かや書房 59件 人気順 新着順 メッキが剥がれたマスメディアの「不都合な真実」 西岡力/阿比留瑠比 安倍晋三元総理が死してなお、朝日新聞を筆頭とするマスメディアは、その功績を打ち消そうと躍起になり、安倍路線を継承する岸田総理を叩いている。いったい彼らの目的とは何なのか。安倍氏の同志であり、共に戦ってきた両著者が、マスメディアによる偏向報道の裏側を暴く。はじめに 《西岡 力》 第一章 「7・8」テロ以後の異様な言論空間 テロリストを称え、殺害された安倍元総理を加害者扱いテロリストの言い分があたかも正しいかのような騒ぎ「統一教会の闇」を煽ったマスメディアの狙いマスコミ報道に乗ってしまった自民党自分たちのやっていることは正しいという思い込み革命の観点から絶対に許してはいけないという立場第二章 特定の政治家を狙って「印象操作」するマスメディア 朝日新聞が杉田水脈氏を目の敵にする理由日本の名誉を守るために民間人の立場で戦ってきた岸田総理は安倍路線を継承しているからマスコミに叩かれる「次の総理にふさわしい人」調査の実態第三章 「戦後最悪」だった日韓関係は良化するか 今の尹政権は第一次安倍政権に似ている全体主義とリベラルは重なってくる尹錫悦が「日米韓で結束するしかない」と決断した背景朴正熙の主張は正しかった韓国国民の安全をどう守るのかを考えている尹大統領在韓米軍基地の撤退がなくなったのは喜ばしい岸田総理は広島出身ということを強調しすぎ日本版の三軸体系は必要不可欠日本の地政学的な脅威は、いつも半島から来ている放置ではなく、常に危機感を持って有事への準備を日本の処理水放出について中国に同調しなかった韓国「岸田さん、まだ決めかねているよ」第四章 北朝鮮による拉致問題は今後どうなる?安倍さんは人事で自分の腹心は変えなかった安倍さんと菅さんは拉致問題で仲を深めた拉致被害者を取り戻すには二つの方法がある岸田首相は、北朝鮮の核問題と拉致は切り離すと言った北朝鮮とは既に秘密裏の交渉が進んでいる可能性が高い岸田外交は、大きく見れば〝安倍外交〟だ第五章 なぜ岸田文雄首相は叩かれ続けるのか LGBT法の成立は誰も喜んでいない岸田さんを支えようとしていた人たちを突き放した形にちゃんと審議すれば、こんなことにならなかった正しいことを決めていても、その過程で無闇にぐるぐると回る評価すべき点は評価する広報力を高めるために何をすべきか岸田政権の弱いところはポピュリズム第六章 岸田外交への期待と不安 岸田総理によるXへの投稿の何が問題だったか「イスラエルのまわりには、まともな国は一つもない」岸田外交は安倍外交の延長線上にある同時多発テロ後、テロは戦争になった「だったら外務省なんか要らねぇんだ!」拉致問題解決と憲法改正を実現できれば歴史に名が残る 1,650円 マスコミが報じない〝公然の秘密〟 大村大次郎 「なぜ、朝日新聞は突然消費税推進派に転向したのか?」「なぜ、日本は賃金が上がらないのか?」「年金もiDeCoも、天下り団体にめちゃくちゃピンハネされている」「なぜ雇用保険は役に立たないのか?」「なぜ、政府は待機児童問題を本気で解決しようとしなかったのか?」お金の面から見れば、社会の裏は非常に良く見える。お金から隠された事実を発見するプロ・元国税調査官が社会のあらゆることについて、お金の面から調べ、〝社会の秘密〟を暴露する! 1,540円 興国と亡国--保守主義とリベラリズム 岩田温 近年、テレビや新聞は影響力が落ちたといわれるが、それしか情報源がない「情報弱者」はミスリードされ、その結果、おかしな投票行動に走る場合もある。そして今日のアメリカのように、社会が分断されかねない。それは、興国ではなく、亡国への道である――。第一章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人●興国の保守政治家だった安倍晋三●河野太郎の危険な政治血脈●男・菅義偉が見せた誠意●「アベはファシスト」なる愚かな論考●学はあっても馬鹿は馬鹿第二章 皇室を歪めんとするのは誰か●秋篠宮:その慄然と国難●まぎれもない皇統の汚点第三章 日本の「危険な隣国」の正体●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる●日本政府との闘争を煽る主体思想●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞●E・トッド氏の「核発言封じ」●最高裁判決の滑稽と過激第五章 今なお我が国に巣くう護憲左翼●サル発言で再認識! 憲法改正は急務だ●憲法制定権力を取り戻せ第六章 「反日」「リベラル」という病●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い!●令和に生きる左翼思想 225●ア然・ボー然……この人たちの五輪論 1,980円 光と影のTSMC誘致 深田萌絵 日本の大手メディアは、日本は人件費が高いために競争力を失ったと吹聴しているが、TSMCという企業がどのようにして高い利益率を維持してきたか、その実態を語る人間は少ない。半導体製造工場は大量の有害物質、有毒物質、発がん性物質や重金属が気体、液体、個体の形態で排出される。それらの物質を無害化するのに、気体や液体は種類ごとにフィルターや除害設備を必要とし、個体は産廃処分費がかかり、その環境対策費用がかなり重たいのである。日本やアメリカは環境を守るために利益を犠牲にし、台湾の半導体製造業をはじめとする企業は利益を優先した。そのため、台湾は河川の約25%、農地の約5%を重度の汚染で失った。人工透析率は人口比で世界首位、肺がん率は北朝鮮に次いでアジア第2位である。中国のTSMC工場の周辺住民すら、TSMC建設反対運動を行うくらい酷い有り様だ。そして、その杜撰な管理体制から、TSMCアリゾナ工場では建設中に2名の死者を出した。ただし、そのような実態を台湾メディアが報じても、日本ではほとんど報じられることはない。それは、日本が報道の自由ランキングで世界68位(2023年)、G7で最低だと評されるのと関係があるのかもしれない。(略) 本書は、外資であるTSMCの誘致についての疑惑、彼らが台湾で起こした環境問題、そして熊本の環境規制対応の杜撰さ、現行の環境関連法が完全ではないということに警鐘を鳴らす。最後に、水俣病を経験した熊本が今後の熊本の環境や市民の健康を守るために何ができるのかということについて提案する。 誰も書きたがらないなら、自分で書こうと筆を執ろうとしたところ、環境問題について意識の高い方々が執筆陣に加わってくださった。 (「まえがき」より) 1,650円 会社人生「55歳の壁」突破策 大塚寿 まだまだ若いと思っているうちに、いつの間にか、55歳。定年も近い。しかし人生100年。働く必要がある。なんの準備もして来なかった。あと、5年、間に合うのか?シニアからの転職や起業は、どうすればいいのか?会社人生の「終わり」が見えてきた時、誰もが抱くモヤモヤが「55歳の壁」。この壁を突破するには、どうすればいいのか?そんな心配をしている人にオススメなのが本書。経営者1万人以上をインタビューし、定年後どうするか、様々な人々に助言をしてきた筆者が本音で語る、裏ワザ、体験談、マル秘テクニックの数々。はじめに──ポジティブな気持ちで60代以降を考えられるために第1章 「55歳」以降が重要な理由01 「55歳の壁」とは何か?02 55歳からは自分勝手でいい03 55歳以降がホントの人生04 少子化が進むと、若い人を採用できない中小、中堅企業が続出05 現在の60歳は半世紀前の40歳くらい06 55歳を迎える人に武器を持たせたい第2章 今からでも間に合う「55歳の壁」突破策01 55歳からのリスキリングで十分60歳定年に間に合う02 「老後2000万円問題」をむしろポジティブに活かす03 自身のキャリアの棚卸し、自己分析をし、60歳以降の方向性を決定04 「仮のゴール」を定める05 自分を「マイナーチェンジ」する06 「これがチャンス」だと自分が気づくこと07 5年早く計画に移す第3章 二項対立をポジティブに比較する01 55歳で早期退職か、留まるか02 60歳で定年退職して別の道を進むか、65歳までの再雇用を選ぶか03 プライドを大切にするか、プライドなんてどうでもいいか04 会社員を続けるか、起業するか(自営業、自由業含む)05 本格起業か、マイクロ起業か06 都市部で暮らすか、Uターン移住か、二拠点生活か07 やりがいなのか、お金なのか08 攻めるのか、守るのか09 定年後は「お金次第」なのか、「生き方次第」なのか第4章 「55歳」からの趣味・暮らし01 アウトドア系、インドア系、双方の趣味を持つ02 この低金利時代、QOLの観点から住宅ローン70歳完済でいい03 「自分の居場所」は5つ以上持つ04 親を楽にさせない05 「犠牲者を出さない介護」の準備をするコラム▼平林良仁会長語録「起こったことは、すべて必要、必然、ベスト」「人との出会いが人生を豊かにする」「運を良くする方法を勉強する」「仕事以外の『楽しさ』がものすごく大事」▼平林さんのライフワーク「富士山登山鉄道構想」第5章 ハッピーなセカンドキャリア(ハッピーワーク)~転職編~01 都市部なら仕事はいくらでもある02 シニア向け転職エージェントも充実03 得意分野、「これ」というものがキモ04 最強の転職カードは「ツテ」05 リファラル採用で声がかかる機会を能動的につくる06 ハッピーな転職にはキーパーソンがいる07 60歳でも強気でいい技術者、IT技術者とは……08 55歳以上の転職活動は営業活動である09 55歳からの職務経歴書の書き方10 大手企業から中小企業への転職で気をつけたいこと11 中小から中小への転職12 高キャリアのマンション管理人、タクシードライバー、警備員……13 女性には絶対オススメしたい士業、税理士、宅建、司法書士第6章 ハッピーなセカンドキャリア(ハッピーワーク)~起業、開業編~01 起業でも「ローリスク・ミドルリターン」の世界がある02 マイクロ起業・スモールビジネス03 これまでのキャリアを活かせること04 起業、士業のスタートアップは営業力が勝負!05 誰かを頼っても、何かに登録しても、確率的に仕事は回 1,650円 ひとり社長の税金を逃れる方法 大村大次郎 「会社にして、税理士に頼んだから税金は安くなる」この考えは大間違いです。「会社にして」、社長の給料を増やして法人税を安くしても、社長自身に、高い所得税と社会保障費がかかってきます。「税理士に頼んだから」といっても、税理士の仕事は申告の代理をすることであり、節税をすることではありません。では、どうすればいいのか?それは社長自身が税金に詳しくなり、節税対策を行うことです。特に、ひとり社長や家族経営などの小規模な会社では、このことが重要に なってきます。ひとり社長の税務上の悩みは、●社長の給料はいくらにすると得なのか?●どうすれば、経費を税務署が納得する形で増やすことができるのか?●どんな会社が税務調査に入られるのか?●大きく利益や売上が出た場合、どうすれば税務調査を受けないように できるのか?など、いろいろありますが、そのすべてにわかりやすく答えています。著者は元国税調査官で、節税本の第一人者、大村大次郎氏です。序章 ひとり社長のメリットをしゃぶりつくす●ひとり社長と個人事業者はどこが違うのか?●ひとり社長は「株主」と「経営者」の双方の権利を持つ●ひとり社長の会社にかかる税金はだいたい30%●ひとり社長は税金を3回払う●日本の会社の7割は法人税を払っていない●税金は費用対効果がない●ひとり社長にとって一番大事な数字とは?●合法的に公私混同しよう●ひとり社長の最大の武器は「福利厚生費」●税金は難しくない!●税金初心者には恩恵がたくさんある●節税には「緊急避難型」と「恒久型」がある第1章 手っ取り早く税金を逃れる方法●期末になっても使える超節税術●「経営セーフティー共済」は使える!●家賃や保険料の前払い●消耗品を買い貯める●債権放棄をせずに貸倒損失を計上する●貸倒引当金を使いこなそう●合法的に売上を先延ばしにしよう●10日分の売上を翌期に繰り越す方法●固定資産などを修繕する●使っていない固定資産などを処分しよう●廃棄や処分をしなくても固定資産を除却できる「有姿除却」●10万円未満の固定資産を買いまくる●青色申告者は30万円未満の固定資産を買いまくれ!●在庫の評価額を少なくすれば節税になる●低価法の具体的な方法●在庫額を低くする裏ワザ第2章 家族に給料を分散する●ひとり社長の最適な「役員報酬額」とは?●ひとり社長の報酬適正値は500万円?●役員報酬は期中に上げられない●社長にもボーナスが出せる●「小規模企業共済」で社長個人の所得税も少なくする●家族を会社に入れておこう●税務署が文句を言えない家族への給料額●社長の妻(もしくは夫)は役員とみなされることもある●〝非常勤役員〟を使いこなそう●社長が会社に残ったまま退職金をもらう方法●非常勤役員を退職させて退職金を払う●社員を役員に引き上げて退職金を払う方法●社員を役員に引き上げて退職金を払うときの注意●妥当な退職金の額●税務署が文句を言えない退職金の額第3章 会社の金を自由に使う方法●家も車もレジャー費も会社の経費で落とす●夕食代を会社の経費で落とす●スポーツジム、野球観戦の費用もOK●自宅の家賃を会社の経費で落とす●会社の金で家を買う●「視察旅行」をして旅行代を経費に落とす●家族で「社員旅行」をする●純然たる個人旅行に会社の金を出す方法●携帯電話代を会社に払ってもらう●本、雑誌も会社の経費で落とす●自宅用パソコンを会社の金で買う●英会話学校に会社の金で行く●会社の金で生命保険に入る第4章 交際費を際限なく使う方法●交際費 1,650円 習近平「独裁新時代」崩壊のカウントダウン 福島香織 掟破りの第3期目に突入した習近平体制。いま中国国内で起きている本当の事とは? 台湾、そして日本への脅威は高まるのか? 屈指の中国ウォッチャーが解き明かす。 1,980円 ずるい傾聴術 人間関係が好転してトクする33のルール 中村淳彦 「傾聴」は、介護や医療で使われる手法で、他人の話を相手に寄り添って聞くことにより、相手を理解し、話し手の気持ちを楽にさせる技術です。しかしながら、現実は、裕福な高齢者を助けるために、生活に貧窮している若者が傾聴ボランティアなどをしているという矛盾した構図となっています。本書で解説する「ずるい傾聴」は、傾聴の手法を用いて、とことん「自分がトクをする」ことを目指します。「傾聴」のテクニックを自分が利益を得,bるために使えば、「お金」も「出世」も、「恋愛」も「人間関係」も、そして、「幸福」も手に入れることができます。しかも、この「ずるい傾聴」は、「誰でも取り組めて、すぐに結果が現れる投資ゼロの最強のスキル」なのです。著者は「悪魔の傾聴」(飛鳥新社)で11刷り、5万部を突破した中村淳彦氏。可愛らしい4コマ漫画が35本掲載され、4コマ漫画を読むだけで、大まかな内容がわかる二色刷りの読みやすい本です。どんな人でもすぐに実践できるように、平易に書かれています。 1,650円 力道山を刺した男 村田勝志 山平重樹 「力道山を刺した男」として事件直後、日本一有名なヤクザになった村田勝志あの日、あの場所にいて、あの男と遭遇した運命……力道山と村田の間にはいったい何が起きたのか?国民的ヒーロー刺傷の烙印を生涯背負った男と娘の激闘譜。世間では父のことを、力道山を刺殺した犯人のように誤解している人が多かった。まるで一方的に父を、力道山殺しの極悪人みたいに決めつけている人が、なんと多いことか。それが彼女には我慢ならなかった。(本文より)傷害致死罪による服役を終えた村田勝志はその後、住吉会の強豪・小林会において幹事長、理事長を歴任。銀座の重鎮として睨みを利かせ、渡世を全うした。昔気質のヤクザそのものの豪快なエピソードとともに、これまで多く語られることのなかった真相が、力道山没後六十年目に明かされる――。 1,980円 河野太郎とワクチンの迷走 大村大次郎 筆者が、河野太郎氏を糾弾する本を書こうと思った直接の原因は以下です。 「河野太郎氏は、自分の名前をネットで検索し、批判的な意見を持っているアカウントをあぶりだして、ブロックするということを前々から行っていました。そしてこともあろうに、ワクチンで死亡した遺族のこともネットで検索してあぶり出し、あらかじめブロックしていたのです。遺族の方たちは、河野太郎氏のツィッターに抗議をしたりしていたわけではありません。河野太郎氏に対して何の行動もとっていないにも関わらず、河野氏の方から遮断したのです」新型コロナウイルスワクチンの後遺症に関し、最近様々な報道がされています。そのワクチンを強力に推し進めてきたのは元ワクチン担当大臣の河野太郎氏です。もちろん、河野氏は、「ワクチンを国民に打つ」ことが仕事であったわけですから、「ワクチンを強力に推し進めてきた」ことが悪いわけではありません。しかし、問題はその強引ともいえる手段です。ツイッターやYOUTUBEを駆使して「反ワクチン」という言葉を日本中に広め、少しでもワクチンに疑問を呈する意見をすべて封じ込めました。またメディアに圧力をかけ、ワクチンのネガティブ情報を一切報じさせませんでした。また、ワクチンに関して不都合なデータがいろいろ出てきたり、被害を訴える人が出てきたりしたときに、黙殺し続けました。本書では新型コロナウイルスワクチンをめぐる河野太郎氏の発言や行動を詳しく検証していきます。序章~ワクチン接種率世界一なのにコロナ死亡率も世界一~第1章 「絶大なワクチンの効果」はすべてウソだった●オリンピックまでにワクチンを●「ワクチンの効果は絶大」「絶対安全」と喧伝しまくる●「ワクチンは絶対に安全で有効」と喧伝しまくる●デタラメだったワクチンの効果と安全性●人気ユーチューバーを利用して若者にワクチンを押し付ける●ワクチンを事実上強制する●国民を分断する●「アメリカは2億人が打って一人も死んでいない」という大ウソ第2章 はじめからわかっていたワクチンの危険性●すでに大きなワクチン被害が出ていたアメリカ●アメリカの国民的ヒーローが二人も死亡●ワクチンを急ぐ必要はまったくなかった日本●ワクチン懸念派の危惧がすべて現実化する●ワクチン開始直後、26歳女性が急死●300名以上の医師の嘆願を無視●御用医者たちの無責任さ第3章 「ワクチン=正義」で国民を洗脳する●ワクチン批判を封殺●メディアを操作する●10代の子のワクチン接種後死亡を報じないメディア●河野太郎氏がワクチンを「絶対正義」とした背景●日米貿易摩擦とワクチンの関係●製薬という危ないシステム●国がワクチン接種を推進する本当の理由●WHOは製薬会社の意のまま第4章 捏造だらけのワクチン・データ●ワクチンは感染予防にはまったく役に立たなかった●ワクチンは重症化予防にもなっていない●「ワクチンを打った方が致死率が高い」という厚労省データ●東京のコロナ死亡データに衝撃の事実●ワクチンが2021年9月以降の感染減をもたらしたという嘘●東京のデータを専門家は誰も分析していない●浜松市の追跡調査ではワクチンの感染予防効果はなし●重症化予防の効果も見られない●政府や自治体は情報を隠蔽する●ワクチン接種国ばかりが感染爆発(なぜ世界はワクチンから離れたのか?)●厚生省が認めた「ワクチン接種者の方が感染しやすい」●心筋炎のデータでも重大な誤りが●「ワクチンは重症化を防ぐ」も信憑性がない●「ワクチンを打った方が死に 1,650円 成功者は「今を生きる思考」をマスターしている 千田琢哉 成功者、すべてが大切にしているのは「時間」です。時間こそは、誰にも平等に与えられていて、その使い方により、「人生が成功するか、どうか」を大きく左右します。時間の使い方において、最も重要なのは、「今を生きる思考」です。千田琢哉は、建前でなく、本音を語ることで固定したファンを獲得している作家です。本書は、千田琢哉が「本音」で、「成功するための」「今を生きる思考」について語ります。例えば、建前では、「過去は変えられないから、今を生きろ」と言います。しかしながら、千田琢哉の意見は違います。「成功すればどんな過去でもプラスになるから、成功しろ!」と語ります。千田琢哉は、「努力すれば頭がよくなる」とは語りません。「頭が悪いなら、それを自覚して他の分野で勝負をしろ!」と語ります。 それは頭が悪いのに、良くするトレーニングをするのは時間の無駄で、人を笑わせるのが得意であれば、そこを徹底的に伸ばすほうが、限りある人生を有意義に生き、成功者へと近づくことができるからです。 本書は千田琢哉の考える「今を生きる思考」を「極意(総合)」「お金」「時間 」「人間関係」「決断」に分け、わかりやすく、歯切れよく解説していきます。 本音と実用的な要素満載の本書は、人生において成功を手にしたい人の指針になることは間違いありません。【1】今を生きるための極意【2】今を生きるためのお金【3】今を生きるための時間【4】今を生きるための人間関係【5】今を生きるための決断 1,540円 努力なし!70歳から脳が成長するすごいライフスタイル 加藤俊徳 「頭を鍛えないとボケてしまう。最近物忘れがひどくなってきた」 そう思ってはいても、好きな人でない限り、脳トレを行うのは面倒で、長続きしないものです。 しかし、ここは頭の転換です。 わざわざ時間をとって脳トレ行うのではなく、日常生活を脳トレに変えてしまえばいいのです。 例えば、歩くときに、軽く鼻歌を歌えば、「歩く」ことにより、運動系脳番地を刺激すると同時に、自分の歌を聞くことで、聴覚系脳番地も刺激します。 また右利きの人は、歯磨きの時にふだんは使わない左手を使うことで、いつもは刺激されていない脳番地を鍛えることができます。 本書は、若い方はもちろん、70歳、80歳になっても、脳を衰えさせないだけでなく、ぐんぐん成長させるために、上記に挙げた「日常生活で工夫すると簡単にできるトレーニング」をまとめ、解説した内容です。 さらに、冒頭では電子書籍などのデジタル機器は、脳を鍛えるのに役立つのか? それともマイナスなのか? 多くの方々が気にしているデジタル機器との付き合い方も解説します。 本文は2色で、イラストも豊富に入れており、わかりやすい本になっています。序 章 日常のわずかな工夫であなたの脳は劇的に成長する第1章 デジタル機器と脳第2章 80歳になっても脳はすごく成長する第3章 70歳から脳を成長させるためにすぐやめたほうがいいこと第4章 70歳から脳を成長させるためにすぐ始めたほうがいいこと第5章 70歳から脳を成長させるための食事・睡眠第6章 苦手な「脳番地」の発見とその克服方法第7章 欲求が脳を成長させるおわりに苦手な「脳番地発見」チェックリスト 1,540円 ウォーレン・バフェット 賢者の名言365 桑原晃弥 バフェット自身が「成功例よりも、失敗例のほうが得るところが大きい」と語っていることと、失敗から教訓を得て、同じ失敗は繰り返さないように人生を歩んでいることから、彼が6歳から「お金を増やすこと」を始め、92歳(2023年2月現在)の現在至るまでを5章に分ける形にしてあります。 章ごとの扉にはその年代でバフェットが行った行動を書き、内容を説明してあります。 さらに、年表もつけ、世界でどんなことが起こり、バフェットがいくつの時に、何をして、この名言が生まれたのか、をわかりやすく説明してあります。また、本書は400ページぐらいの大著ですが、電車の中でも読めるように一つの名言についての解説を分かりやすくまとめてありますのでスラスラ読めるようにしてあります。 混迷を極める世界情勢、しかも、コロナ禍とその後遺症で、不景気とインフレに日本人みんなが苦しむなか、また政府が投資を勧め、日本人の多くが投資に興味を持ち、NISAやiDeCoを始める人が増えている現在、お金を増やすことに興味がある人、また、こんな状況だからこそ、「善く生きたい。人々の信頼を得たい」と考えている方々への未来指標になればと思います。●はじめに●ウォーレン・バフェットについて●第一章 6歳から21歳(1930年~1951年)大学院を卒業するまで。バフェットが言うところの「小さな雪の玉」を転がし始めた時期。●第二章バフェットの22歳から32歳 大学院を卒業して父親の会社に就職。退社してグレアム・ニューマンの会社に就職。その後、オマハに帰ってパートナーシップを運営していた時期。●第三章バフェットの40歳から48歳バフェット社を解散してバークシャー・ハサウェイの経営に専念。ワシントンポストへの投資などを始めた時期。●第四章バフェットの56歳から70歳56歳で初めて「フォーブス400」のベスト10に入り、以後ずっと維持し続ける。ソロモンブラザーズの暫定会長になり、危機を回避したことで「オマハの賢人」に。●第五章バフェットの71歳からITバブルの崩壊によってあらためてバフェットの凄さが認められて以後のお話。●バフェット年表 1,980円 本物の長期投資でいこう!40年に一度の大チャンスがやってくる 澤上篤人/渡部清二 ●序章 さわかみファンドVS複眼経済塾●第一章 真の長期投資とは何か?●第二章 長期投資家・澤上篤人が誕生するまで●第三章 40年に一回の大暴落がやってくる●第四章 地方には腹の座った経営者がたくさんいる。株価が安い今がチャンス●第五章 ガラガラポンのあとは、本格派の株式投資の時代が来る●第六章 日本復活のためには経済のダイナミズムが必要だ●第七章 文化は最高の長期投資 1,595円 日本の軍事的欠点を敢えて示そう 江崎道朗 第二次安倍政権でやり残した課題、日本の軍事的欠点について赤裸々に示すことは、敵を利するのではないかとも思ったが、冷静に考えてみれば、敵はよく承知している。当事者のわれわれ日本国民が知らないだけだ。きちんと把握しているということは、今後、改善することができる、ということでもある。危機はチャンスである。 1,650円 安倍晋三の遺志 小川榮太郎 私は文藝評論家として昭和までの文学伝統を継承する著述に当る一方、日本を取り戻す安倍首相の戦いを、微力ながら「共に戦ってきた」。本書の<旧版>(原題『最後の勝機(チャンス)』PHP研究所)は、安倍氏との共闘を戦うために書かれた、私の最初の国家論集である。しかし、今や安倍氏は首相ではないどころか、この世を去られてしまった。私たちは「最後の勝機」そのものであった安倍晋三を喪って、核戦争の危機、人口減少=民族消滅の危機を始めとする、亡国の諸相と戦わねばならない。読者諸氏におかれては、安倍氏不在の日本にとっての羅針盤として、本書を読んでいただければ幸いである。(「<新版>への序文」より抜粋)<新版>への序文序 章 日本の「勝機(チャンス)」を逸しない為の覚悟第一章 保守は安倍首相に甘えてゐないか第二章 神学としての靖国、戦略としての靖国第三章 保守とは何か――考へる作法第四章 日本が世界で勝つために――戦ふ作法終 章 日本国民に眠る叡智 1,650円 破滅する世界経済と日本の危機 ベンジャミン・フルフォード 迫る世界大不況! どうする日本!?ウクライナ侵攻を発端とした狂乱的なインフレやエネルギー危機円安ドル高、株価暴落、金融システムの崩壊……世界経済が大混乱する裏側で暗躍する「闇の支配者」とは?第1章プーチンがウクライナで戦う「本当の敵」――「犯罪国家」ウクライナの闇第2章狂乱のエネルギー危機と崩壊する世界経済――資源とカネをめぐる覇権戦争第3章ヨハネ黙示録の「四騎士」と三つの謀略――人類を襲う「疫病」「飢饉」「戦争」第4章世界各国で勃発する「政変」と「権力の興亡」――エリザベス女王死去が象徴する大異変第5章アメリカの経済危機と迫る国家破産――混迷を深める「バイデン劇場」第6章日本支配にうごめく黒幕の正体――円安から安倍元首相暗殺までの真相 1,980円 日本再建を阻む人々 岩田温 テロリストや侵略者までをも擁護!?政治家、評論家、マスメディア……。日本の自称「リベラル」は偽善者集団だ!気鋭の政治学者が彼らの正体を晒す。第一章 救国の保守政治家・安倍晋三を死に追いやったのは誰か第二章 民意が示されてもなお憲法改正に異を唱えるのは誰か第三章 我が国にとっても脅威であるロシアの代弁者は誰か第四章 「多様性」の名の下に文化破壊を目論むのは誰か第五章 狡猾で悪辣な扇動者=『朝日新聞』の本性第六章 「日本再建」ではなく「日本弱体化」に血道を上げるのは誰か 1,650円 70代、80代を楽しむためにこれだけは知っておこう! 和田秀樹 ベストセラー連発で大反響!和田秀樹、注目の最新刊70代、80代を楽しく生きるために知っておくべき「新常識」を教えます!!これを読んで、無理せず「老い」を乗り越えよう!!☆序章 人生を楽しむために必要なこと70代・80代を生きるための心構え/意識を変えて楽しんで得する人生を送る/「老い」の時期を2つに分けて考える/健康寿命を延ばして自立する/我慢をしないことで楽しみが増える☆第1章 医療の知っておくべきこと〇医師の選び方と付き合い方ヤバい医師と理想的な医師の見分け方患者の意見を尊重する医師を選ぼう/ドクターショッピングで医師探し〇薬の正しい飲み方危険な多剤併用と薬の飲み過ぎはNG薬との上手な付き合い方/「なってから医療」には予防薬はいらない 〇血圧・血糖値・コレステロール値の嘘数値を下げても逆効果 数値を下げて生まれる別のリスク/数値のみで判断せずに身体の状態を見極める〇がんは切らない・治療しない高齢者にとって早期発見・早期治療は無意味私ががんの手術をしない理由/早期発見と転移の確率/がんと一緒に生きる選択〇新型コロナの本当の被害過剰な恐怖心と無意味な予防策の弊害免疫力が落ちて脳機能や運動機能も低下/恐怖感が過度に強くなる心の病〇穏やかに生きる終末期医療死を恐れずに考えておくこと病院に行かず老衰を選択する生き方/闘病せず、病気で苦しまない/死への恐怖を克服して自分らしく生きる〇病院ではなく自宅で最期を迎える有終の美を飾るための在宅看取り死ぬ時期がわかったときの選択肢 ☆第2章 生活習慣で知っておくべきこと 〇肉を食べて老化予防タンパク質中心の食生活を心がけるアミノ酸を多く含むタンパク質が重要/セロトニン不足が認知症の原因になる/物事を記憶するのに役立つのが意欲&好奇心/健康の良し悪しは総合的に判断しよう 〇我慢をしない食事法身体が欲しているものを素直に食べよう好きなものをどんどん食べる/慢性的アレルギーは人それぞれ違うもの/朝のブドウ糖不足には要注意 〇効果を引き出す食事法タイミングに合った身体に良い食べ方朝カレーが素晴らしい理由/夜の炭水化物抜きは脳に悪影響 /がんになりやすい食事 〇脳を刺激する日常生活人生を楽しむ日記や趣味の効果前頭葉の効率的な鍛え方/計算やパズルは効果なし/高齢者になっても恋や性欲は大事 〇男性ホルモンを増加させて魅力UP若い人が羨むような「面白い高齢者」を目指す他人が羨むオリジナルの思考力/「面白い高齢者」になることで老化予防/男性ホルモンの男女での働き/好奇心旺盛で優秀な人の共通点〇睡眠のメカニズムと重要性快楽物質を分泌させて睡眠の質を上げる「メラトニンシャワー」を分泌させる方法〇問題を解決する楽々日光浴1日30分だけでも太陽の光を浴びよう朝日や日光に当たる効果〇免疫力を活性化する簡単な運動激しい運動をしなくても軽い運動を続ければOK散歩コースを変えて脳を刺激☆第3章 続けたほうがいいこと、やめたほうがいいこと〇仕事は続けたほうがいい退職後に一気に老け込む可能性運動機能と脳機能の低下/どのような形態でも「働く」ことが大切/奇跡の長寿県・長野県の驚きのデータ 〇過剰なダイエットはやめたほうがいい栄養が欠けると老化が進行栄養過多より栄養不足が問題/食事や娯楽を大切にする 〇自動車の運転は続けたほうがいい高齢者の事故件数は減少傾向免許の返納は自分で決める/運転をやめた人の健康リスク〇健康診断はやめたほうがいい必要な健診と不必要な健診健 1,100円 キラキラした80歳になりたい 木村盛世 和田秀樹先生絶賛「これは女性版の『80歳の壁』『 70歳が老化の分かれ道』だ!」。和田先生の「歳をとっても健康でいるための書籍」が大ヒットしていますが、本書はその女性版です。40歳を過ぎてから、50歳、60歳、70歳、80歳と女性はどのようにすれば健康で長寿でいられるか、その秘訣を女性医師・木村盛世が伝授します。更年期障害の乗り越え方から、50歳を超えたら始めること、やめること、食べ物から簡単な運動の方法まで、手取り足取り教えます。「健康でいるためには医者ではなく、自分の体に聞いて調節するのが一番!」と主張する木村盛世の真意はなにか?女性読者必見の内容です。 1,100円 123 TOP 電子書籍(本・小説) かや書房 2ページ目