すべてのレビュー・口コミ（1,472件）

面白いですね

リヴァイかっこよ

アルミンの頼りになるんだかならないんだかのギャップ好き

面白すぎて大好き

とてもいい

きょじんだぁよ

ストーリーがすごい。

すごいすごい

実写化もされた人気作品ですね

最初のシーンでついていけない。。と思いましたが、友達に勧められて1巻を読みきってみると面白くてハマってしまいました。

今まで謎だった部分に突入！！！

熱い展開です

TVアニメからファンになった派で、実写版映画で違和感を感じ、コミックで納得と言った感じですね。
初めは子供のアニメだと思っていましたが、コミックを読み進めるうちに奥の深さを感じました。
人間の本質的なもので、どの世界にも当てはまること、世界中にファンがいる理由がよく分かりました。
続きが早く読みたいです。

進撃の巨人はアニメ・実写映画化もされ、認知度も上がっていると思います。初めの頃はまさか、人間が巨人になるなんて…とビックリしました。が、今ではそれが普通になってしまって、このキャラクターもなんか巨人ぽいなんて、考察するようになってしまいました。もう少し、巨人に特別感が残って欲しかったな思います。

人間を捕食する巨人と激減した人類との戦いを描いたマンガ　進撃の巨人。アニメ化、映画化もされすごい人気ですが、読者を惹きつける筋書がすごいです。絶望しかないのかと思うほど、辛い展開もあるけど展開が気になりどんどん読んでしまう。散りばめられた伏線、ミステリー要素も楽しめるシリーズ　アニメ２期も決定したので両方で楽しめます

アトラクションや映画にもなり、メディアでも度々取り上げられて、その名前は漫画を読まない人にまで知れ渡っている人気作『進撃の巨人』。この作品の魅力はなんといっても無慈悲な展開による緊張感にあります。突如現れた巨人の存在により、人類の生存圏は高く築かれた壁が囲む街の中のみ、という設定はこれぞダークファンタジーというような圧迫感閉塞感を生み、巨人と人類の圧倒的な戦力差は絶望感と緊張感を生んでいます。なぜ巨人は現れたのかといった謎や少しずつ明らかになっていく展開は読んでいる人もまるで作品の中で巨人に対しているキャラクターたちと一緒にいるような期待感や焦燥感を感じさせます。ダークファンタジーと聞いてピンとくる人なら読んで損はない作品です。

「進撃の巨人」は、一体なんなんだろう、という感想が一番に出ました。グロテスクな表現は百も承知。その状態で読んでいるからこそ、その点についてはなんの疑問も違和感もありませんでした。ただ、最初はいいのですが、巻を読み進めていくうちにどんどん話がごちゃごちゃしていき、次の巻の始まりと前の巻の終わりが繋がっていなかったりと読んでいてとても不快でした。

少年漫画を読まなくなってからずいぶん経ってから「進撃の巨人」を呼んだのですが、過去に読んできた少年漫画とは全く違う画風や展開に始終押されて続きが気になってしまいます。一巻を読んだだけでは「なぜこのタイトルなのか」と考えてしまうのですが、徐々に明かされていく謎にどんどん引き込まれて、つい最新話もすぐに読み切ってしまいます。

初めて読んだとき、カレー屋さんの漫画コーナーで読んだのですが、その世界観に圧倒されました。そして、巨人があふれる世界の謎にどんどん引き込まれて行きました。次の日には本屋に行き大人買いをしてしまいました。漫画でここまでのめりこんだものは本当に久しぶりです。主人公達の「生きるか死ぬか」のような切羽詰まった雰囲気がびりびりと感じられ、巨人の謎が少しずつ解けていきそうになると一緒になって興奮します。とにかく面白いです。2015年に映画が公開されましたが、この映画版「進撃の巨人」は漫画とはまた全く違う設定にしてあるそうで、舞台となる街も原作はドイツをイメージしているらしいのですが、映画では日本の俳優さんに合わせて日本ぽくしてあるらしいです。２つ比べてみるのもおもしろそうで、映画も是非みたいと思います。

アニメ化で一躍人気となり、実写映画化もされた「進撃の巨人」アニメも原作に忠実だったために長い間原作漫画は読んでいなかったのですが、もっと早く読めばよかったと少し後悔するくらいでした。正直絵が上手か？と聞かれると好みも別れるタイプの絵だろうし、アニメほど綺麗な作画では正直ないです。けれど、その荒削りな絵柄があえって主人公たちのアクションシーンを引き立て、巨人が出てきた瞬間の恐ろしさや、人間たちの恐怖する様をうまく表現できているのだと思いました。絵柄が本当に受け付けない！という人も中にはいるかもしれませんが、そうでない人はぜひ一度漫画にも目を通してほしいなと思う作品でした。