すべてのレビュー・口コミ（60件）

テンポ良く進行するコマ割りや適度に加わるギャグに好感が持てます。
ただ、惜しむらくは、格闘技の解説コマの画が判りにくく、どういう動きか理解出来なかった点です。

一度全巻読破していたのですが
改めて読み直してみても面白いです

よく見ていたとても面白いすごいオススメです！よく見ていたとても面白いすごいオススメです！よく見ていたとても面白いすごいオススメです！

試し読みしてハマっちゃいました。
とってもおもしろいです！！！！

成長していく姿が、楽しみです。
あまりにも強いのでスッキリします?

凄い面白いと思いましたが最後は展開が速すぎて残念でした。もっと続けて欲しかった。

想像力がすばらしい作品です。
格闘技の妄想をしたことがありますが、ここまではできませんでした。
本当にすごい作品です。

強いひとがたくさん出てきて面白いです。

まぁおもしろい

なかなか面白いです

懐かしい

面白すぎふー

アパチャイホパチャイって声に出して言いたくなる

強い女の子きらいじゃない

熱いマンガ

師匠たちいいキャラしてる！

まあまあ、おもしろい

主人公もそうだけど、その隣にいる女の子もなかなか強い！

個性的な師匠達が面白い！

特に頭がいいわけでも運動神経がいいわけでもない普通の少年白浜兼一が、正しいことをなすために超人的な武道の達人たちの住まう「梁山泊」に弟子入りすることから武人としての生き方を歩んでいくという格闘技漫画がこの『史上最強の弟子ケンイチ』。この漫画の特徴的なところはとにかく主人公に才能がないことです。格闘漫画といえば、何かしらの才能が主人公にあって、そんな主人公がどう強敵と戦っていくかが通常描かれます。しかし、この漫画では、才能がない弱い人間のためにこそ武術があるという理念のもと、地獄の修行を通じて一つづつ強くなっていくのです。ケンイチが戦う相手は常に才能豊かな人間で、至って一般人のケンイチは「なんでこんなことに」という思いを常に抱えながら修行しています。そんなケンイチが地獄の修行を乗り越えられるのも「正しいことを正しいといえる人間でありたい」という心の強さがあるためです。心の強さだけでは足りないから戦う力を身につけるのだけど、ただ戦う力があるだけでは無意味なんだ、というのは普遍的なテーマですが読んでいて気持ちのいいものでした。そのテーマが一貫しているというのもまた心地よい作品です。