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  • トラックは閉口するほどの強引さだが、ロジックを犠牲にしてまでも描きたかったストーリーに涙が止まらない。小説家としての島田荘司の面影がうかがえる傑作。

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    4点
    さすらいの用心棒さん
    2018/11/05