すべてのレビュー・口コミ（217件）

こんな高校生活憧れだった！今でも羨ましい‥（笑）

矢沢あいの作品の中で1番です！

マジ泣ける！

泣けるマンガ

泣く、泣く、泣く

何回読んでも泣ける。
こんな高校に行きたかった！
こんな青春送りたかった！！
それぞれのキャラも切ない恋愛関係も何度でも読める！名作。

何回読んでも最高！！

懐かしさに一気読み。晃、かっこいいー！

本当に面白い
ジーンとくる

面白い??かわい?

りぼんで一番好きな漫画でした。
子ども(3姉妹)が大きくなったら、一緒に読みたいです。

矢沢あいさんの代表作だと思います。

NANAで有名な矢沢あいさんですが、りぼんに掲載されたこの『天使なんかじゃない』という作品もよいです。元気いっぱいの主人公とちょっとヤンキーな彼とのちょっぴり切なく、そして純粋な恋。この作品を読むと青春を思い出します。好きだからこそ、疑ってヤキモチをやいてしまう気持など、今でも共感できます。バイクに二人乗りをするシーンなんて憧れたものです。青春を思い出し時はぜひ読んでみてください。

りぼんで連載されていた正統派少女マンガ「天使なんかじゃない」！ママレード・ボーイか天ないか、その世代にはたまらない少女マンガではないでしょうか。生き生きとして魅力的なキャラ達に、恋の行方に、ストーリーに惹きこまれ大人になっても読んで面白いマンガだと思います。大人になってから読むとモノローグとか、構図とか「上手いなぁ」と新しく気づくことも。私は特に主人公・翠と書記のまみりんの友情が好きで、まみりんの恋の行方も切なくって夢中になって読んだな～。楽しそうな生徒会活動、恋、青春エピソードがいっぱい詰まったシリーズです。

矢沢あい初期の代表作『天使なんかじゃない』。この時代のりぼんを代表すると言っても過言ではないほどの人気作で、その後の『ご近所物語』『パラダイスキス』などとリンクする重要な作品です。まずこの作品を読まないと、矢沢作品は語れません。元気で明るい翠ちゃんとヤンキー須藤晃との切ないラブストーリーは、今読んでもキュンキュンすること間違いなし。絶対オススメのレジェンド的作品です。

『天使なんかじゃない』の主人公の女子高生の素直で明るくてポジティブなところに惹かれました。読み進めていくうちに、自分が片思いしていた頃を思い出し、いつの間にか主人公と高校生だった自分を重ね合わせていました。この本にもっと早く出会っていれば、恋愛に対してポジティブな自分になれたのかなとちょっと切なく思いました。

NANAで一躍有名になった矢沢あいさんがりぼんで連載していた正統派恋愛マンガです。「天使なんかじゃない」はとにかく元気で明るい主人公翠と当時の言い方で言うとちょっとヤンキーな晃のすれ違いやら三角関係やら…恋愛マンガの王道ですが矢沢さんの描くキレイな絵に引き込まれていくこと間違いなしです！全８巻なので時間のない方でもさくっと読めるのみ読みごたえは抜群です。