すべてのレビュー・口コミ（38件）

歌もアニメも大好きだった作品です。懐かしく拝見させてもらいました。楽しかった

ラストは子供ながらに衝撃を受けた記憶があります。
いま読んでも、斬新な漫画だなぁと思います。
なかよしで連載されていたためか、わりとわかりやすい内容でした。

かなり昔のものですが、漫画もアニメも歌も声優さんも全てが好きでした！
主題歌は今でもカラオケで歌います。レイアース大好きです。

懐かしい！絵も大好きですし、キャラクターがそれぞれに立っていてみんな大好きでした！

レイアース大好きな作品です！！
歌もアニメも大好きです！！昔グッズも集めてました！
海ちゃんが一番好きです！！

連載されてたのは小学生の頃でしたが、今見ても絵がものすごくきれいで古さを感じません。

子どもの頃読んでました！
絵がとてもきれいです♪
私は海ちゃんとモコナが好きでした♪

絵も綺麗だし、話も面白いです！CLAMPさんのマンガの中ではかなり読みやすいです。

CLAMPさんの絵が昔から大好きです。とにかく綺麗。話もロボットが出るなんてびっくりでした

クランプ作品の中でも、一番好き。引き込まれる絵とストーリー。囚われの姫が最後には…。予想外のエンディングだったなー

最終的にこんな悲しい話になるなんて思いもしなくて当時衝撃でした！レイアースは忘れられません！

子供の頃、大好きだった作品！今でもアニメ原作を読み・見返したくなるほど印象に残る話です。風ちゃんとフェリオの組合せが大好き！

小学生の頃大好きでした。絵がすごくきれいで、少女マンガとロボット(魔神)との融合がおもしろいです

正統派？な、魔法と女の子と「戦う」物語だと思います。３人の出会いの場、東京タワーはファンにはお約束（笑）異世界セフィーロへと飛ばされ、RPGさながらに３人の珍道中は始まります。しだいに友情を深める３人は、セフィーロの人々の苦境に同情し、「悪」へと立ち向かいます。しかし…たどりついた最後の真実に打ちのめされた３人は、出会いの東京タワーで涙を流すラスト。「魔法騎士レイアース」は次へとつなげる最高の作品だと思います！

異世界でのアドベンチャーを描く、ＣＬＡＭＰさんの「魔法騎士レイアース」。突然異世界に召喚された３人の少女が、異世界の姫を救うために戦います。それまでは普通の少女として生きてきた３人が、異世界で様々な出来事を経験し克服していく様は爽快です。CLAMPさんが描くイラストもすごく綺麗で、ファンタジー好きな人にオススメです！

私が中学生の頃、初めて「魔法騎士レイアース」を読み、その色遣いの美しさに度胆を抜かれました。「今まで、こんなに綺麗な色は見た事ない」と衝撃を受けたのです。元からCLAMP作品に慣れ親しんでいた方にとっては当然と言える事でしょうが、私にとっては革命的でした。そして、この作品によってどんどん漫画の世界にのめり込んでいってしまったのです。なんて罪深い作品なんだ。内容は、異世界で戦う為に召喚された３人の少女の物語です。今であれば至って普通のストーリーですが、３人それぞれに与えられた使命、色分けなども新鮮で、とにかく見目麗しいというか。魔法っていうジャンルも、今でこそオーソドックスなジャンルになりましたが、昔は魔法と聞くと「サリーちゃん」「アッコちゃん」レベルの知識しかなく、「こんなにオシャレな魔法があるんや！」とビックリ仰天ものでした。大人になって読むと、「目、大きすぎる」だのなんだのと不満も出てきますが（そもそも大人の読み物ではないのですが）、子供の頃は画力の高さにただただ驚いたものです。「プリキュア」とか好きな女の子、絶対に好きだと思うなぁ。親御様、ぜひ「魔法騎士レイアース」もご贔屓に！

大人気漫画家グループCLAMPの懐かしの一作。かつてアニメ放送もされた作品であり、今でもこの作品を愛する人は少なくないであろう。「魔法騎士レイアース」は異世界に突如召喚された三人の少女の成長物語であり、また異世界セフィーロに住む人々の世界を賭けた戦いの物語でもあります。この作品は一見、勧善懲悪の物語に見えるでしょう。けれども、正義を掲げて成長していった筈の少女たちが一章のラストに辿りついた真実、そして結末には涙を流さずにはいられません。少女たちの戦いからは「心の強さ」とは何か、という問題を考えさせられます。

魔法騎士レイアースはアニメ化もされてました、確かSFCでRPGゲームが発売されてたりしました。 異世界の女王様に突然呼ばれ異世界へやってきてしまった女子高生3人組のお話です。 ザガートという悪者に囚われてしまったエメロード姫を助けるまでの冒険…ですが最後の最後にドンデン返しがあったり… あと余談ですが登場人物や物の名前がクルマの名前だったりします。異世界の名前はセフィーロ、旅の途中出会う女性の名前はプレセアだったり、そんなとこに注目して読むのも楽しいかもしれません。