すべてのレビュー・口コミ(15件)
ましろのおと
4.5
- ※ネタバレありのレビューです。4点
2019/09/19
- ※ネタバレありのレビューです。4点
2019/07/21
- 絵はあまり好みではありませんでしたが、ストーリーが面白かったです!3点
2019/07/20
- 三味線という独特な題材で興味もそれほどないのに何故か引き付けられる漫画。絵が綺麗なのは理由の一つかな?丁寧に話を書いてるからかテンポが悪いのが残念。まとめ読みしたい。4点
2019/07/20
- ものすごく津軽三味線聴きたくなります。本物の音聴きたくなります。面白い作品だと思います。4点
2019/06/13
- 絵が綺麗で読みやすかったです。三味線がテーマって新鮮でした。恋模様もあるんだろうな~という感じのストーリー展開も、やっぱり面白いです。5点
2019/04/10
- 女の子が可愛いからとても面白いし、とってもいい気持ちになります5点
2019/03/30
- 伝統的な津軽三味線をモチーフにした作品で、影響されて三味線ライブに行ってしまいました!魅力的なキャラクター達の各々の展開が絡み合ってとても面白い☆5点
2019/01/07
- 津軽三味線をすごく聴きたくなる。(実際聴いてみたりした) 雪のこれからの成長がすごく楽しみ。5点
2018/10/18
- この漫画と出会わなければ、興味を持たなかったであろう津軽三味線。続きが気になります。5点
2018/10/14
- 津軽三味線というあまり聞き覚えのない分野ですがとても面白かったです5点
2017/09/24
- 津軽三味線の世界、かっこいいです!キャラクターの心情描写もうまいなーと思います5点
2017/07/22
- 読み始めたら、止まらなくなった!5点
2017/03/20
- 津軽三味線を中心に高校生たちが学生生活を送る「ましろのおと」。津軽三味線だけをもって上京してきたセツ。Jポップやロックバンドが流行っている中で、セツは三味線で殴り込みをする。1つのライヴをきっかけに転校先の高校で三味線部に入部する。セツが三味線部に入部したことをきっかけにセツの母、ウメが三味線甲子園を開催する。様々な県から集まる三味線部。同じ三味線、曲のはずなのに演奏する部によって音が変わる。音の大きさ、響き、イメージが絵とあっていて聞こえていないけど音を見分けてる気分になれた!
2016/04/01
- 青森で津軽三味線をする雪。祖父が亡くなるのを機に東京に上京する。三味線があまりよく知られていない東京で雪たちが演奏をしていきます。雪の転校した高校にかろうじて存在する三味線部。雪以外は素人。三味線の甲子園が開催されたり部員同士がぶつがりながらも少しずつ成長していきます!『ましろのおと』の中で演奏される三味線は力強く、でも優しくて、読んだら聞いてみたくなります!実際、聴きたくなって動画サイトに聴きに行きました。
2015/05/31