すべてのレビュー・口コミ(147件)
DEATH NOTE モノクロ版
4.6
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コンソメ味は僕しか食べない!でしたっけ?
よく真似したな、コンソメ味を食べるとき。笑4点2017/04/05
- 面白い!5点
2017/04/04
- 面白い!頭良すぎる!5点
2017/04/03
- 頭脳戦!ハラハラする。5点
2017/04/02
- 久しぶりに読みました!やっぱり面白かったです!絵も綺麗だな?と改めて思いました!5点
2017/04/02
- 名作過ぎてヤバい。5点
2017/04/01
- やっぱりデスノートは面白い!5点
2017/04/01
- いい感じです!3点
2017/03/31
- 頭を使って読む漫画です。分かればすごく面白いです。文字がとても多いですが、根気をもって最後までしっかり読んだ方がいいです。
読み終わった後、絵だけを読み返しても十分読める画力です。
クライマックスの展開と演出は鳥肌モンですよ。4点2017/03/30
- 原作者どんだけ頭良いんだ‥と思いました5点
2017/03/30
- おもしろい4点
2017/03/30
- ドラマ版…映画版と見ましたが面白いですね5点
2017/03/09
- 面白い!5点
2017/03/03
- だいすき5点
2017/02/24
- おもしろい!5点
2017/02/16
- キラ対Lの対戦にドキドキハラハラ引き込まれます。正義感に満ちた主人公がどこから狂気に溢れてしまうのか。。表情・顔つきも変わってしまってそこがまた恐さを増長させてます。結末は分かっていてもたまに読み返したくなる作品です。4点
2017/02/09
- 週刊少年ジャンプに掲載され、社会現象ともいえるような人気を誇り、アニメ化や映画化、ドラマ化など様々なメディア展開もされた伝説的な作品『DEATH NOTE』。「名前を書かれると死ぬノート」という思いつくだけなら誰でも思いつきそうなシンプルな設定からこんな緊張感のあるサスペンスが展開できるのかというのは非常に驚きました。話の展開自体はところどころ無理矢理なところもありましたが、そこは漫画ということで許容できるレベルでした。話は全体として無駄な話で伸ばしたり中だるみすることなくよくまとまっており、常に緊張感のある展開は読んでいてハラハラすること間違いなしです。ノートには「名前を書かれると死ぬ」以外の細かいルールもあり、これを把握しながら作品を十分に楽しむにはやはりアニメや映画、ドラマなどの映像作品より漫画がおすすめです。集英社が抱える漫画家の中でも最高の作画担当の1人である小畑健先生の作画が綺麗で読み応えがあるのに加えて作品内でのルールを適宜確認したりして作品を100%楽しむには漫画が一番でしょう。
2016/04/01
- 2015年夏ドラマで再び脚光を浴びたDEATH NOTE。ドラマは一般的な大学生という設定でしたが、原作は主席の大学生対謎の探偵Lの火花散る頭脳戦がすごい!駆け引き、騙しあい・・・などなど常に相手の上を行こうとする2人の戦いが1番の見どころで、読み応えたっぷり。ハラハラする展開を楽しめます。2016年には続編映画も公開予定です。
2015/11/13
- 何度も映像化され、つい最近も実写版ドラマ化として話題になった「DEATH NOTE」内容は、漫画を読んだことない人でも知っている人が多いように、「人の名前を書くとその人物が死ぬノート」とそれを使って世界の神になろうとする男、主人公の夜神月(らいと)とそれを止めようとする名探偵のL(エル)のミステリー対決。当時ジャンプに連載されていた時は「これはもっと大人の年齢層向けではないか?」と思いながら読んでいたものの、難しい内容のわりにわかりやすい言葉でストーリーが進むため、当時中学生だった私でもすんなり読めたのを覚えています。けれど漫画よりも小説のような、文字数は多く、考えながら読まないとすぐわからなくなってしまうほど複雑な思考や思想が飛び交う中で進められるストーリーは読み応え抜群で、全12巻と少ない巻数でも、大長編の物語を読んでいるような感覚でした。
2015/11/13
- 先日再ドラマ化を果たし、映画化も決定するほど幅広いメディア展開を見せる 原作・大場つぐみさん、絵・小畑健さんの「DEATH NOTE」。ある日「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と書かれた不思議なノートを拾った主人公・夜神月が、そのノートを使って犯罪者を裁く「キラ」となり、犯罪の起こらない世界を作ろうとするお話です。キラとなった主人公と対立する「L」と呼ばれる探偵との交流や頭脳戦を描いた手に汗握る本です。
2015/11/13