すべてのレビュー・口コミ（57件）

独特な絵と擬音の表現が、個性的な感じです。物語が面白いので一気に続きを読みたくなります。

面白いから、まずは読んでほしい。絵は好み別れるかもですが、話はめっちゃいい！

イタリアが舞台のジョジョであり、ギャングも出てくる中々ブラックなジョジョです。

ジョジョの奇妙な冒険のシリーズの中では、結構好きなシリーズです。

５部は必ず友達に勧めます。ギャング！かっこいい！熱い！そしてキャラクターがみんなイケメン！設定もわかりやすく、ディアボロがカッコよい。

ジョジョは、絵柄の好き嫌いが分かれる作品、といわれることがありますが、個人的には大好きです。むしろ、この絵柄だからこそ素晴らしい。

荒木飛呂彦先生の独特な世界観と絵がなんとも言えない感じがします。

スタンドの新しい可能性を示した部で、とてもおもしろいです。重要人物も作中で結構いなくなるのが衝撃です。

さらにスタンドが複雑化してきて、登場人物もオシャレで荒木ワールド全開でとても面白いです！！

やっぱりジョジョいいですね！どの部もそれぞれ相当違うシチュエーションなのに、共通してジョジョ感があるのがすごいですね。

ファーストからジョジョリオンまで楽しませてもらってます。カラー版もいいですね。

4部と5部は、ストーリーがほんとに神だから是非見てほしい！ほんとに！

5部が一番好きな作品です！熱き友情がたまらない！ブチャラティ大好きです。

次から次へと襲ってくる刺客のレパートリーがジョジョの中では一番好きですね

ジョジョ初めて読みましたが、はじめから見たいと思います

ジョジョは4作目までは全部読んでるんですが、このシリーズの序盤でジャンプ購読を止めたので、あんまり覚えてなかったので、お試しで読んでみたのですが、ギャングと言う設定がイマイチ合わないかなぁ？と言った感じです。
繋がりはあるんだけどなぁ？

「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版」はジョジョの奇妙な冒険の中でも
個人的に最も完成度の高い作品だと思います。
第3部から登場したスタンド能力の描写も磨きがかかり、
ストーリーの面でもテーマ性がより強く現れ出すのがこの第5部からで
その塩梅が非常に調度よく描かれていると思います。
第6部以降はよりテーマ性が前面に出るようになり重厚さが増すのですが
ジョジョのためのテーマというよりテーマのためのジョジョ感があって
ジョジョ特有の必然性は減っていくように思われます。
その意味でも第5部はジョジョとして1つの完成、完全さをもって完結しているように思います。