ヘリテージ（雑誌） 1,772件

CLUB HARLEY 2013年2月号 Vol.151
CLUB HARLEY編集部ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円
CLUB HARLEY 2013年3月号 Vol.152
CLUB HARLEY編集部ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円
CLUB HARLEY 2013年4月号 Vol.153
CLUB HARLEY編集部ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円
CLUB HARLEY 2013年5月号 Vol.154
CLUB HARLEY編集部ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円
CLUB HARLEY 2013年6月号 Vol.155
CLUB HARLEY編集部ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円
CLUB HARLEY 2013年7月号 Vol.156
CLUB HARLEY編集部ハーレーダビッドソンというと敷居の高いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、本誌はハーレーオーナーはもちろん、これからハーレーに乗ろうとしている人に向けて、ハーレーをもっと身近なものとして楽しむために役立つ情報をお届けします。 611円
CLUB HARLEY 2017年11月号 Vol.208
CLUB HARLEY編集部 2018年で115周年を迎えるハーレーダビッドソン。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発表されたばかりの2018年モデルのラインアップの中で、最大のトピックになっているのが「新型ソフテイル」シリーズの登場です。エボエンジンの時代から20年以上も続いてきた、「ソフテイル」と「ダイナ」という車種の枠組みを取り払い、軽さとスポーツ性能を追求したこの進化は、ハーレーの歴史の中で最大級の革命と言っても過言ではありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで今号の巻頭特集では、日本に上陸した新型ソフテイルの試乗記をはじめ、その魅力を徹底的に紐解きます!! 　 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2017年12月号 Vol.209
CLUB HARLEY編集部巻頭特集は「ハーレー乗りが知って得するツーリング最新ノウハウ」。これからの季節は風が冷たく、陽が落ちるのも早くなっていきます。でも、だからといって走りに行かないのはモッタイナイ！　冬は各地の美味しいものが旬を迎えるし、観光地でも交通量が少なくなって走りやすい。さらに、ハーレーの空冷エンジンは、気温が低いほうが元気よく走るのです！　そこで今号の巻頭特集では、ツーリングをもっと楽しくするための、ハーレーならではの“走りのノウハウ”を大公開！乗りこなしのテクニックから最新の防寒ウエアまで、これからの季節のツーリングで役立つさまざまな情報をお届けします！ ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2018年1月号 Vol.210
CLUB HARLEY編集部巻頭特集は「“究極の輝き”をてに入れろ！　ハーレーとギアの“お手入れ”読本」！オンシーズンに思い切り楽しんだ人ほど、愛車と愛用品のお手入れが必要です。そこで今号の巻頭特集では、ハーレーをピカピカに輝かせるためのテクニックや便利なアイテム、そして、革ジャンやブーツといった愛用品を長くキレイに使い続けるためのノウハウをたっぷり紹介します。カッコイイバイクが大好きで、ファッションにも気を使うハーレー乗りだからこそ、役立つ情報が満載です!! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2特集は「Heavy Outer Best Buy2018 極寒を乗り切る最強の一着！」冬も走りたいハーレー乗りにとって、防寒性の高いヘビーアウターは必須です。本企画では、ハーレー乗りに人気のブランドがリリースする、最新アイテムと商品選びのポイントを一挙に紹介します。また特別付録「2018 U.S.Touringカレンダー」も収録。日本とはまったく違う広大な景色の中を、ハーレーで走りながら撮影した美しい写真の数々を、特製カレンダーにまとめました！ ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2018年2月号 Vol.211
CLUB HARLEY編集部 ■巻頭特集：「HARLEY GARAGE 2018」バイク好やクルマ好きなら誰もが憧れる「ガレージ」という空間。ハーレー乗りにとってのガレージとは、これでもかと好きなモノを詰め込んで、何にも邪魔されることなくオーナーが自由に時間を過ごす、オトナの秘密基地のような場所です。そんな憧れを実現したウラヤマしすぎるハーレー乗りの、自慢のガレージをたっぷり紹介します。とはいえ、ガレージを持つのはそれなりにハードルが高いもの。そこで、限られた予算や空間を活かしてガレージライフを楽しむコツなど、夢の実現に一歩ずつ近づくためのノウハウも併せて紹介します！ ■第2特集：キーワードはクラシック！　最新ヘルメットFILE ハーレーに乗るときに欠かせないギアがヘルメット。最新のトレンドは、往年のデザインをフィーチャーした“クラシックスタイル”です。とはいえ、カッコよさだけではヘルメットの価値は量れません。いざというとき命を守ってくれる、安全性の高さも重要です。そこで本企画では、安全規格をクリアしたクラシックテイストの最新ヘルメットを、人気ブランドごとに紹介します！ ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2018年3月号 Vol.212
CLUB HARLEY編集部 ■巻頭特集：「ハーレー乗りのカスタム美学。」ハーレーライフの楽しみのひとつが、愛車を自分の理想に近づける「カスタム」です。多くの人の目を奪うカスタム車両には、並々ならぬこだわりが注ぎ込まれているものです。たとえ流行のスタイルを追いかける場合でも、たくさんのパーツの中からひとつの部品を選び出す審美眼、そしてビルダーやオーナーの理想が注入されているのです。つまり、人に勧められるがまま、パーツを取付けただけのカスタムに“美学”はない！それでは、さまざまなカスタムハーレーに落とし込まれている“美学”とは何なのか。そのポイントに迫ります!! ■第2特集：ハーレーによく似合う最新ウォレット大図鑑立春を迎えて季節が春へとシフトしたいま、新しいシーズンを迎えるにあたって新調したいのが“ウォレット”です。今回は「ロングウォレット」「ラウンドジップウォレット」「トラッカーウォレット」という3つのカテゴリーに分け、ハーレー乗りに人気のブランドから厳選して紹介します。心機一転ウォレットを新調すれば、オシャレ度がアップするのはもちろん、金運アップも期待できるかも!? ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2018年4月号 Vol.213
CLUB HARLEY編集部今号のクラブ・ハーレーは、物欲を刺激する増ページ特大号!! ■巻頭特集：「ハーレー乗りのマスト・バイ!!」ハーレーに乗っていると、ヘルメットやグローブ、ウエアやブーツ、さらにはカスタムパーツなど、様々なアイテムに物欲が刺激されます。でも誰もが「失敗はしたくない」と思っているハズ。だからこそ、いまのトレンドを十分に考察しながら、今年ブレイクしそうなモノを集めました。見逃せない旬なカスタムパーツから、オシャレなファッションアイテム、そして便利グッズまで厳選してピックアップ。手に入れたらハーレーライフが充実すること間違いナシの、今年ハーレー乗りが買うべきアイテムを一挙に紹介します!! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2018年5月号 Vol.214
CLUB HARLEY編集部巻頭特集：知りたいことはプロに聞け！『ハーレーなるほどQ&A』ハーレーに乗っていると、知っておくべきことが意外と多いことに気づくハズ。例えば乗る時のファッションをはじめ、カスタムのセオリーや自分でできるメンテ、さらにハーレーならではの乗りこなしのコツなどなど、他メーカーのバイクにはない独自の世界観を持っているのが、ハーレーダビッドソンなのです。だから、こだわりの愛車をカッコよく乗りこなしているベテランだって、実は知りたいことだらけ。でも気になることは山ほどあるのに、人に尋ねるのは何となく恥ずかしい……。今号の巻頭特集では、そんな今さら聞けないハーレーに関するギモンを、スッキリ解消します！　 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2018年6月号 Vol.215
CLUB HARLEY編集部ショートツーリングを充実させる裏ワザを大公開!! ■巻頭特集：『短時間でも満足できる“ちょいツー”攻略法!!』なんと言ってもハーレーの醍醐味は、走って感じる気持ちよさ。そして年間を通して最もコンディションがいいこの季節には、時間をかけて思う存分走りたい！ ……と思っても、現実的にはオトナはけっこう忙しいもの。だから週末のどちらか1日、場合によっては半日時間を取れればいいほうです。だからと言って、最高のシーズンに走らないなんてもったいない！そこで今号の巻頭特集では、短時間でもツーリングを堪能できる「ショートツーリング成功メソッド」を徹底的に紹介します！ ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2018年7月号 Vol.216
CLUB HARLEY編集部 ■巻頭特集：ハーレー乗ってサマになる、ハズさない服選び。　ハーレーに乗るからには着る服にもこだわって、カッコよくキメたいもの。だけど「イメージとちょっと違う……」と、自分の着こなしに自信が持てないハーレー乗りも実は少なくありません。だからといって、「服のセンスがないのかも!?」そんな迷いは無用！　サマになったスタイルを演出するのに必要なのは、“センス”ではなく“ノウハウ”です。オシャレに見えるあの人も、センスだけを頼りに服を選んでいるワケではありません。ということで今号の巻頭特集は、すぐに使える“服選びの極意”を徹底的に紹介します！ ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2018年8月号 Vol.217
CLUB HARLEY編集部 ■巻頭特集： “ダイナ”はやっぱりスゴかった!! ハーレーの歴史を紐解くと、かつてビッグツインモデルは “キング・オブ・ハイウェイ”と呼ばれるほどツアラーとしての趣が強く、スポーティな走りとはまったく無縁だった。その歴史を変えたのが、1971年に登場した“FXスーパーグライド”だ。ビッグツインのスポーツ路線を打ち出すと、以降FXR、そして“ダイナファミリー”へと進化を遂げてきた。そんな“ダイナ”が2017年を最後に販売終了となってしまったのはご存じの通り。しかしスピードクルーザー系カスタムの流行を受け、いま再びダイナに注目が集まっている。なぜ多くの人がダイナを求めるのか。あらためてその魅力に迫る!! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円
CLUB HARLEY 2021年6月号 Vol.251
CLUB HARLEY編集部気持ちよく走れるその日のために、ハーレー×ツーリング計画!! ■特集（１）：走りたくってたまらない!! ツーリング好きにとって最高の季節到来！今号の巻頭特集は、ツーリングを楽しむハーレー乗りの実例集と、旅で役立つノウハウが満載。自由に走れるそのときに思う存分楽しめるよう、イメージを膨らませておこう!! ■特集（２）：ハーレー乗りの“バッグ”セレクションハーレー乗りがバッグ選びで悩むのが、ボディバッグとサドルバッグ、どちらにするかという問題。そこで人気ブランドの最新ラインアップを一挙に紹介！ ■その他のコンテンツ：・ちょい旧ハーレー調査隊・気になるパーツ実験君・ハーレー雑学王・I LOVE SPORTSTER ・……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円
CLUB HARLEY 2021年7月号 Vol.252
CLUB HARLEY編集部 ■巻頭特集：いま、“ヴィンテージ感”が新しい！ここ最近、レトロなデザインのクルマやバイクに注目が集まっているが、皆が本物の旧車に憧れているワケじゃない。ただ単純に、“ヴィンテージっぽさ”を感じさせるデザインに、心惹かれるだけなのだ!!　ということで、バイクはもちろんウエアやギアに至るまで、ハーレー乗りの大好物である“ヴィンテージ感”を醸し出す、魅力的なプロダクトをたっぷり紹介！ ■その他のコンテンツ：・防水アイテム最新カタログ2021 ・ちょい旧ハーレー調査隊・気になるパーツ実験君・ハーレー雑学王・I LOVE SPORTSTER ・……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円
CLUB HARLEY 2021年8月号 Vol.253
CLUB HARLEY編集部新車でもなく、旧車でもない、“ちょい旧”に熱視線！ ■巻頭特集：“ちょい旧”ハーレーに、今こそ注目!! 新車でもなく、旧車でもない、いわゆる“ちょい旧”モデルでハーレーデビューする人が増えている。コロナ禍になってから、ハーレーの中古車相場が全体的に上昇しているものの、それでもなお注目度が高いのは、価格の安さだけではなく、ちょい旧モデルならではの魅力があるから。今号の巻頭特集では、その真価を改めて解説！ ■その他の注目コンテンツ：・PAN AMERICA 1250/SPECIAL国内試乗！・一生モノのブーツを手に入れろ！・気になるパーツ実験君・ハーレー雑学王・I LOVE SPORTSTER ……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円
CLUB HARLEY 2021年9月号 Vol.254
CLUB HARLEY編集部水冷エンジンを搭載した、次世代のスポーツスターが登場！ ■巻頭特集：スポーツスター新時代 7月14日に発表されたニューモデルには、空冷ではなく水冷エンジンが搭載され、「スポーツスターS」という車名が与えられた。後継機である水冷モデルの登場により、スポーツスターの新時代が幕を開けたことは間違いない。そこで今号の巻頭特集では、スポーツスターとはどういう存在なのか、そしてその魅力の根源をあらためてひも解いていく。 ■その他の注目コンテンツ・住宅事情に合わせたガレージの選び方・Summer Style Riding Jacket ・ちょい旧ハーレー調査隊・ハーレー雑学王・I LOVE SPORTSTER ・……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円