すべてのレビュー・口コミ(98件)

封神演義
封神演義
4.5
  • 遥か古代の話なのに近未来的な表現もあって好きでした。ガムテープ腕にはめて遊んだのが懐かしい。
    5点
    ぽちろうさん

    2017/09/29

  • 昔ハマってました。絵が綺麗なんですよー
    なかなかのイケメン揃いなんですよね。笑
    これも私の永久版'3`)b-★
    4点
    はるちかさん

    2017/09/27

  • 学生の頃友達にすすめられて読んだのが懐かしい。
    結構エグいシーンもあって、目を逸らせながらも、ストーリが気になって一気に読みました!
    面白かったです!
    ただ、ふとした瞬間にこの本で得た昔の拷問か死刑の仕方が頭をよぎって、身震いすることがあります…。ヘビを使って…。かなりのインパクトがあったんだと思います(汗)
    4点
    はちみつさん

    2017/09/18

  • 子供の頃読んでいてハマったマンガです。文句なしにおもしろい!
    5点
    にしみやさん

    2017/09/07

  • けっこうエグいシーンもありますが、非常に面白い作品です。妲己のキャラがえげつなくて好きです。
    5点
    まさまささん

    2017/09/06

  • 小さい頃読んですごい好きだった。今読んでも面白い!すごいオススメ!
    5点
    とまごんさん

    2017/07/29

  • とてもおもしろい
    続きがきになります
    早く読みたいです
    ぜひ読んでほしいです
    3点
    EBIKANIXさん

    2017/07/08

  • ※ネタバレありのレビューです。
    5点
    こまこまさん

    2017/06/12

  • 学生のころに流行っていました。
    今よんでも面白い。
    ドキドキさせられます。
    5点
    えな◯◯さん

    2017/05/18

  • 名作です。歴史に基づいた作品なので勉強になります。見識を広げるためにもオススメのマンガです。
    5点
    佐伯推しさん

    2017/05/09

  • 中国史の殷、周時代がよく分かる作品です
    5点
    マンガ好きさん

    2017/04/01

  • これ読んだら原作も読みたくなります
    5点
    1431さん

    2017/03/02

  • 独特なデザインや色彩に加えてストーリーやキャラクターにも個性が盛りだくさんでずっと楽しめる作品です!
    5点
    うにまるさん

    2017/02/14

  • 漫画界には「奇才」と形容される人間も多いですが、藤崎竜先生ほど「奇才」という言葉に合う漫画家はそういないのではないかと思われます。そんな藤崎竜先生が中国四大奇書の一つを題材としたこの『封神演義』は、まさに奇才藤崎竜の真骨頂といえるのではないでしょうか。原作を四大奇書の「封神演義」としながらも、原作に登場する設定やアイテムなどにかなり大胆なアレンジを施したこの作品は藤崎竜による新しい封神演義というべきもので、その世界観の広がりは原作を知っている人ほど驚かされるのではないかと思います。また、持ち前の独創的なキャラクターデザイン、服飾やアイテムの造形、高い画力によって描かれる背景や自然描写やエフェクトなどは他の漫画家には決して描けないものであり、古代中国という日本人にとっては完全になじみのないある種ファンタジーのような舞台でファンタジーを描くことで、非常に異国情緒あふれた雰囲気を見事に描き切っています。この作品を読まずして漫画を語ることは許されないといっても過言ではない、独創的でクセになる「フジリューワールド」が詰まっています。
    aplpalpaさん

    2016/04/01

  • 紀元前11世紀にの中国の話をコメデイタッチに描いた藤崎竜さんの「封神演義」。主人公である太公望は封神計画を実行する為、殷の皇帝を誘惑して悪行を重ねる仙人・妲己を封神しに行くことから始まります。藤崎さんの絵はタッチが独特で、カラーイラストがすごく綺麗です!ディフォルメされたキャラクターも可愛く描かれています。話自体はギャグコメディで描かれていますので、コメディ好きな人にはオススメです。
    jangさんさん

    2015/11/13

  • 元々は中国における同名の作品を元に作られた作品ですが、この「封神演義」の完成度は原作をも凌駕していると言えるのではないでしょうか。長く続いている作品によく見受けられることですが、いわゆる「後付け設定」というものが世の中の作品には多く存在していますよね。長編作品ともなれば初期の設定と違っている部分が出てきてしまうのは仕方のないことで、後付け設定自体を否定するつもりはありません。しかしながら、その分前もってしっかりと張っておいた伏線をしっかりと回収している作品というものはより完成度が高い様に見受けられます。そして、この封神演義こそ後付け設定がほぼないと言ってよい作品の一つなのです。序盤と比べると終盤の展開はかなり突飛なように感じられますが、その実序盤においてしっかりと伏線が張られているのです。まだ読んだことのない方のために敢えて多くは語りませんが、度々読み返したくなる作品だと言えますね。
    kuriou王さん

    2015/06/01

  • 封神演義は古代中国を舞台にしたフィクション漫画です。三国志とかよりももっともっと前の史実に基づいた登場人物たちがたくさん出てきます。主人公太公望は元始天尊に世で悪さをする奴の魂魄を封神台へ送れと命令されます。最初のうちは渡された書の通り悪さをする奴らを倒していましたが、ふとその封神書に疑問を抱きます。封神書の謎、妲己という敵、国の行く末、最終巻に進むにつれてその世界観にどっぷりとはまってしまうことでしょう。ジャンプでは珍しくかなりトーンを多様しており白黒ですがカラフルなページに最初驚く方もいるかもしれませんが不思議なお話の内容とあいまって最終的にはまることまちがいなしです。
    わーかめーさん

    2015/05/31

  • 中国の史実をもとにした同名小説を、さらにハイセンスな切り口とタッチで描いた「封神演義」。登場人物がとにかくものすごく多く、それぞれが個性的で見ていて飽きないのが魅力。主人公の太公望の知略が、先々まで見据えられているのが面白く、人間だけでなく仙人や道士・妖怪までも巻き込んだスケールの大きい話に惹き込まれます。ただ、最後の辺りの話が多少ややこしくなって、この人誰だったかな?ということもあってゴチャゴチャしてしまったのが少し残念。
    眼鏡パンダさん

    2015/05/31