あらすじ
twitterで「251,000いいね?」を獲得した超話題タイトルが満を持してコミックス化! 全社会人が歓喜する理想の課長がここに爆誕!! 彼が発する「今どきの若いモンは…」から始まるありがた~いお言葉が社会人のハートにバシバシ刺さる。読めば心が軽くなる、あこがれお仕事コメディ!※この作品は同タイトルの【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
配信中作品一覧
- 【新装版】今どきの若いモンは 11
660円
自分で考えて、自分で結果を出す。それがこんなに楽しいことだったなんて、今までの自分だったら知らないままだった―。結果が出せず、上司に詰められ、辛い日々を送っていた前田は、ノブの指導により少しずつ変わり始めていた。そんな前田の成長とともに、事業部全体の士気が上がっている中、ライバル・ヨツバ不動産との戦いは佳境へ!激動の第11巻!! - 【新装版】今どきの若いモンは 12
660円
これが「営業」なんですね――。初めての契約をなんとか勝ち取ろうと奮闘する前田。有望客である夫婦は、努力の甲斐あって契約に前向きになり始めていた。契約まであと一押しというところで、ライバル・ヨツバ不動産の蛇島に不穏な動きが…。戦いの勝敗は、すべて前田に託された-!?感動の不動産編、ついにクライマックス!! - 【新装版】今どきの若いモンは 13
660円
もっとワガママに、自分勝手に、人に迷惑かけて生きたっていいんじゃねぇか?ずっと結果が出せなかった前田も契約を取り、事業所全体がお祝いムードの中、なぜか神妙な面持ちで前田を呼び出したノブ。「お前、本当は仕事辞めたいんだろ?」ほかにやりたいことがある前田の気持ちを察して、ノブは前田に声を掛けたのだった。果たして、前田が選んだ答えとは――。感謝を伝える、13巻。 - 【新装版】今どきの若いモンは 14
660円
新章開幕!舞台は群雄割拠のスーパー業界へ!課長から呼び出され、経営コンサルタントとしてみつはしスーパーの再建を命じられた麦田。突然のことでパニックになる麦田に、「お前なら何か変えられると信じている」と励ます課長。課長に自分のことを信頼してもらえたことに奮い立ち、やる気満々になる麦田。果たしてスーパーを再建させることはできるのか!?新しい風が吹く14巻! - 【新装版】今どきの若いモンは 15
660円
みつはしスーパーに配属され、意気揚々と張り切っていた麦田。しかし、それを制止するかのように「何もするな」と言われてしまう。そこで黙っていられないのが麦田という女! とっておきの秘策を練り、みつはしスーパーのトップ・赤巻専務に企画書を持ち込むのだった! 果たしてその秘策とは…!? スーパー業界の“今”に切り込む、大人気お仕事漫画第15巻! - 【新装版】今どきの若いモンは 16
660円
会社ではいつもグータラ、暇さえあれば競馬に精を出すダメダメ上司のゲンさん。新米の麦田を貶すような発言をしたかと思えば、悩める彼女にヒントを与えることも。彼は一体何が目的なのか? そして、石沢課長は何故「ゲンを頼れ」と言ったのか…。謎多きゲンさんの裏の顔とは…!? 陰謀渦巻く“スーパー編”、ますますヒートアップ! - 【新装版】今どきの若いモンは 17
660円
市場、そこはまさしく戦場!仕入れの勉強として、青果担当の清澄と卸売市場までやってきた麦田。神聖な場へ足を踏み入れたはいいものの、考え事をしているうちにいつの間にか一人に…。清澄君はどこへ…!? 一人で市場をさまよう麦田を、悪徳卸業者の毒牙が狙う――!!卸売業の光と闇、そして現場で実際に起こっている“今どき”の問題に真っ向から切り込む第17巻! - 【新装版】今どきの若いモンは 18
660円
“――君の店は敵じゃないカラ”東城丸井の名物バイヤー・カンさんが麦田に言い放った言葉。「バカにされた!?」と思っていた麦田だったが、その言葉の裏には別の意味が込められていた。上司のゲンは、悩む麦田へ再びヒントにならないヒントを与える。「オレ今度有給取って家族旅行に行こうと思ってんだぁ~!」…ってどういうこと!!?果たして麦田は、みつはしスーパー業績好転の突破口を見つけられるのか…!? - 【新装版】今どきの若いモンは 19
660円
メガトンに勝つための大一番、初午祭り当日がやってきた!しかし、大雨や特売商品の在庫切れなどのトラブル続きで完全に詰み。麦田の心はポッキリと――と思ったその時、手を差し出したのは草井本部長であった。老体に鞭を打ち、お客をかき集めてくれていた草井。暗雲立ち込めるみつはしスーパーに、やっと一筋の光が…!! - 【新装版】今どきの若いモンは 20
660円
“まじめに働くなんて、バカらし。”みつはしスーパーの日配を担当している松岡。キラキラした世界で働く友人を横目に、自分は年収300万ちょっとのスーパー勤務。拭いきれない劣等感と虚無感に、働く意義を完全に見失っていた。そして……「誤発注なんて、よくあること――。」ある人物の後押しで、松岡は一線を越えるのだった…。
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