すべてのレビュー・口コミ（8件）

全巻揃えました。学生時代、２輪で峠を攻めに行く前にこれを読んでから出陣していた記憶が。時代背景が古いですが、今でも物語の節目節目の感動は色褪せません。

この作家のスピード線の処理方法とか画柄がレースの雰囲気にあっていると思います。
実際に峠やサーキットを攻めた経験がある方なら同意していただけるのではないでしょうか。
最近は、MotoGPで活躍する日本人ライダーが居なくなったので、未来の金の卵達の動機付けに読んでほしい作品です。

昔単行本を読みましたが、
今、読んでもワクワクします。
久しぶりにバイクに乗ってみようかな

イニシャルDもよくみましたが久しぶりにバリ伝みましたが面白かったです

大好きな作家さんの1人です！イニシャルDも大好きでした！こちらも面白いです??

ハマってしまいます！
頭文字Dも読みましたがバリ伝もまた面白すぎです！
「考えて走れ」がまたいい言葉で心に残りました！

鈴鹿4耐の話は好きだった

主人公の巨摩郡は、ちょっと恵まれ過ぎですね。
判官贔屓というわけではないのですが、私は、貧乏にも挫けず負けん気の強い努力家な秀吉に感情移入してしまいます。
やっぱり二人がライバルとして張り合っていた頃が一番面白いですね。
バリバリ伝説には色んなライダーが登場しますが、星野やラルフでは秀吉の代わりは勤まりません。