すべてのレビュー・口コミ(11件)
アンダンテ
4.4
- 大人になって久しぶりに読み返しても、メイの気持ちに共感したり、メルとナツの関係性に心を揺さぶられました!4点
2019/02/22
- 懐かしい!ストーリーを忘れていたので再度読み直し。大人になってから読むと感じ方が違いますが、いろんなおもしろさがあります!5点
2018/06/19
- 懐かしいです!!なんども読んだ記憶があります!また読み返すと面白いなと思いました!5点
2018/05/24
- 小花先生のまんがって、なんでこう感情移入してしまうのか不思議です4点
2018/04/26
- やっぱりこの人の描くコミックはさいこうです!!
なんども読み返してしまう!!
おもしろい!!5点2018/01/24
- 中学生のころ読んだ?。
笑えるし泣けるし切ないし、ストーリーほんとすこい。3点2017/12/07
- 茗の気持ちが痛いほどわかる!!
切ない!!
何度も何度も読み返してしまいます。
青春時代の象徴です5点2017/11/03
- 懐かしい~!小花先生の作品が大好きです!青春時代の象徴的な作品です。4点
2017/11/01
- 何度も何度も読み返した大好きな作品です。
大事な人を大事に思うことが大切だと改めて思いました。5点2017/02/21
- 小花美穂先生の作品は、繊細で見るたびにこころがきゅっと切なくなるようなお話が多いのですが、正直全部読み終わった後「うわー!煮え切らない!でもこれが一番いい終わり方な気もする…!」ともやもやしつつも納得してしまうような漫画で、人は選ぶかなとは思います。親が海外に居るために兄妹で暮らしている茗(めい)と那都(なつ)の元に父親のススメで日本にきた美少女メルも同居することになり、3人の共同生活が始まる。そして一番のこのお話のポイントは音楽に満ちていること。めいは学校の吹奏楽部部長、なつは有名作曲家、メルは天使の歌声を持つ少女。そんなさんにんのほのぼのとした、だけど少し微妙な三角関係のお話「アンダンテ」。よかったら読んでみてください!
2015/11/13
- りぼん連載なのにとっても大人のにおいがした作品アンダンテ。吹奏楽部の部長、茗は二人暮らしをしている兄の事が好き。と、いうのもこの兄弟は血がつながっていないことを2人とも知っており茗は好きだという気持ちをおさえられないでいた。そんな時にふらりと現れた謎の美声を持つ外国人メル…メルが現れたことにより物語は加速していきます。この漫画の著者立花先生はあまりりぼんらしくない絵の描き方というか目が大きくてキラキラしてて!というよりはしっとりきれいな絵を描く方です。りぼん連載と思わず一読されてみては?
2015/05/31