この島には淫らで邪悪なモノが棲む

あらすじ

淫靡な風習の残る孤島を舞台に繰り広げられる、極限のエロティックサスペンス――。

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  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(1)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(1)
    淫靡な風習の残る孤島を舞台に繰り広げられる、極限のエロティックサスペンス――。
  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(2)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(2)
    古くからの決まりと淫靡な因習が残る孤島・伊喜島。そこから出られなくなった梶浦は“媛長”と名乗る少女から、この島の王になるように告げられる。さらに、横たわる夜戸ハルに己の欲望の矛先を向けるように促され……。
  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(3)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(3)
    初めての快楽に溺れた梶浦だが、島の秘密を教えられ、一転脱出を望むようになる。一方で、島には異常事態が進行しており……人気エロチックサスペンスコミック第三弾。
  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(4)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(4)
    身体を乗り替えることで生き続けてきた島の美少女たち。島の出身である夜戸ハルもまた、そうして生き続けてきた存在だった。しかし、現在の夜戸は身体を乗り替えたショックで、それ以前の記憶がないという。そんな中、不在だった島の男衆が戻ってきたことで、彼女を取り巻く島の状況は一変する。煮えたぎるような嫉妬と、増長する醜く汚らわしい感情が彼女に容赦なく注がれ……。島を訪れてから少しずつ狂いつつある“彼”を見た夜戸は、ある決意をする。
  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(5)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(5)
    孤島・伊喜島に今も残る淫靡な慣習――それは島の男女が本能のままにまぐわうというもの。多くの島民が快楽を求めてするその淫らな行いには、実はもう一つ目的があるのだと言う。一方、梶浦の前で一糸纏わぬ姿となった少女は、その華奢な身体を梶浦に重ねる。熱を帯びる淫らな行い、そして少女の柔肌。増幅する快楽の先――“絶頂”のさらにその先で、梶浦を待ち受けるのは……?
  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(6)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(6)
    目を覚ました梶浦の前で繰り広げられていた、美少女たちの淫らなまぐわい。彼の眠る横で夜戸と媛長は妖艶に肢体を絡み合わせていたのだった。しかし、その光景を目にした梶浦の反応は、いつもとはどこか違っていた。目を覚ましたのは本当に梶浦か、それとも別の何かか……。島を再び大きな混乱と抗えない快楽が襲う――!
  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(7)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(7)
    かつて島に惨劇をもたらした一郎太。彼の生まれ変わりである梶浦を村の住人は恐れ、小百合を見張りに向かわせる。そこで小百合が見たのは、梶浦に官能的な表情を向ける少女・海だった。紅潮する頬、荒くなる吐息、期待に震える小さな肢体――、海は梶浦がもたらす甘美な刺激の虜となっていた。そして、ふたりの淫らな行いを目撃した小百合に、梶浦は手を差し伸べ……。
  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(8)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(8)
    一郎太を殺すべく、村長率いる島の男衆が動き出した。女衆を暴力で屈服させ、服を脱がし拘束していく。しかし、そこに少女・海の姿はなく……。一方、一郎太がもたらす刺激の虜となった海は、彼を独占するため、島外れの迎賓館に一郎太を監禁していた。少女は自らの破滅を予感しながらも、その小さな身体を刹那の快楽にゆだねていく……。
  • この島には淫らで邪悪なモノが棲む(9)
    この島には淫らで邪悪なモノが棲む(9)
    人気エロチックサスペンスコミック完結巻! マハの死の謎、そして夜戸の正体とは……! 全てが明らかになったときそこには……。恒例の描き下ろしエピソードも収録!
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レビュー・口コミ(1件) 一覧へ

  • ただのエロ漫画かと思ったら、
    なかなかどうしてストーリーが
    面白いです。
    4点
    しろくまさん

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