ヘリテージ(雑誌) 1,772件 人気順 新着順 CLUTCH Magazine Vol.12 ライトニング編集部 ジーンズを生んだ国アメリカ。その地で世界最高峰と言われているのが、実は日本製のデニムだってご存じですか? 今号のCLUTCHはデニムを始め、世界で認められるジャパンプロダクツに注目。“Made in JAPAN”が並ぶニューヨーク、ロサンジェルス、ロンドン、香港のセレクトショップで、人気の秘密を探ります。日本製のウエアから眼鏡、車、ジャパンメイドのギターまで、作り手の思いにも迫りました。また、ファッションの発信地であるニューヨーク、ロンドン、東京でスナップを敢行。三都市のファッショニスタの足元から、お手本にしたいブーツ/シューズの履きこなしを学びます。巻頭には、新ブランドを立ち上げたばかりの児島晋輔氏のインタビューも。 509円 CLUTCH Magazine Vol.11 ライトニング編集部 モノ作りに必要なイマジネーションを育む場所。あるいはアーティストやクリエイターの創造力を磨き上げる空間。アトリエをのぞいてみると、意表を突くようなアイデアソースが置かれているものです。そこで今回はアトリエというワンダーランドを探訪。画家の岡本太郎をはじめ、デザイナー、シューリペア職人、メイドインジャパンにこだわるブランド、カスタムビルダーなど、強烈な個性を見せるそれぞれのアトリエをのぞかせていただきました。第2特集では、“蹄音の街”と言われるイギリスのニューマーケットを訪問。さらに、創業80年を迎えたダナーの歴史や、世界中のサイクリストから支持されるサドルブランド、ブルックスの魅力に迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.7 ライトニング編集部 “お洒落は足元から”と言われるほど大切な靴選び。今回の特集は「No Good Shoes No Success!」。お洒落上級者が選んだ靴、靴選びの新たなキーワード、完全復刻したアイリッシュセッター、世界から注目されるシューズ工房などから、靴にこだわらなければならない理由をお伝えします。また、自然豊かなオレゴン州最大の都市、ポートランド生まれのアイテムを特集。ウエスコ、ディーエン、ベッケルなど、この地で生まれたパーマネントプロダクツの数々を紹介します。さらに日本のみならず世界にその名を轟かせるNIGO氏が登場。類まれなる才能の裏にあるバックボーンや、唯一無二のライフスタイルから、氏のパーソナリティに迫りました。 509円 CLUTCH Magazine Vol.8 ライトニング編集部 特集は「The Clutch Man File」。『クラッチマガジン』が考える男のスタイルを体現している“クラッチマン”8名が登場。彼らのこだわりアイテムやライフスタイルを紹介します。また、スウェット、コーデュロイ、ダッフルコート、カバーオールなど、今シーズン注目の8アイテムをリコメンド。提案したいスタイリングとともに、人気ブランドの旬なウエアを厳選しました。第2特集は「英国バイカーの流儀」。武骨でありながらも繊細。ワイルドでありながらもジェントル。今なお人々を惹きつけてやまない英国バイカーの哲学に迫りました。さらにイギリスのモーターサイクルシーンで定番であるルイスレザーのアイテムを一挙に紹介します。 509円 CLUTCH Magazine Vol.9 ライトニング編集部 フランスのプロダクトには、シンプルかつ洗練されたモダンな雰囲気が溶け込んでいます。今回は、そんな「フランスの魅力溢れるプロダクツ」を特集。「ANATOMICA」や「Paraboot」をはじめとする、フランスが誇るマスターピースが一堂に集結しました。また、感度の高いショップや、パリの2大蚤の市 も紹介します。第2特集では、誠実なモノ作りにこだわる3名のクリエイターが登場。巻頭では、“ウエア=ツール”と考える『……リサーチ』のデザイナー小林節正氏に、プロダクトの現在、そして未来について伺いました。 509円 CLUTCH Magazine Vol.10 ライトニング編集部 世界が注目するファッションシティ、東京。特に東京発信のメンズファッションは、いまや輸出文化にもなっています。そこで今回は、“人気”ではなく、“話題”のショップにフォーカス。海外にも負けない商品力と雰囲気を持った店舗、旧山手通り沿いのお店、バイカーが集うショップ、原宿の老舗セレクトショップ、世界中のラングラーが集まるお店など、さまざまな視点から東京の最新ショップを紹介していきます。さらに白山眼鏡店代表の白山さんに、製作へのこだわりを伺いました。また、東京に眠るヴィンテージショップを特集。日本一ヴィンテージウエアが揃う街、原宿。そしてヴィンテージ雑貨、家具などの名店が混在する恵比寿・代官山エリアの名店を紹介します。 509円 CAMERA magazine no.14 カメラ編集部 デジタルカメラの普及により、誰でも簡単に写真を撮ることができるようになりました。一方で、長く使い続けることのできる銀塩カメラと深い味わいを持つ銀塩写真の価値が見直され、フィルムカメラを古いものとしてではなく、じっくりと撮る、あるいは写真を撮る過程を楽しむ道具として捉えるユーザーも増えています。14号の特集テーマは「アナログでマニュアルなカメラと写真の日々」。カメラ、フィルム、レンズ、絞りとシャッタースピード。たくさんの選択肢の中から自分の意思で選び、作る、フィルムカメラの普遍的な楽しみ方を多角的に紹介します。金属カメラ、マニュアルレンズの機能美、ベタ焼きの魅力など、注目の企画満載でお届けします。 815円 CAMERA magazine no.15 カメラ編集部 アナログでマニュアルなカメラと写真を楽しむための趣味のカメラムック「カメラマガジン」。15号では、レンズの特性や描写力をダイレクトに味わえる、フィルムカメラ派ならではの「憧れのレンズ」を特集。美しい造形やレンズによる写りの違い、写真レンズを語る上で欠かせない人物や名玉のレンズタイプなどを詳解しています。また、東日本大震災のチャリティー企画として13名の写真家、プロカメラマンにご協力いただき、穏やかな日々への祈りを込めた銀塩作品を掲載。そのオリジナルプリントを販売します。このほか、フィルムカメラのいまさら聞けない基本、カラーネガプリントのしくみとバリエーションなど、お役立ち情報満載です。 815円 CAMERA magazine no.16 カメラ編集部 「カメラマガジン」は、写真を撮る過程を楽しみ、長く使い続けることのできる道具として、マニュアル操作を基本とする金属製フィルムカメラを愛する人々に向けた趣味のムック本です。16号の特集は「往年のフィルムカメラを今こそ楽しむ」。かつて誰もが憧れ、いま驚くほど手頃な価格で手に入る国内外のベストセラー機やプロ仕様モデルの魅力を紹介。ブランドの歴史や中古相場の実情も調査しています。特別企画は「モノクロフィルムどれを選ぶ?」。撮り比べやデータ比較を通し、人気のある現行モノクロフィルムの特徴に迫ります。巻末にはシートフィルム情報を追加し一覧性を高めた「フィルムカメラ&フィルム最新カタログ」を収録しています。 815円 趣味の文具箱 vol.24 カメラ編集部 第一特集は年末年始のホリデーシーズンを彩る新製品を徹底詳解。エス・テー・デュポン140周年のナイトコレクション、カランダッシュの新作カエログラフ、パーカー・ソネットの5thモードなど、見逃せないアイテムが目白押しです。第二特集はペン・紙・インクの「幸せの三角関係」。ユーザー事例、専門店に聞くおすすめ、青インク×用紙の実証など、三者の好相性を実例豊富に探求しています。さらに2012年に創業30周年を迎えたイタリア・デルタの現地レポート、「大人たばこ養成講座」のイラストでおなじみ寄藤文平さんの直筆、ヴィンテージ万年筆の吸入機構の世界などなど、見どころ満載でお届けします。 1,222円 F5.6 VOL.6 カメラ編集部 メイン企画は「フルサイズで撮りたい」。2012年に入り、各社から本格派機種が登場、さらに注目の小型フルサイズ機が相次いで発売されました。ソニーから発売されたコンデジ初のフルサイズ機も記憶に新しいところ。そこで今回は、ニコンD600、キヤノンEOS 6D、ソニーα99をはじめとするフルサイズ機の世界を見つめつつ、その利便性や可能性を探ります。「写真家のカメラバッグの中身が見たい」では、7名の方のカメラバッグの中身を拝見! それぞれの個性が宿るアイテムは必見です。そのほか小特集では、コンパクトカメラの魅力やデジタルモノクロームのノウハウ、写真を紙に出力する楽しみを紹介。こちらも見どころ満載です! 1,120円 CLUTCH Magazine Vol.4 ライトニング編集部 世界中から人々が集まるニューヨークでは、170もの言語が飛び交い、ファッションやカルチャー、エンターテインメント、そして金融や政治までが複雑に絡み合いながら常に新たなモノが生まれています。今号では、そんなニューヨークをピックアップ。世界へ発信されるプロダクトやJ.CREWが手がけるリカーストアをはじめ、バーバーショップ、ボウリング場併設のバーなど、相変わらず話題の尽きない街の「今」をお伝えします。また、若者たちから注目を集めるヴィンテージショップや家具・雑貨店、週末のフリマなどから、東海岸のアンティーク事情をレポート。さらに半世紀にわたって“木工”にこだわるカリモク家具を取り上げ、品質向上に取り組む姿勢とこれからの展望に迫ります。 509円 CLUTCH Magazine Vol.5 ライトニング編集部 男は年齢を重ねるほど、より良い物、人に自慢したくなるような物を持ちたくなるものです。特集は「素材を活かした素晴らしいモノ作り」。暮らしに調和する「杢」を世界に提案するRiding High、日本の至宝「鹿革」を使うフラットヘッド、フェローズのバカパイル、ベッケルのキャンバスバッグ、8000m峰登山を支えるゴアテックスなど、誰かに話したくなるストーリーを持ったプロダクト・ブランドを紹介します。また北米の愛すべき町、サンフランシスコをピックアップ。アメリカンヴィンテージの名店やカスタムテーラーのシャツブランドをはじめ、コーヒーショップやピザ屋など、知れば知るほど面白くなるこの街の魅力をお届けします。 509円 CLUTCH Magazine Vol.6 ライトニング編集部 世界はヴィンテージに夢中! 今回は、ファッションシーンを牽引する10人が愛するヴィンテージアイテムを紹介。ホワイトのショップコートからブラックのハワイアンシャツ、1920年代のベンチコート、1937年製ナックルヘッド、アイウエアにゴルフパターまで、その魅力にじっくり迫ります。第2特集では、今や世界の中心と言っても過言ではない「ベルリン」をピックアップ。年2回行われるファッショントレードショーと、世界から集まるブランドなど、とにかく凄まじい盛り上がりを見せるファッションシーンをお伝えします。さらに、もはや日本人なら誰もが知っている吉田カバンのデザイナーに、鞄作りに込められた情熱を伺いました。 509円 趣味の文具箱 vol.21 カメラ編集部 今号も新製品が盛りだくさん。パーカー、エス・テー・デュポンなど今季の注目ペンを多角的に詳解しています。特集は「ベスト万年筆インクを探せ」。特別付録「最新万年筆インクカタログ」をはじめ、主要ブランドのインクから全国のご当地インクまでを全覧。売れてるインク・ベスト5やインクの色分布などの分析記事も収録しています。このほか東京・銀座、大阪・梅田の2大文具充実エリアマップ、2011年をもって勇退するセーラー万年筆・長原宣義さんの功績、映画題字作家・赤松陽構造さんの作品と手書きにかける思い、バーチカル式ダイアリーの元祖・クオバディス誕生物語など盛りだくさんです。 1,222円 趣味の文具箱 vol.19 カメラ編集部 とても魅力的な筆記具、文房具の新しい情報が満載です。2011年に100周年のセーラー万年筆の注目の記念モデルを大特集。また250周年のファーバーカステルの超豪華色えんぴつセット、ラミー・サファリの今年の限定色なども速報しています。ノウハウ記事では「ペンについての素朴な疑問」にお答えしています。読者アンケートで寄せられた疑問などについて、ペンドクター・川口明弘さんがやさしく丁寧に解説。また話題の文具店に聞いた今売れ筋のボールペン、そして鉛筆・万年筆の正しい持ち方など、知っているようで知らない基本を豊富な写真、図版で解説しています。 1,222円 趣味の文具箱 vol.20 カメラ編集部 2004年の創刊から、おかげさまで20号。今号も書くこと、書くモノの魅力をたっぷりとお届けします。特集は「手書きのちから」。手で書くことは私たちの生活に不可欠な効用があり、手で書かれた文字には書き手の想いが表われるもの。書く時間を楽しみ、文字を引き立てる、とっておきの万年筆やボールペン、鉛筆、ノートなど魅惑のアイテムが目白押しです。2011年夏秋発売の新製品情報も充実。2012年の新作手帳&ダイアリーも必見です。また、暑さを忘れる青軸白軸の清涼ペンやミックスフリーインクの遊び方、愛好家が語る私的名品ペンの歴史と魅力など、充実の企画満載でお届けします。創刊20号記念の読者プレゼント拡大版も見逃せません! 1,222円 趣味の文具箱 vol.22 カメラ編集部 『趣味の文具箱 No.22』では、2012年春夏のニューモデルを一挙に紹介。万年筆にボールペン、ノート、カバーなど、国内外ブランドの話題の新製品が大集合! また、文具を仕事道具として使っている人や万年筆店の常連さんなど27名の、普段持ち歩いているペンケースとその中身を拝見。それぞれの好みや考え方、職業やこだわりが表れた個性豊かなものばかりです。さらに、編集部オススメの機能性の高いペンケースを厳選して紹介します。ほかにも、春に使いたい“うきうき文具”や、憧れのヴィンテージニブ21本を集約。巻頭では作家・作詞家の伊集院静さんに、手書きへの想いや自身が愛する逸品について伺いました。 1,222円 CLUTCH Magazine Vol.1 ライトニング編集部 Made in Japanの素晴らしいプロダクツにフォーカスし紹介すると同時に、世界中の素晴らしいモノ、素晴らしい人物を日本中に広めていく……。それが『CLUTCH Magazine』です。特別な趣味趣向を持った大人の男性たちが潜在的に持つ「マニアゴコロ」を刺激する情報を発信していきます。創刊号では、男の必須アイテム“ブーツ”を特集。アメリカ、カナダ、日本の職人魂が宿る逸品や、季節を問わず履きたい世界の名作ブーツをお伝えします。第2特集では、スタイリッシュな佇まいで人気を集める「ブリティッシュバイク」に魅せられた男たちを紹介。トライアンフ、ノートン、BSAといった、世界中で再注目されているヴィンテージばかりを取り上げています。 509円 CLUTCH Magazine Vol.2 ライトニング編集部 『CLUTCH Magazine』第2号の巻頭特集は「誘惑するデニム」と題し、幅広い時代のデニムを現代に甦らせているブランドと人を紹介。それぞれのアイテムに詰め込まれたこだわりに迫ります。ビッグジョンやアナクロームといった、世界中から注目される日本ブランドもピックアップ。さらにEVISUの山根英彦さんに、出会いから今後、モノ作りに至るまで、デニムへの想いを語っていただきました。普段何気なくはいて穿いている素晴らしいプロダクト、デニムの奥深い世界をお届けします。第2特集ではイタリア・フィレンツェで見つけた、確かな技術と丁寧な仕事ぶりが評判の靴店、テーラーショップを紹介します。 509円 1 ... 868788 89 TOP 電子書籍(本・小説) ヘリテージ(雑誌) 87ページ目