すべてのレビュー・口コミ（36件）

懐かしい！
こどちゃ大好きでしたー
スピンオフ的な作品ヽ(*´∀｀)ノ

こどものオモチャのスピンオフ？
とても面白いマンガです。
ちょっと怖かったですが。

懐かしい！
ことちゃ好きにはたまらないー！！

この作品も読めて嬉しいです！

漫画の中での作品がコミックになって感激です！！
私はこのコミックが大好きです！！

直澄くんとさなちゃん、ということを忘れるくらいこの作品の世界観。さすが小花先生。
普通科怖い。

懐かし！またよみたい

まさか漫画の中の映画作品をこうやって一冊の漫画として読めるとは！！感激です！！笑
さなちゃんの大ファンなのでもちろん即買いです

懐かしい。昔を思いだす。こどものおもちゃ大好きだった！懐かしい?…

なんだか知ってるタイトルと思ったらこどものもちゃの中の作品だったんですね。面白かったです！

こどちゃ本編で撮影してた映画がマンガに。こういうちょっと怖めなの苦手だけど、絵が好きだから読めたかな

久しぶりに読みましたがおもしろかったです。懐かしい気持ちになりました。

こどものおもちゃを読んでいる人には絶対に読んでほしい作品です！大好きな漫画のひとつです！

こどちゃ好きならお馴染みのこの作品。
シリアスな、ちょっと怖い作品がみたいあなたへ。

「水の館」は、別漫画こどものおもちゃにて、主人公紗南が出演した映画を一冊にまとめた漫画で、とても不思議な世界観でした。まずストーリーの大前提として、行方不明の兄を探しに出たら幽霊に森の中に閉じ込められてしまうのです。冷たい幽霊のはずが僅かに優しさを覗かせたり、時には冷酷非道な一面を見せたり。でも実は幽霊になってしまったのには理由があり、それが徐々に紐解かれていって…。話に引き込まれてしまいました。

この作品は作者の別作品「こどものおもちゃ」の作中で子役タレントをしている主人公とその友人の同じく子役タレントの男のが演じたホラー映画をそのまま作品としてコミック化したものです。なのでこの「水の館」に出てくる主人公の真子（まこ）と浩人はキャラデザインは「こどものおもちゃ」のキャラと同じです。もちろん「こどちゃ」ファンは楽しめますし、原作を知らずに読んでも特に問題なく読めます（巻末のおまけページでこどものおもちゃのキャラが出てくる程度）。内容は私は初見の時すでに「こどちゃ」ファンだったので、あー原作でもここ撮ってたな！など楽しみどころが少し違いましたが、原作を知らずに初見で見たら少し怖く、そして切ないホラー漫画だと思います。ぜひ、読んでみてください

こどものおもちゃでサナちゃんが演じていた映画を単行本化した小花美穂さんの「水の館」。天涯孤独となった主人公が自分の兄に会いにいくが、そこは呪われた館だった。幽霊となった少女真子との交流と、壮絶な別れを描いた作品です。可愛い絵なのに内容がすごく不気味で、楽しく話をしていたかと思うとスッと無表情になったり、幽霊だけどすごく人間っぽい表情をする真子を見ていると胸を締め付けるような感覚になります。