金田一37歳の事件簿
あらすじ
数々の難事件を解決した天才高校生・金田一一(きんだいちはじめ)は、37歳のオッサンになっていた。PR会社で働く金田一は、上司の命令で離島リゾートのイベントを担当することに。なんとその島は、3度も殺人事件が起きた”オペラ座館”のあった歌島だった!「もう謎は解きたくない」と思っている金田一は、何も起きないことを祈りつつ上陸。しかし、そんな彼を嘲笑うかのように歌島にファントムの笑い声が響くのだったーー。
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- 金田一37歳の事件簿(11)
759円
金田一一(きんだいち はじめ)37歳は小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。オソカワミステリ大賞受賞作『綾瀬連続殺人事件』に見立てられ、埼玉・東京・神奈川の綾瀬で起きた連続殺人事件。金田一はついに犯人を確信し、いとこのフミは悲壮な決意を固める! 事件は空前絶後の頭脳バトルへーー!! - 金田一37歳の事件簿(12)
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金田一 一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くうだつの上がらないサラリーマン。池袋ハロウィンと江戸川乱歩展によるコラボイベント担当となり、会場のミクサライブ東京で打ち合わせをしていると、怪人二十面相の人形が持っていたカードに「殺人二十面相」と打ち間違えがあるのに気づき…!? - 金田一37歳の事件簿(13)
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金田一一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。池袋ハロウィンと江戸川乱歩展によるコラボイベントの担当になり、内覧会を行った。そこで起きた連続殺人事件。江戸川乱歩の小説に見立てた事件を起こし「殺人二十面相」を名乗る犯人の正体は――。 - 金田一37歳の事件簿(14)
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金田一一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。部下の葉山まりん(はやま まりん)と「人狼ゲーム」のイベントを担当することに。舞台は長野県にある閉園したテーマパークの「シュヴァルツ村」。参加者は全員、人狼ゲーム界の有名人!雪に閉ざされた環境下で始まるのは「人狼ゲーム」ではなく「リアル(・・・)人狼ゲーム」……!?狼の牙が参加者に迫るのであった…。シリーズの正ヒロイン七瀬美雪(ななせ みゆき)も登場! 表紙は37歳になった美雪が目印! - 金田一37歳の事件簿(15)
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金田一一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。部下の葉山まりん(はやま まりん)と長野県にある閉園したテーマパークで開催した「人狼ゲーム」のイベントを担当中だったが、参加者2名が死亡する事件が発生――。「人狼」を名乗り、参加者を“喰い殺す”殺人犯を金田一は暴き出すことができるのか……! - 金田一37歳の事件簿(16)
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金田一一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。スキーリゾート開発計画の視察のため北海道にある孤島・緋尻島を訪れる。そこにやって来ていた超名門スキー部の女子大学生たちから、金田一はある噂を耳にする。それは、地元に伝わる“首なしスキーヤー”の呪いーー。猛吹雪に包まれるなか、禍々しい殺意が襲いかかる! - 金田一37歳の事件簿(17)
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金田一一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。北海道にある離島・緋尻島のスキーリゾート開発計画の担当になった。そこで起きた、“首無しスキーヤー”の呪いを擬えたような殺人事件。殺されたのは、スキー合宿に参加していた女子大生・涼木彩芽と青崎夕菜。雪山の惨劇の正体は、怨霊か、怨讐かーーー。
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レビュー・口コミ(63件) 一覧へ
- 昔読んでたのが懐かしくて読んじゃいました。
おじさんになったはじめちゃん、思ったより変化ないです(笑)
でも、謎でドキドキする展開面白いです!5点 - おっさんになった、はじめちゃん。漫画では、分かりずらい。CAのみゆきちゃんに早く会いたい。5点