角川文化振興財団 283件 人気順 新着順 【単話】ぼんぼん彩句 12 同じ飯同じ菜を食ふ春日和 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 ぼんぼん彩句 宮部みゆき(著者) 俳句と小説の新しい出会い。17音の奥に潜む繊細で彩り豊かな12の物語。 1,980円 【単話】ぼんぼん彩句 10 薔薇落つる丑三つの刻誰ぞいぬ 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 1 枯れ向日葵呼んで振り向く奴がいる 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 9 薄闇や苔むす墓石に蜥蜴の子 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 5 異国より訪れし婿墓洗う 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 3 プレゼントコートマフラームートンブーツ 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 7 窓際のゴーヤカーテン実は二つ 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 2 鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 8 山降りる旅駅ごとに花ひらき 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 4 散ることは実るためなり桃の花 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 【単話】ぼんぼん彩句 6 月隠るついさっきまで人だった 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 短歌 2023年1月号 角川文化振興財団(編) 【新春133歌人大競詠】[特別作品10首]岡野弘彦・馬場あき子[作品10首+エッセイ]春日真木子・来嶋靖生・平井 弘・秋葉四郎・高橋睦郎・佐佐木幸綱・玉井清弘・高野公彦・伊藤一彦・福島泰樹・三枝昂之・日高堯子・沖ななも・三枝浩樹・時田則雄・小池 光・佐伯裕子・香川ヒサ・永田和宏・花山多佳子・春日いづみ・島田修三・今野寿美・藤原龍一郎・内藤 明・松平盟子・栗木京子・渡辺松男・川野里子・加藤治郎・米川千嘉子・俵 万智・穂村 弘・吉川宏志[作品7首+エッセイ]藤岡武雄・松川洋子・志野暁子・田野 陽・武田弘之・志垣澄幸・森山晴美・島崎榮一・奥村晃作・千々和久幸・雁部貞夫・浜田康敬・三井ゆき・池本一郎・井川京子・田村広志・沢口芙美・伊勢方信・佐藤通雅・外塚 喬・久々湊盈子・中埜由季子・鵜飼康東・若菜邦彦・秋山佐和子・安田純生・阪森郁代・池田はるみ・木村雅子・三井 修・小黒世茂・萩岡良博・阿木津 英・山田富士郎・福井和子・田宮朋子 ほか【特別企画新春誌上歌会2023】大下一真・小島ゆかり・東 直子・田村 元・佐佐木定綱・道券はな【連載】うたの名言家族の歌フリージアの記挽歌の華ぼくは散文が書けないかなしみの歌びとたち啄木ごっこふるさとの話をしよう 大阪府【歌壇時評・月評・書評・歌集歌書を読む】【角川歌壇】長澤ちづ・塚本 諄・井辻朱美・大辻隆弘 選【題詠】川崎勝信 選※電子版には付録・応募用紙は付きませんのでご了承ください。 748円 俳句 2023年1月号 角川文化振興財団(編) ◆新年詠7句+エッセイ「子供時代のお正月」柿本多映・星野 椿・矢島渚男・宇多喜代子・池田澄子・今瀬剛一・宮坂静生・大串 章・高橋睦郎・大石悦子・黒田杏子・大木あまり・中村和弘・寺井谷子・高野ムツオ・西村和子・正木ゆう子・片山由美子・長谷川 櫂・小澤 實・小川軽舟◆新年詠12句広渡敬雄・今井 聖・細谷喨々・高橋将夫・辻 恵美子・柴田佐知子◆大特集「徹底分析!心をうつ名句」[定型]西山 睦[対象と発想]亀井雉子男[写生と抒情]鈴木しげを[取り合わせと一物仕立て]しなだしん[切れ]檜山哲彦[比喩と擬態語]澤井洋子[季語の活用]水田むつみ[固有名詞]名村早智子[省略と余情]松岡隆子◆特別寄稿 川名 大「三橋鷹女と第二の故郷『安房』」◆グラビア今月の季語日本の鳥たち 撮影・解説 大橋弘一写真帖俳壇ヘッドライン◆新連載○山本健吉の歳月・・・・・・井上泰至○蛇笏賞の歴史―その作品と受賞理由を読む・・・・・・坂口昌弘◆合評鼎談新メンバー奥坂まや・津高里永子・堀本裕樹■好評連載○妄想俳画・・・・・・田島ハル○昭和の遠景・・・・・・須藤 功○俳句の水脈・血脈・・・・・・角谷昌子○俳句の中の虫・・・・・・奥本大三郎○現代俳句時評・・・・・・柳元佑太○漢字四季折々・・・・・・笹原宏之○文学的な、いくつもの武蔵野・・・・・・赤坂憲雄■読者投稿欄令和俳壇[題詠]夏井いつき令和俳壇[雑詠]白岩敏秀・櫂 未知子・白濱一羊・成田一子・星野高士・朝妻 力・山田佳乃・井上康明・五十嵐秀彦・小林貴子※電子版にはP45~P66の特別掲載「宮部みゆき『ぼんぼん彩句』」は収録しておりません。また、「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。 748円 短歌 2022年1月号 角川文化振興財団(編) 【座談会】短歌の継承と変化~時間とともに見えてくるもの~・・・島田修三・米川千嘉子・穂村 弘・横山未来子【新春 131歌人大競詠】[特別作品10首]岡野弘彦・春日真木子・尾崎左永子[作品10首+エッセイ]来嶋靖生・篠 弘・松坂 弘・平井 弘・秋葉四郎・高橋睦郎・佐佐木幸綱・玉井清弘・高野公彦・伊藤一彦・三枝昂之・日高堯子・沖ななも・三枝浩樹・時田則雄・小池 光・佐伯裕子・香川ヒサ・永田和宏・花山多佳子・大下一真・春日いづみ・今野寿美・藤原龍一郎・内藤 明・松平盟子・栗木京子・渡辺松男・小島ゆかり・川野里子・加藤治郎・大辻隆弘・俵 万智・東 直子・吉川宏志[作品7首+エッセイ]波汐國芳・藤岡武雄・松川洋子・志野暁子・田野 陽・武田弘之・志垣澄幸・森山晴美・奥村晃作・杜澤光一郎・千々和久幸・雁部貞夫・浜田康敬・三井ゆき・池本一郎・井川京子・田村広志・沢口芙美・伊勢方信・佐藤通雅・外塚 喬・久々湊盈子・中埜由季子・鵜飼康東・秋山佐和子・安田純生・阪森郁代・池田はるみ・桑原正紀・木村雅子・三井 修・小黒世茂・萩岡良博・阿木津 英・山田富士郎・福井和子・田宮朋子 ほか【カラーグラビア】名湯ものがたり「白骨温泉」・・・渡 英子空の歌・・・朋 千絵 選【連載】うたの名言啄木ごっこ挽歌の華ぼくは散文が書けないかなしみの歌びとたちふるさとの話をしよう 山形県【歌壇時評・月評・歌集歌書を読む】【書評】恒成美代子歌集『而して』、小島ゆかり歌集『雪麻呂』、川野里子歌集『天窓紀行』、高島裕歌集『盂蘭盆世界』ほか角川歌壇・・・黒木三千代・福島泰樹・水原紫苑・谷岡亜紀 選題詠・・・水上比呂美 選※電子版には付録・応募用紙は付きませんのでご了承ください。 970円 俳句 2022年1月号 角川文化振興財団(編) ◆新年詠7句+「明るい兆し」柿本多映・星野 椿・矢島渚男・宇多喜代子・池田澄子・今瀬剛一・宮坂静生・大串 章・高橋睦郎・大石悦子・黒田杏子・大木あまり・中村和弘・寺井谷子・高野ムツオ・西村和子・正木ゆう子・片山由美子・長谷川 櫂・小澤 實◆新年詠12句柏原眠雨・本井 英・戸恒東人・奥坂まや・藺草慶子・抜井諒一◆特別企画 新春座談会「俳句の宿題」筑紫磐井×対馬康子×阪西敦子×生駒大祐×高柳克弘(司会)◆グラビア日本の鳥たち 撮影・解説 大橋弘一写真帖◆追悼特集 深見けん二深見けん二 遺作十五句追悼エッセイ・・・宇多喜代子 人生と作品・・・岩岡中正100句選・・・山田閏子一句回想・・・安原 葉・小圷健水・染谷秀雄・片山由美子・岸本尚毅・西村和子・本井 英・三村純也■好評連載○名句水先案内・・・・・・小川軽舟○昭和俳句史 前衛俳句~昭和の終焉~・・・・・・川名 大○俳句の水脈・血脈―平成・令和に逝った星々・・・・・・角谷昌子○文学的な、いくつもの武蔵野・・・・・・赤坂憲雄○妄想俳画・・・・・・田島ハル○昭和の遠景・・・・・・須藤 功○俳句の中の虫・・・・・・奥本大三郎〇現代俳句時評・・・・・・浅川芳直○漢字四季折々・・・・・・笹原宏之〇合評鼎談・・・・・・佐怒賀正美×望月 周×相子智恵■読者投稿欄令和俳壇[題詠]夏井いつき令和俳壇[雑詠]山田佳乃・井上康明・五十嵐秀彦・小林貴子・白岩敏秀・櫂 未知子・星野高士・朝妻 力・対馬康子・岩岡中正*電子版には令和俳壇応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。 950円 17音の青春 2021 五七五で綴る高校生のメッセージ 編者:学校法人 神奈川大学広報委員会 宇多喜代子、大串章、長谷川櫂、復本一郎ら俳壇を牽引する俳人が選考する最優秀作品、入選作品、一句入選作品を紹介。熱い議論が交わされた選考座談会を完全収録。 770円 角川俳句コレクション 鑑賞 季語の時空 著者:高野 ムツオ 3.11以後の視点で読み解く、俳句・短歌約230作品。巻末に掲載句、掲載歌索引つき! 1 異界からの使者 燕来る国/雲雀幻想/鳥は何処へ/眠る胡蝶/ほたるの山河/雁が残したもの/こおろぎの闇/海鼠の底力/不滅の狼 2 万象変化 さみだれのあまだれ/氷菓一盞の味/秋風が/二つの月の港/野分から台風へ/天の川の出会い/時雨西東/枯野の夢、夢の枯野/降る雪/凩の果/雪女あはれ 3 滅びと再生 梅の精/桃の花の下/蚕飼の世の終焉/春雪三日/遠田の蛙/夏草の変転/麦秋とはったい/蘆のふところ/蝉時雨/柿食ふや/葛の花の向う/菌生え/クリスマス一夜 1,980円 角川俳句コレクション 読む力 著者:井上 弘美 名句は誕生したときから光を宿している。 しかし、その光を感じとる読み手がいなければ、光は孵らない。 胸に一灯を点じるような静謐な光であったり、目のくらみそうな衝撃的な光であったりと、その魅力はさまざまである。 韻文を韻文として読む力がなくして、俳句を深く掘り下げて味わうことは出来ない。一般的な読みに終わることなく、一句を生かす読み方を探ることで、一句一句の宿す光を引きだし、世界最小の詩“俳句”の力を浮かび上がらせる。現代の俳句をよみ、鑑賞するための必読の書。 1,980円 角川俳句コレクション 龍太俳句入門 著者:飯田 龍太 第1章 俳句の特色と魅力 発句と俳句/真情の秘密/女性と俳句/俳句は懐鏡のようなもの/月並とは/写生の眼と真実の眼/季語の新旧/ 秘められた言葉の重み/北窓とひとりの世界/才智の甘えを捨てる/推敲について/巧拙を超えるとき/俳句と相撲/ 一日一句、そして三百六十五日/題詠の効果/薬効の現れるとき/自選と他選/料理のこと釣りのこと/童心と成心/子規の二句 第2章 秀句十二か月 第3章 添削と助言 第4章 自作の周辺―四季の眺め 1,980円 1 ... 789 ... 15 TOP 電子書籍(本・小説) 角川文化振興財団 8ページ目