すべてのレビュー・口コミ（8件）

すごーく恐い。奥の方にある狂気ですね。
こういう狂ったところが人間にはあるということを忘れないようにしましょう。
おもしろいです！

こおゆう内容わ怖いです…

漫画に出てくる怖い女って だいたい黒髪ロングな気がする…

日常にある怖さです。下手なホラーよりも怖いかも！読んでみてほしい作品です。

こわいです。昔読んでいま読み返してもやっぱり不気味でこわい。未だに結末とあの女の存在が不明でそこもまたこわい。

怖すぎる。マンションだから足音が聞こえるたんびにビクッとなる。人って怖い

かなり後引く内容。怖いと一言では言えない不気味さがある。
この漫画家さんは異常なほどの人間の闇の表現が凄い、逆に漫画家さんを心配してしまうくらい。
でも見てしまう、見て後悔、余韻が残ります。

すごく不気味で面白かった。
ホラー的な要素でも、人間的な要素でも
怖くて楽しめました。

『座敷女』は『ドラゴンヘッド』などで有名な望月峯太郎初期の作品。雑誌に連載されていた1993年当時はまだストーカーという言葉が定着していなかった時代。その当時に自分にもいつ降りかかってくるかわからないストーカーの恐怖をここまで表現できた作者は絶対にまともじゃない!（良い意味で）怖いけれど先が気になって一気に読んでしまいました。