あらすじ
チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……! 『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!
配信中作品一覧
- 湾岸ミッドナイト C1ランナー(11)
759円
ノブ&ブラックバード号を撃墜すべく、製作者である有栖(ありす)ガレージ代表のタカ自身が完成形と認めたアライズ34Rの開発ドライバーを、荻島(おぎしま)がすることになる。「走り」の日は、1年に一度だけC1がクリアーになる元日の夜。ノブは荒井(あらい)のアドバイスを受けながら、来るべく日に備える! - 湾岸ミッドナイト C1ランナー(12)
759円
23年にわたる『湾岸』シリーズ、ここに完結! ――1年に一度だけC1がクリアーになる元日の深夜、ノブ&ブラックバード号と荻島(おぎしま)&アライズ34Rとの「走り」が始まった。ノンクラッチでシフトアップするというリスクを冒しながら、ノブは荻島に必死に食らいつく。元日深夜の「走り」の果てにあるのは!?
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レビュー・口コミ(3件) 一覧へ
- 面白いです。湾岸ミッドナイトの楠みちはる先生の作品です。今の50歳以上でc1カッ飛んでた人達は、元ネタに近いような人がいっぱいいます。5点
- 面白すぎです!
ゲームセンターでも湾岸ミッドナイトやってます!
悪魔のZ速すぎ!5点