すべてのレビュー・口コミ（341件）

登場人物の描写が最高！そして、やっぱりイイヤツが多い。読みながら泣いたり笑ったり、手に汗握ったり。こんなに素晴らしいヒューマンストーリーに久々に出会った！

こんな兄弟憧れる

いいマンが

こんな信頼して競い合える兄弟がいたらいいなと思う！

学校の図書室に置いてもいいマンガです

子供に読ませたいマンガ。
努力、友情、夢
人生に大切な事が描いてある

面白いし感動もあります。

宇宙にロマンを感じます。
映画も観てみたいな?。

宇宙に行きたくなるゾ(迫真)

おもしろい！

アニメ版を観て知りました。

宇宙についてもっと知りたくなります！

映画も実写もアニメも全部好き泣ける！

アポかわいいなぁ。

夢を諦めない姿と兄弟愛がとても素敵なマンガです。ちょいちょい出てくるラジオDJのお便りのコーナーがわりとつぼ。w

上がって登って空を貫こう

兄弟いる人は読もう

実写映画化もされた宇宙兄弟ですが、夢と希望を感じさせる作品です。主人公の南波六太と弟の日々人の子供の頃からの夢と人類のこれからの希望、NASAやJAXAや周りの関わる人たちの愛情が溢れています。個人的にはフィリップ・ルイスが好きです。いつも明るく、どうにかなるさという精神が特に良いですね。ヤーマン!!宇宙兄弟は成人誌に分類されることも多いですが、夢をたくさん持っている小中学生にももっと読んでもらいたい作品です。

この宇宙兄弟は、タイトルの通り宇宙をテーマにした作品です。当たり前ですが宇宙好きな人は絶対見て損はしません。宇宙の話がみっちりつまってまして、これを見て宇宙に関心を持った方もいると思います。NASAってこういう所なんだとか新たな知識を蓄えられたりもします。だからといって難しいわけではなくてわかりやすく簡単に理解できる内容です。とにかくわくわく感があります。宇宙好きな人もそうでない人も手に取ってほしい作品

絵はあまり上手くはないが、六太やその仲間たちが宇宙という目標に向かって切磋琢磨するストーリーは熱くてとても面白い。若者が夢を追うのではなく、色々な年代の人たちが宇宙飛行士を目指す様は大人が故の葛藤や制限があって見ていて共感する部分が沢山ある。兄である六太が、はるか先を行く弟、日々人に対して劣等感を抱きながらも、1度は諦めてしまった宇宙飛行士の夢を周りの助けや。妬みの対象の日々人からの応援で再び目指していく様子は自分と重ねてしまう。誰でも無理だと諦めた経験はあると思うし、それを引きずっている人も多いと思うがそんなどこか前向きになれない人におすすめ。読むと何だか仕事がんばるぞ！という気になる。名言も多く、六太が言った「本気の失敗には価値がある」という言葉は何か始める時、頭に過ぎる言葉。宇宙兄弟的にいうなら、心のノートにメモってある。