ヘリテージ(雑誌) 1,758件 人気順 新着順 CAMERA magazine no.12 カメラ編集部 「だから、フィルムカメラが大好き」。今号の特集では、こだわりをもってフィルムカメラを使い、表現方法として銀塩写真を選んでいる写真家それぞれの、カメラスタイルと渾身の作品を集めました。便利で簡単なデジタルカメラがたくさんある現在、彼らはなぜフィルムカメラを選ぶのか。さまざまな理由を通して、アナログなカメラ・写真の魅力を紹介します。その他、カールツァイス、フォクトレンダーファン必見、ひとりの設計士の述懐を通してたどるコシナのファインダー開発物語。プロラボ・プリントサービス情報、交換レンズやカメラバッグなどの新製品情報も充実。もちろん世界の情景を繊細に描写した、とっておきの作品も満載です。 815円 CAMERA magazine no.13 カメラ編集部 デジタル全盛のいまだからこそ、フィルムカメラで写真を撮りたい! はフィルムカメラを総力特集しました。数あるフィルムカメラの中でも往年の名機との呼び声高いライカ、ハッセルブラッド、ローライフレックスの三大ブランドにスポットを当て、その魅力を語り尽くします。「ライカは今いくらで買えるの?」そんな疑問をスグに解消する歴代モデル別、中古相場の動向チェックは見逃せません。写真家の田村彰英さんと実際にフィルムカメラで横浜を撮り歩き、撮影の極意を教わりました。ほかにもポラロイドで楽しむアートな写真の楽しみ方もご紹介。現行フィルムカメラ&フィルムカタログも嬉しい、銀塩カメラを髄まで堪能するための一冊です。 815円 CAMERA magazine 2013.9 カメラ編集部 小型ボディに高性能を詰め込んだプレミアムコンパクトカメラが、いま凄いことになっています! 一眼レフ級の大型センサーが採用されていたり、コンパクトの概念を超える高画質が実現されていたり、超高感度によりフィルムではありえない撮影が楽しめたり…など、いま最高に楽しいコンパクトカメラの世界をお届けします。ソニー「DSC―RX1R」、リコー「GR」、ライカ「Xシリーズ」など、手にすべきコンデジの名機を厳選紹介。実際の使用感も含めて解説しています。ホワイトバランス機能の活用法や手ぶれ防止機能実験、機能性をアップさせる装着アイテム紹介など、既存の機種をより深く使うためのアイデアも満載。そして、今こそ持ちたい個性あふれる銀塩コンパクトもしっかり紹介します。 815円 CAMERA magazine no.11 カメラ編集部 「カメラマガジン」は、フィルムを使う銀塩カメラで撮る写真の神髄を追求し続けています。本号の特集は「いま使いたいフィルムカメラ」。プロやハイアマチュアの作品撮り定番フィルムカメラの、ライカ、ハッセルブラッド、ローライフレックスなどを徹底的に紹介します。また一眼レフ、レンジファインダー、中判カメラなどのジャンルに分けた中古モデルの価格帯など最新情報も満載です。カメラやレンズの底力を実感する、ハイクオリティな作品も収録。他にも、注目のフィルムカメラとレンズの新製品、カメラアクセサリー最新情報など、充実した内容でお届けします。 815円 CLUTCH Magazine Vol.18 ライトニング編集部 大量生産というモノの作り方が確立される前、ひとつひとつのモノが丁寧に時間をかけて作られて時代……「アーリーセンチュリー」と呼ばれる’40年代以前に注目したモノ作りを特集。「ANATOMICA」のデザイナー、ピエール・フルニエをはじめ’40年代のモノ作りへリスペクトの念を抱く人々と、そこから新たに生まれたプロダクツに迫りました。第二特集では先日ベルリンで開催された「Bread and Butter Berlin」の取材で編集部が見つけた、注目ブランドやショップを紹介します。また、国内外で撮り下ろしたファッショニスタのアイウエアスタイルは圧巻! 巻頭インタビューでは新進気鋭のシルバースミス、リンチ・矢野氏の工房を訪れます。 509円 趣味の文具箱 vol.26 カメラ編集部 特集「良いペンのある人生」では、万年筆を始め、ボールペン、ペンシル、鉛筆など、良質のペンを愛用し、手書きを大切にする人々のペンライフをご紹介。音楽プロデューサーの松任谷正隆さん、文筆業も盛んな芸人の水道橋博士さんなど、10人の「最愛の一本」にも注目しています。「五感で楽しむステーショナリー」ではスケルトン万年筆、良軸ボールペン、ペーパーナイフ、ペン柄・文具柄アイテム、クラシカル・インクボトルを集めました。新連載「万年筆解剖講座」の第一回はプランジャー式万年筆の比較。「手書き人」では文具王・高畑正幸さんが登場しています。もちろん、2013年秋に向けて続々発売する最新ペン・文房具情報も満載しています。 1,222円 CAMERA magazine 2013.8 カメラ編集部 「CAMERA magazine」が「カメラ」と「写真」と「生き方」をつなぐ趣味の雑誌として、リニューアル! 写真も好きだけど、むしろカメラそのものが好き。いま撮ることが楽しくて仕方がない……そんな「永遠のカメラ少年」をテーマに掲げていきます。リニューアル第1号である今号は、自他ともに認めるカメラ少年たちをご紹介。自らの偏愛ぶりを語ってもらいました。誌面は国内外の写真家の作品をじっくり味わえるよう、大判使いのページを多く採用。また「M型ライカの超基本」やカールツァイスの系譜紹介など「機械」としてのカメラ本体に迫る企画も盛り込みました。 815円 CLUTCH Magazine Vol.17 ライトニング編集部 誰しもが仕事とは違う顔を見せる休日という時間。自転車、クルマ、カメラなど、休日の自分に寄り添う“相棒”を様々なジャンルで活躍中のあの人たちに紹介してもらいました。CLUTCHが選んだ、休日を盛り上げるコトやモノ、場所などもピックアップします。また、’60年代の英国で生まれたモーターサイクルカスタムの定番「カフェレーサー」にフィーチャー。ブリティッシュカルチャーを匂わせるその魅力に迫ります。巻頭スペシャルでは、21人の職人たちの7つ道具を紹介。革職人、ジュエリーアーティスト、テーラー……各々の私物が放つプロダクトとしての輝きを写真に収めました。人物特集にはメガネ専門店「GLOBE SPECS」岡田哲哉氏が登場します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 509円 Stuff returns 5POKETS 一年前、『Lightning』『2nd』『CLUB HARLEY』『CLUTCH』の編集長・編集長経験者の“私物”を大公開するという突拍子もない企画から編み出された『stuff』。まだまだ語り足りない! 新たに語りたいモノも増えた! ということで続編を作っちゃいました。4誌を率いるツワモノたちの、日々の編集業務で培われた目と個々人の買い物への揺るぎないセオリー。高い基準をクリアし彼らの心を捉えたプロダクトを、彼らが自らの言葉で語り、紹介します。表紙に登場した私物など、編集の裏話も。デニム、ブーツ、レザー、バイクにクルマ、雑貨にいたるまで、ヒット企画を生み出す源は、まさにこの中に! 読み終われば「お腹いっぱい」間違いなしの一冊です。 611円 CAMERA magazine no.10 カメラ編集部 デジタルカメラが主流になるなか、昔ながらのフィルムカメラで写真を撮るという素朴な行為や、暗室作業を含めた作品づくりの価値が見直されています。そんな銀塩派のための趣味のムック「カメラマガジン」も、おかげさまで10号を迎えることができました。今号の特集は「プロの愛用カメラ」。フィルムカメラを使い続けるプロの写真家6人の機材や必携品を詳解し、その魅力を追究しました。そのほか大判4×5カメラの魅力再発見企画、ライカやフォクトレンダーの気になる最新レンズ、上質なレンタル暗室なども徹底レポート。もちろん世界中の静謐な風景など銀塩派の作品を満載しています。 815円 CLUTCH Magazine Vol.16 ライトニング編集部 モノを選ぶときの基準となるのは、ディテール、それともこだわり? 答えはシンプルに、その商品が「Good Lookin’」かどうか。今号は“色気”のあるプロダクトをテーマに、世界的なカスタムビルダーが手掛けるモーターサイクル、内装が印象的なショップ、眼鏡、アクセサリー……まさにGood Lookin’なものを揃えました。第二特集では、大人らしいクルマとの付き合いを楽しむ人々にフォーカス。大人の男たちのジェントルなカースタイルを拝見します。また、CLUTCHに関わるフォトグラファー23人の作品集を掲載。“DENIM”をテーマに繰り広げる個々の世界観には圧倒されること間違いなし。巻頭インタビューは「ハイライト」の菊池裕平氏です。 509円 CLUTCH Magazine Vol.15 ライトニング編集部 言わずとしれたブルージーンズの染料、インディゴ。デニムばかりでなくジャケットやバッグ、革製品……人の手と歳月を反映して多様に姿を変えるその“色”に魅了された人々を通して、この色が紡ぐ物語を紐解きます。深く多彩で果てしがないインディゴの世界に、息をのむこと必至です。第二特集では、好きなモノを手に入れるまでの過程を大事にするオトコのための、クールなショップを紹介。置いている品々はもちろん、足を踏み入れれば空間と世界観に「酔える」名店を厳選しました。巻頭インタビューにはデザイナーの中野シロウ氏。玩具メーカーでの経験ののちに、3万点以上のキャラや製品を生み出してきた氏のアイディアソースに迫ります。 509円 CAMERA magazine no.8 カメラ編集部 デジタルカメラの技術革新はめざましく、そのクオリティは日々進歩しています。しかし、その一方で「撮る」という素朴な行為や、作品づくりの過程を楽しむことができ、長く使い続けることのできるフィルムカメラの価値を再評価している写真好きも増えています。今号もそんなフィルムカメラユーザが満足できる1冊になりました。現在、活用可能なフィルムカメラ(現行・中古)の情報やカメラと写真を楽しむ様々なライフスタイルの紹介。デジタル時代だからこそ、逆にその美しさに足を止めてしまうモノクロフィルムで撮る魅力の紹介など、フィルムカメラのある暮らしを彩ってくれる1冊です。 815円 CAMERA magazine no.9 カメラ編集部 フィルムカメラと歩く至福の時間。70年代 機械式カメラの輝き。ニコンFのペンタプリズムの先に70年代の路上があった。マニュアルミッション車の楽しみが70年代のカメラには残っている。70年代のライカ。 フィルムで味わうオールドレンズの誘惑、レンタルカメラがあるカメラ店や、神楽坂へみ~んなで撮影散歩へ! 815円 CAMERA magazine no.6 カメラ編集部 「撮る」という刺激的な行為や、作品づくりの過程を楽しめるだけでなく、 末長く使い続けることのできるフィルムカメラの魅力が詰まった『カメラマガジン』。6冊目にあたる本誌では、「歩きカメラ」のススメを特集します。いつもより、ゆっくり歩いてみると、普段気がつかない風景がふと現れます。そのとき手の中にカメラがあったら、人生はより楽しいものに……。特集では、著名写真家やカメラ店の店員さんに聞いた歩きカメラの相棒や、歩きカメラにぴったりのバッグ&便利グッズ、ローライ35と一緒に行く、京都ちょい撮り旅の模様などをご紹介。その他、フィルム派のカメラライフ拝見や、フィルムカメラ&最新フィルムのカタログなど盛りだくさんの一冊です。 815円 CAMERA magazine no.7 カメラ編集部 だれもが簡単に写真が撮れる時代。「カメラマガジン」は、本当の写真、撮ることを楽しむとはいったいどのようなことなのか、を追求し続けています。登場するカメラは、ほとんどがフィルムを使う銀塩カメラです。今号は、世界中の静謐な風景を大型カメラで撮影したパノラマ写真や、モノクロ写真に見せられた人たちの作品を掲載。特集は「カメラと旅」。中国・香港のグルメ写真旅、奥日光の小さな旅・散歩など、カメラで楽しむ旅の魅力をお伝えします。新製品情報は、ハッセルブラッドやM型ライカで使える最新レンズ、最新フィルムなどを徹底レポートしています。 815円 CAMERA magazine no.19 カメラ編集部 フィルムをカメラに充填してから、紙に焼き付けられるまで……どんなにデジタルカメラが主流になっても、アナログなこの過程でしか味わえない魅力、出せない味がフィルムカメラにはあります。今号はフィルムカメラの魅力を「永遠」「共有」「浪漫」など5つのキーワードをもとに、徹底解剖。フィルム愛好家代表として、俳優の永瀬正敏さんにもインタビュー。U(アンダー)22の若手フィルムラバーズも続々登場します。フィルム好きに愛され続ける写真屋さんや、全国各地のこだわりの暗室も紹介。気になるフィルムカメラの現状と未来も、メーカー各社に聞きました。 815円 CAMERA magazine no.4 カメラ編集部 デジタルカメラ全盛となっても、フィルムで撮ることの楽しさ、クオリティ、緊張感、ずっと使い続けることのできる銀塩カメラの価値は、まだまだ求め続けられています。 また、デジタル世代ともいえる10代、20代の若者が自己表現できる趣味の道具としてマニュアルな金属カメラを選択するという現象も見られます。そんなカメラが好き、そして写真が好きな趣味人のためのカメラ誌「カメラマガジン」の第4弾は、旅、散歩、ファッション、インテリアなど、さまざまなキーワードでカメラ・写真のある生活を提案。フォトエッセイや撮影や作品撮りを楽しむためのノウハウなど情報満載でお届けします。 815円 CAMERA magazine no.5 カメラ編集部 フィルムで撮ることの楽しさやクオリティ、独特の緊張感など、ずっと使い続けられる銀塩カメラの価値は求め続けられています。デジタルとの共存もふまえつつ、カメラが好き、そして写真が好きな趣味人のために送る「カメラマガジン」の5号目。良質な写真や撮る気を喚起するエッセイ、銀塩派向けの新情報、そして撮影や作品撮りを楽しむためのノウハウなどがいっぱい詰まった1冊です。 815円 CAMERA magazine no.3 カメラ編集部 バシッと決めたいときの「勝負カメラ」、いつも持ち歩きたい「どこでもカメラ」、じっくり楽しく撮りたい「休日カメラ」と、今号では、カメラを3つに分け、人気中古カメラ店やプロのオススメするカメラを紹介します。また、「ローライ35」愛好家によるスナップ撮影会や、石川文洋さんの「お遍路カメラのススメ」、足立百合さんの「TIBET ~天空の民~」、藤田一咲さんの「千葉・南房総の小さな旅」、帆足てるたかさん、斎藤忠徳さん、小川康博さんなど、「旅」をテーマにした作品が並びます。さらに、白黒プリントを大研究。手焼きの技法の基礎知識とメーカー別印画紙を紹介します。味わい深い仕上がりは、手焼きならでは。ぜひぜひお試しあれ。そのほか、持ち運びしやすいコンパクトカメラ用ケース&ストラップ、限定「ライカM3J」、オリジナルカメラバッグ通信販売など、気になる最新情報が満載! 815円 1 ... 848586 ... 88 TOP 電子書籍(本・小説) ヘリテージ(雑誌) 85ページ目