチである兄、監督である父と戦う哀川(あいかわ)――それぞれの想いが溶け込む“運命の日”の前夜。 - DEAR BOYS ACT 3(10)
550円
インターハイ全国大会決勝戦、開幕!! ついに瑞穂(みずほ)が全国の頂点を争う日が来た。相手はかつて哀川(あいかわ)がキャプテンを務めていた天童寺(てんどうじ)……そして哀川の父が監督を、兄がコーチを務めているチームでもある。数々の苦闘をくぐり抜け育んだチームの絆が哀川を支える。すべての思いをぶつけ、今宿命の瑞穂対天童寺の試合が始まる……! - DEAR BOYS ACT 3(11)
550円
インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)は第2Q(クォーター)。天童寺は哀川(あいかわ)を狙い他のメンバーと連携がとれないよう完全に分断する策に出た。剣武蔵(つるぎ・むさし)は言う、「誰一人として納得してねえってことだよ」。天童寺の哀川へのわだかまりが今剥き出しとなった! 1年間の己の成長とプライドをかけて立ち向かう哀川、そして、そんな哀川のために瑞穂メンバーは!? - DEAR BOYS ACT 3(12)
550円
哀川(あいかわ)を完全に他のメンバーから分断、孤立させる天童寺(てんどうじ)。なすすべを見失い混乱の中にある哀川を救うべく、藤原(ふじわら)・三浦(みうら)・石井(いしい)・高階(たかしな)が包囲網のわずかな隙から抜け出ようともがき続けていた時、天童寺にわずかな綻びが……そして! 混迷の決勝戦第2Q(クォーター)! - DEAR BOYS ACT 3(13)
550円
インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第2Q終了直前にそれは起きた。この運命の一戦、すべての鍵である哀川和彦(あいかわ・かずひこ)負傷! ギャラリーが、ライバルが、そして天童寺が、エースの去就に刮目する……。瑞穂が出した結論は!? - DEAR BOYS ACT 3(14)
550円
エース不在。その機こそ本当の力を証明する時――。インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第2Q終了直前に右肩を負傷した哀川(あいかわ)をベンチに下げ、後半戦はスタートした。初めて哀川抜きで戦う瑞穂……しかし、仲間を想う気持ちはより一層の闘志を燃え上がらせる。かつてない逆境こそが、瑞穂最大のターニングポイントとなるのか!? - DEAR BOYS ACT 3(15)
550円
インターハイ決勝戦、第3Q(クォーター)。足への負担が大きくなった三浦(みうら)にかわりコートに戻ったのは右肩の負傷を抱えたままの哀川(あいかわ)。だが北沢(きたざわ)に競り勝ち、痛みをこらえ右手で放ったシュートを決める。緻密さを失ったかわりに激しさが宿った哀川に、瑞穂(みずほ)の士気は上がり、天童寺(てんどうじ)もこれまでにない哀川に刺激されたエース如月(きさらぎ)が咆哮のシュートを叩き込む。……瑞穂は点差を縮めることができるのか? - DEAR BOYS ACT 3(16)
550円
インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。哀川は右肩を負傷したまま第3Qでコートに復帰し、瑞穂は第3Q終盤には点差を1ケタ台にまで詰めるほどに。王者のプライドにかけ再び引き離しにかかる天童寺だが、哀川の気迫に触発された瑞穂メンバーは気持ちでは一歩もひかず、第3Q終了。波瀾のインターバルを経て、いよいよ運命の第4Qに突入……。 - DEAR BOYS ACT 3(17)
550円
インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第4クォーター残り7分――4点差を追う瑞穂だが、チームファールは4つ、高階(たかしな)の個人ファールも4つとなってしまうのだった。高校No.1ポイントガード・沢登(さわのぼり)の策により、ルールの網に絡め取られてしまった瑞穂。天童寺のエース・如月(きさらぎ)のマッチアップに高階は体を張るしかない。しかし、ファール5つ目となれば退場に……。瑞穂がとった選択とは!?
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レビュー・口コミ(9件) 一覧へ
- なつかしい!!
バスケ漫画はやっぱりおもしろいです!!
結構ちゃんと続いてるの知らなかったです5点 - こんなに続いてたなんて知りませんでした。
懐かしくてやっぱり面白い!
おすすめします。5点