ヘリテージ(雑誌) 1,758件 人気順 新着順 趣味の文具箱 vol.21 カメラ編集部 今号も新製品が盛りだくさん。パーカー、エス・テー・デュポンなど今季の注目ペンを多角的に詳解しています。特集は「ベスト万年筆インクを探せ」。特別付録「最新万年筆インクカタログ」をはじめ、主要ブランドのインクから全国のご当地インクまでを全覧。売れてるインク・ベスト5やインクの色分布などの分析記事も収録しています。このほか東京・銀座、大阪・梅田の2大文具充実エリアマップ、2011年をもって勇退するセーラー万年筆・長原宣義さんの功績、映画題字作家・赤松陽構造さんの作品と手書きにかける思い、バーチカル式ダイアリーの元祖・クオバディス誕生物語など盛りだくさんです。 1,222円 趣味の文具箱 vol.19 カメラ編集部 とても魅力的な筆記具、文房具の新しい情報が満載です。2011年に100周年のセーラー万年筆の注目の記念モデルを大特集。また250周年のファーバーカステルの超豪華色えんぴつセット、ラミー・サファリの今年の限定色なども速報しています。ノウハウ記事では「ペンについての素朴な疑問」にお答えしています。読者アンケートで寄せられた疑問などについて、ペンドクター・川口明弘さんがやさしく丁寧に解説。また話題の文具店に聞いた今売れ筋のボールペン、そして鉛筆・万年筆の正しい持ち方など、知っているようで知らない基本を豊富な写真、図版で解説しています。 1,222円 趣味の文具箱 vol.20 カメラ編集部 2004年の創刊から、おかげさまで20号。今号も書くこと、書くモノの魅力をたっぷりとお届けします。特集は「手書きのちから」。手で書くことは私たちの生活に不可欠な効用があり、手で書かれた文字には書き手の想いが表われるもの。書く時間を楽しみ、文字を引き立てる、とっておきの万年筆やボールペン、鉛筆、ノートなど魅惑のアイテムが目白押しです。2011年夏秋発売の新製品情報も充実。2012年の新作手帳&ダイアリーも必見です。また、暑さを忘れる青軸白軸の清涼ペンやミックスフリーインクの遊び方、愛好家が語る私的名品ペンの歴史と魅力など、充実の企画満載でお届けします。創刊20号記念の読者プレゼント拡大版も見逃せません! 1,222円 趣味の文具箱 vol.22 カメラ編集部 『趣味の文具箱 No.22』では、2012年春夏のニューモデルを一挙に紹介。万年筆にボールペン、ノート、カバーなど、国内外ブランドの話題の新製品が大集合! また、文具を仕事道具として使っている人や万年筆店の常連さんなど27名の、普段持ち歩いているペンケースとその中身を拝見。それぞれの好みや考え方、職業やこだわりが表れた個性豊かなものばかりです。さらに、編集部オススメの機能性の高いペンケースを厳選して紹介します。ほかにも、春に使いたい“うきうき文具”や、憧れのヴィンテージニブ21本を集約。巻頭では作家・作詞家の伊集院静さんに、手書きへの想いや自身が愛する逸品について伺いました。 1,222円 CLUTCH Magazine Vol.1 ライトニング編集部 Made in Japanの素晴らしいプロダクツにフォーカスし紹介すると同時に、世界中の素晴らしいモノ、素晴らしい人物を日本中に広めていく……。それが『CLUTCH Magazine』です。特別な趣味趣向を持った大人の男性たちが潜在的に持つ「マニアゴコロ」を刺激する情報を発信していきます。創刊号では、男の必須アイテム“ブーツ”を特集。アメリカ、カナダ、日本の職人魂が宿る逸品や、季節を問わず履きたい世界の名作ブーツをお伝えします。第2特集では、スタイリッシュな佇まいで人気を集める「ブリティッシュバイク」に魅せられた男たちを紹介。トライアンフ、ノートン、BSAといった、世界中で再注目されているヴィンテージばかりを取り上げています。 509円 CLUTCH Magazine Vol.2 ライトニング編集部 『CLUTCH Magazine』第2号の巻頭特集は「誘惑するデニム」と題し、幅広い時代のデニムを現代に甦らせているブランドと人を紹介。それぞれのアイテムに詰め込まれたこだわりに迫ります。ビッグジョンやアナクロームといった、世界中から注目される日本ブランドもピックアップ。さらにEVISUの山根英彦さんに、出会いから今後、モノ作りに至るまで、デニムへの想いを語っていただきました。普段何気なくはいて穿いている素晴らしいプロダクト、デニムの奥深い世界をお届けします。第2特集ではイタリア・フィレンツェで見つけた、確かな技術と丁寧な仕事ぶりが評判の靴店、テーラーショップを紹介します。 509円 CLUTCH Magazine Vol.3 ライトニング編集部 本当に良いプロダクトは、定番や復刻として、途切れることなく次の時代に継承され続けています。今回の特集は「リプロダクション」。トレンドに左右されないアイテムをはじめ、旧きよきものを大切にし、現代に甦らせるブランド、人、場所を紹介します。‘30年代から’70年代までの生活を物語るヴィンテージアイテムも集めました。また、観光客が訪れないロサンジェルスの“奥”に潜入。ポルシェの新車“シンガー・911”を作るファクトリーや、ヴィンテージ自転車の復元に取り組む人物、バーバーショップなど、ガイドブックには載らない秘密の場所をご案内します。さらに、日本を代表するギターブランド「ヤイリギター」を作る職人たちに迫りました。 509円 CAMERA magazine no.18 カメラ編集部 ボディ内に距離計を組み込んだレンジファインダーカメラには、端然とした佇まいがあり、明るいファインダー、機能的な操作性、描写性の高いレンズと魅力たっぷり。趣味カメラとして気軽に楽しめるレンジファインダーの名機を紹介します。また、機械としての美しさを持つハッセルブラッドや、現行フォクトレンダーレンズの魅力にも迫ります。さらに、プロやフィルムカメラ愛好家たちの愛用フィルム、旅とカメラの物語もご紹介。見逃せないのは報道写真家の福島菊次郎さんへのインタビュー。半世紀以上にわたり、シャッターを切り続ける氏が語る写真論・カメラ論とは? フィルムカメラとともに過ごす豊かな時間をこれからも楽しみましょう。 815円 F5.6 VOL.1 カメラ編集部 カメラのシャッターボタンを押すだけで誰でも簡単に写真を撮ることができる時代となりました。だからこそ、より自分らしく写真を撮る時間を楽しみたいもの。新しいカメラ雑誌「F5.6」[エフゴーロク]が提案するのは、カメラと過ごす日常、旅を撮る楽しみなどの心地好いカメラスタイルです。ライカのデジタルカメラ、キヤノンPowerShot S90、オリンパス・ペン、リコーGRデジタルなどの人気モデルとともに上質なカメラスタイルをたっぷりとご紹介します。 1,120円 F5.6 VOL.2 カメラ編集部 デジタル新時代のカメラスタイルを特集しています。一眼レフで全国ツアーの様子をカメラに収めるゴスペラーズ・酒井雄二さんや、デジタルカメラと旧型ライカレンズを組み合わせて空気感を探求する飯塚達央さん、ほかにもOLYMPUSのED 9-18mm F4.0-5.6 で写す超広角の世界や、ライカM9で繊細に撮るカメラスタイルを掲載。個性あふれるデジタルの楽しみ方をご紹介します。 1,120円 F5.6 VOL.3 カメラ編集部 ボタンを押せば写る。夜だって写る。いい加減に撮ってもぶれない──気がつけば、カメラはみんなの道具になっていました。だからこそ撮るからにはセンスがイイって言われたい。そこで今号はかっこいい写真を撮るためのイロハを大特集! 広角レンズを使った記憶に残る海の撮り方や、名風景を「絵はがき」写真にしないコツ、デジタル時代のモノクロの楽しみ方など完全網羅。 1,120円 F5.6 VOL.4 カメラ編集部 デジタルカメラで創る写真の楽しみを紹介する『F5.6』。4号めとなる今号では、プロ仕様「ライカM9-P」をはじめ、オリンパスペンシリーズの最新モデル、GXR用のMマウント互換ユニット「GXR MOUNT A12」など注目の新製品をピックアップ。特集では、「気持ちいい写真」を写し撮るポイントを多数の作例とともに紹介。 1,120円 F5.6 VOL.5 カメラ編集部 プロやカメラ愛好家はどのように機材を選び、使い分けているのか? そこで今回は、気になるあの人の「メインカメラ」と「サブカメラ」を拝見。デジタルライカ+二眼レフ、デジタル一眼レフ+フィルムカメラなど、コンビネーションで楽しむカメラの面白さをお伝えします。また、最新のトレンド“ネオ・ノスタルジー”をキーワードに特集。クラシカルな装いに最新テクノロジーを凝縮したカメラ、アダプターで広がるオールドレンズの楽しみのほか、アートフィルターやモノクロモードなどの魅力にも迫ります。「LEICA M MONOCHROM」、「Canon EOS M」、「Sony DSC-RX100」など、話題の新製品もたっぷり紹介します。 1,120円 CAMERA magazine no.17 カメラ編集部 『カメラマガジン No.17』のテーマは「フィルムカメラに夢中」。ライカ特集では、不変のMシリーズはもちろん、バルナックやレンズ、ブラックボディやアクセサリーから、一生を共にできるライカの魅力をお届けします。ライカ愛用者たちの作品もたっぷり掲載。また“ベタ焼き”の真髄を、ロバートキャパのノルマンディー上陸、ハービー山口さんの尾崎豊を切り取ったコンタクトシートなどからお伝えします。ほかにも、手間がかかるからこそ、純粋に「写真を撮る」ことを楽しめる大判カメラや、フィルム入門者におすすめの最新現行&中古王道モデルを紹介。フィルムカメラで撮ることの魅力を余すところなくお伝えします。 815円 趣味の文具箱 vol.23 カメラ編集部 オードリー・ヘプバーンをモチーフにしたエス・テー・デュポン「オードリーコレクション」、デルタの少数民族シリーズ「ハワイ」、モンブラン「ビスポーク ニブ」など、話題のトピックがいっぱいの今号。万年筆などの新製品はもちろん、ローラーボールや帆布ステーショナリーなど、編集部注目のアイテムも集めました。もうひとつの特集は「伝わる手紙」。すてきな手紙の実例や、気持ちで使い分けるインクの色、ペン先、切手の楽しみ方など、大切な人に自分らしい気持ちのこもった手紙を送るヒントを満載しています。連載「手書き人」には、浅田次郎さんが登場。今も手書きを貫く作家の手書きや道具選びへのこだわりは必見です。 1,222円 Stuff 5POKETS 男性雑誌『Lightning』、『2nd』、『CLUB HARLEY』、『CLUTCH Magazine』の名物編集長たちが、イチ編集部員に戻って本を出版! 「こだわりの強い雑誌を作る編集者たちは、本当にこだわりのあるアイテムを持っているのか?」という素朴な疑問に、彼らが用意したとっておきのネタが“私物”! ファッションアイテムやバイク、クルマはもちろん、小物、文房具、本やインテリアに至るまで、すべて編集長たちの愛情がつまった「私物」たち。「たかが私物、されど私物」。ひとつひとつのモノ選びのこだわりが、雑誌にも繋がっていることがよぉ~く分かります。5人でこのアイテム数! 読み応え満点です。 611円 REAL DESIGN 2012年5月号 リアルデザイン編集部 大人として、選ぶべきモノ、ライフスタイルはなにか? 「リアル・デザイン」は、暮らしを彩るさまざまなプロダクツを、美しいビジュアルと斬新な切り口で紹介していきます。取り上げるフィールドは身の周りに存在するすべてのものですが、そこに共通するのは優れたデザインとストーリーがあるもの。こだわり、本物、名作、ロングセラー、一生モノ。新しいものに対する「好奇心」を刺激し、より深い「知識・情報」を発信、思いがけない「発見・出会い」を、さまざまな表現の方法で提供していきます。 611円 REAL DESIGN 2012年4月号 リアルデザイン編集部 大人として、選ぶべきモノ、ライフスタイルはなにか? 「リアル・デザイン」は、暮らしを彩るさまざまなプロダクツを、美しいビジュアルと斬新な切り口で紹介していきます。取り上げるフィールドは身の周りに存在するすべてのものですが、そこに共通するのは優れたデザインとストーリーがあるもの。こだわり、本物、名作、ロングセラー、一生モノ。新しいものに対する「好奇心」を刺激し、より深い「知識・情報」を発信、思いがけない「発見・出会い」を、さまざまな表現の方法で提供していきます。 611円 REAL DESIGN 2012年3月号 リアルデザイン編集部 大人として、選ぶべきモノ、ライフスタイルはなにか? 「リアル・デザイン」は、暮らしを彩るさまざまなプロダクツを、美しいビジュアルと斬新な切り口で紹介していきます。取り上げるフィールドは身の周りに存在するすべてのものですが、そこに共通するのは優れたデザインとストーリーがあるもの。こだわり、本物、名作、ロングセラー、一生モノ。新しいものに対する「好奇心」を刺激し、より深い「知識・情報」を発信、思いがけない「発見・出会い」を、さまざまな表現の方法で提供していきます。 611円 REAL DESIGN 2012年2月号 リアルデザイン編集部 大人として、選ぶべきモノ、ライフスタイルはなにか? 「リアル・デザイン」は、暮らしを彩るさまざまなプロダクツを、美しいビジュアルと斬新な切り口で紹介していきます。取り上げるフィールドは身の周りに存在するすべてのものですが、そこに共通するのは優れたデザインとストーリーがあるもの。こだわり、本物、名作、ロングセラー、一生モノ。新しいものに対する「好奇心」を刺激し、より深い「知識・情報」を発信、思いがけない「発見・出会い」を、さまざまな表現の方法で提供していきます。 611円 1 ... 858687 88 TOP 電子書籍(本・小説) ヘリテージ(雑誌) 87ページ目