すべてのレビュー・口コミ（16件）

すごく好きな作品です。
本は何日かに分けて読むのが日課なのですが、
この作品は通しで何度も読みたくなるそんな作品です。
興味を持った方は是非手にとってみて欲しいです。

とても面白い作品だったと思います！また読みたいと思う作品だったと思いました！！！

登場人物がどんどん丸裸にされていきます。
感じの良い筈のあなたのお隣さん、友人、会社の同僚...
本当はどんな風にあなたを見ているのか、つい考えて怖くなるかも。
いやー、さすが貫井徳郎です。

映画化もされる今話題の本。
友人から強く勧められているので読んでみようと思います。

内容が面白いので読み進めるのが早かったです。
ただ文字数が多いので読書に慣れていないと読みづらいかもです。

すっっっっごく面白かったです！！！！時間を忘れていっきに読んでしまいました！！！

誰が本当のことを言っているのか、そして犯人は誰なのか。
主人公との関係とか、徐々につながっていきます。
人間ってほんと恐ろしい。

面白かったです!
読み終わってすぐまた読み返してます。
何度も読みたくなります。

何度も読み返ししたくなります。
本当に面白い！
最後まで一気読みでした。

話が進んでいくにつれて少しずつ明らかになっていく全体像は、貫井徳郎ならではのどろりとして胸焼けのするような暗闇の底の世界。
ラストまで一気読みしてしまいました。
おすすめです

ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました

怖い。。とにかく怖かったです。

面白いです。

グッと引き込まれて止まらなくなりました

おもしろいよ

私は貫井徳郎の作品で『愚行録』が一番好きです。お嬢様学校を卒業し、慶応に入学し、早稲田卒のエリートと結婚…まさに誰もが羨むような人生を送ってきた女性がある日殺されました。その事件について、彼女の友人などに事情を聞いていくうちに、彼女の意外な一面が次々明らかになっていきます。作家は違いますが、『ある少女の殺人にまつわる告白』（佐藤青南著）に似ていますので、どちらもオススメです。