角川文化振興財団 283件 人気順 新着順 武蔵野樹林 vol.3 2019秋 編:角川文化振興財団 1)2020年に開館が迫った武蔵野ミュージアム、アドバイザリーボード3氏による特別鼎談。 (特集1 秩父探検)都心から特急でわずか1時間ほどの距離でありながらも、豊かな自然のなかで独特の文化を育んできた秩父。かつて海だった頃の太古の記憶、地質学発祥の地としても知られる特異な地形が生んだ信仰と文化。 ディープな秩父の奥の奥まで探検します。 秩父を知れば、武蔵野がさらに深く面白くなる。 (特集2 武蔵野ピクチュア紀行)武蔵野ってなんだろう?人々の持つ武蔵野のイメージの変遷を和歌から絵画、写真で辿ります。 (特集3 武蔵野のうどんとだんご)水稲耕作が不向きな武蔵野のでは、「白い米」が希少であり、小麦を原料とする「うどん」と陸稲の米稲から作る「だんご」が親しまれてきました。今日、郷土の味として知られる「武蔵野うどん」と「焼き団子」の歴史と営みを紐解きます。 ※P145「武蔵野ギャラリー」及びプレゼント応募券は収録しておりません。 1,980円 武蔵野樹林 Vol.4 2020夏 編:角川文化振興財団 隈研吾デザインの角川武蔵野ミュージアムがいよいよオープン。全身石で覆われた多角外観、異彩を放つこの建物に隈研吾が込めた思いは。館長松岡正剛と語りつくすハイパーカルチュア対談。 1,056円 武蔵野樹林 vol.5 2020秋 編:角川文化振興財団 特集1 ついに出現するET(エディットタウン)と本棚劇場 松岡正剛 特集2 柳田国男と角川源義が愛した武蔵野 インタビュー荒俣宏「一緒に妖怪をつかまえよう」 赤坂憲雄・鶴見太郎・小松和彦・遠藤邦彦・張大石 対談 地方のおもしろさ 俵万智*藻谷浩介 武蔵野のひと 角田光代 新連載・武蔵野地図学序説 芳賀ひらく 1,056円 武蔵野樹林 vol.6 編:角川文化振興財団 ●特集 武蔵野に蠢(ルビ・うごめ)く妖怪 ・総論「武蔵野の妖怪」小松和彦 ・対談「ダイダラボッチと武蔵野」対談:荒俣宏×赤坂憲雄 ・「江戸の牛頭天王」川村湊 ・「現代に創出された妖怪」西村慎太郎 ・インタビュー「鬼と日本人」ー「鬼滅の刃」ヒットを受けて 馬場あき子 特集 西武線沿線のサブカルチャー ・インタビュー「1970年代の西武沿線」安彦良和 ・総論「西武線沿線というオルタナティヴ」矢野利裕 ・対談「今、埼玉のアニメが熱い」 島田邦弘(埼玉県産業労働部観光課)×冨田恭史(西武鉄道執行役員マーケティング部長) 司会 寺谷圭生(アニメツーリズム協会理事兼事務局長) ・西武沿線サブカルチャーマップ 特集 武蔵野の地盤――多摩川による多摩丘陵の大規模侵食について 遠藤邦彦・杉中佑輔 ・鼎談 現代アートとしてのアマビエ 鴻池朋子×川島秀明×神野真吾 ・新連載 ・「武蔵野をつくる人」加賀崎勝弘・武蔵野自転車探訪 1,056円 武蔵野樹林 vol.7 編:角川文化振興財団 2021年7月15日発売の「武蔵野樹林」vol.7は、8月全国公開の「妖怪大戦争ガーディアンズ」の総力特集!映画の舞台である所沢の妖怪聖地マップ、武蔵野をキーワードに、妖怪大戦争を読み解きます! 1,056円 武蔵野樹林 vol.8 角川文化振興財団(編) 武蔵野ミュージアムグランドオープンから1年の記念号の今号は、地域に根ざした雑誌として誰にとっても重要な「食」をテーマに大特集を企画。武蔵野だからこその食の魅力を徹底的に紹介! 1,056円 武蔵野樹林 vol.9 角川文化振興財団(編) 田中優子、松岡正剛によるエキサイティングな浮世絵対談のほか、「コロナ時代のアマビエ」プロジェクトに参加した会田誠・鴻池朋子・川島秀明・荒神明香・大岩オスカール・大小島真木の6名のインタビュー収録。 1,056円 武蔵野樹林 vol.10 2022夏 角川文化振興財団(編) 角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場第二幕の全貌に迫る。館長松岡正剛による提言、黒瀬珂瀾による《文豪meets文豪ストレイドッグス》完成記念論考を掲載。特集「知られざる狭山の米軍基地文化」、津村節子さんによる回想記は必読。※クーポンは収録しておりません。 1,056円 武蔵野樹林 vol.11 2022冬 角川文化振興財団(編) 角川武蔵野ミュージアム2周年記念号!!林真理子・藤本正人所沢市長・館長松岡正剛による鼎談「今、角川武蔵野ミュージアムに求められるもの」ほか、オープンから2年間の歩みを総特集。 1,056円 らき☆すた さいたま展完全ガイド 武蔵野樹林特別号 角川文化振興財団(編) 角川武蔵野ミュージアムにて開催された「らき☆たま」展の記録集 946円 武蔵野樹林 vol.12 2023春 角川文化振興財団(編) 角川武蔵野ミュージアムで開催中の「タグコレ 現代アートはわからんね」の徹底ガイド。従来の展示方法にとらわれないブラックキューブの中で、現代アート の“わからない”を楽しむ、新しい視点の展覧会です 1,056円 短歌 2023年11月号 角川文化振興財団(編) 【連載カラーグラビア】傑士の後姿・・・島崎榮一野に咲く花のやうに・・・加藤綾子 選【巻頭コラム】うたの名言・・・佐佐木幸綱【巻頭作品28首】大下一真・春日いづみ・水原紫苑・大辻隆弘【巻頭作品10首】浜田康敬・木村雅子・大塚寅彦・江戸 雪・佐佐木定綱第69回 角川短歌賞発表●受賞作 渡邊新月「楚樹(しもと)」50首●次席 50首●佳作 四篇 50首●選考座談会松平盟子×坂井修一×俵 万智×藪内亮輔特別レポート 短歌道場in郡上【作品12首】小畑庸子・中西洋子・恒成美代子・小柳素子・宮里信輝・新川克之・柳 宣宏・住谷 眞・吉野裕之【作品7首】松尾謙一郎・千家統子・源 陽子・キム英子ヨンジャ・広坂早苗・辻井竜一・片岡 絢・小谷奈央・鈴掛 真・中山俊一・阿波野巧也【連載】家族の歌・・・カン・ハンナフリージアの記・・・水原紫苑かなしみの歌びとたち・・・坂井修一ぼくは散文が書けない・・・山田 航啄木ごっこ・・・松村正直【連載エッセイ】歌人解剖 〇〇がスゴい!・・・寺井 淳うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る・・・高良真実一葉の記憶 ―私の公募短歌館―・・・越田勇俊短歌の底荷・・・合歓・八雁嗜好品のささやき・・・足立敏彦【歌壇時評】寺島博子・山下 翔【月評】磯田ひさ子・貝澤駿一【歌集歌書を読む】平山公一・河路由佳【投稿】角川歌壇・・・綾部光芳・佐波洋子・山中律雄・高木佳子 選題詠・・・山下 泉 選歌壇掲示板読者の声※電子版には応募ハガキは付いておりません。御了承ください。 748円 俳句 2023年11月号 角川文化振興財団(編) ◆大特集 第69回角川俳句賞発表受賞作=野崎海芋「小窓」(50句)受賞作品・受賞のことば/選考経過/候補作品6篇=各50句/予選通過作品より10句抄選考座談会(選考委員=仁平 勝・対馬康子・小澤 實・岸本尚毅)◆特集 俳句の若さ[総論]高田正子[論考]関 悦史・如月真菜・神野紗希・阪西敦子◆特別企画 全国結社マップ vol.2 北海道・東北・北関東◆特別レポート 第26回俳句甲子園全国大会■特別作品50句 西村和子■特別作品21句 今瀬剛一・小林貴子■今月の季語 遠藤由樹子■日本の鳥たち 大橋弘一■結社歳時記■俳壇ヘッドライン■作品[16句]村上喜代子・永瀬十悟・鴇田智哉[8句]名和未知男・綾野道江・大高霧海・廣瀬町子・布施伊夜子・中里麦外[12句]新海あぐり・林 桂・奥山和子・今井肖子・高橋修宏・黛 まどか・堀切克洋・小野あらた[クローズアップ(7句)」中西石松・高松守信・竹内宗一郎・植松紫魚・高橋道子・塩見恵介・伊藤柳香■連載評論○俳句の水脈・血脈・・・・・・角谷昌子○山本健吉の歳月・・・・・・井上泰至○蛇笏賞の歴史・・・・・・坂口昌弘○現代俳句時評・・・・・・渡部有紀子■連載エッセイ○妄想俳画・・・・・・田島ハル○昭和の遠景・・・・・・須藤 功○俳句の中の虫・・・・・・奥本大三郎○漢字四季折々・・・・・・笹原宏之■合評鼎談・・・・・・奥坂まや・津高里永子・堀本裕樹■読者投稿欄令和俳壇*電子版には、付録「俳句手帖」および「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。 748円 短歌 2023年10月号 角川文化振興財団(編) 【連載カラーグラビア】傑士の後姿・・・さいとうなおこ野に咲く花のやうに・・・石井大成 選【巻頭コラム】うたの名言・・・高野公彦【巻頭作品28首】馬場あき子・高橋睦郎・香川ヒサ・加藤治郎【巻頭作品10首】志垣澄幸・鵜飼康東・田宮朋子・前田康子・立花 開【特別作品20首】第2回U-25短歌選手権優勝 からすまぁ【特集】なぜ歌人論か―その深淵へ●総論=伊藤一彦●各論1=雁部貞夫・古谷智子・沖ななも●インタビュー=中西洋子●各論2=小倉真理子・上野 誠・田口道昭●特別寄稿=三枝昂之【特別企画】行事の短歌堀井惠子・櫟原 聰・吉岡正孝・西台 恵・加古 陽【作品12首】草田照子・戸田佳子・結城千賀子・山田吉郎・黒羽 泉・難波一義・本多 稜・堀田季何・岩内敏行【作品7首】市原敏司・斎藤典子・クリシュナ智子・小林幹也・今井 聡・中島裕介・平岡直子【連載】家族の歌・・・カン・ハンナフリージアの記・・・水原紫苑かなしみの歌びとたち・・・坂井修一ぼくは散文が書けない・・・山田 航啄木ごっこ・・・松村正直【連載エッセイ】歌人解剖 〇〇がスゴい!・・・桑山則子うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る・・・原 辰吉一葉の記憶 ―私の公募短歌館―・・・村山美恵子短歌の底荷・・・あすなろ・未来嗜好品のささやき・・・北久保まりこ【歌壇時評】寺島博子・山下 翔【月評】磯田ひさ子・貝澤駿一【歌集歌書を読む】平山公一・河路由佳【投稿】角川歌壇・・・綾部光芳・佐波洋子・山中律雄・高木佳子 選題詠・・・千々和久幸 選歌壇掲示板読者の声※電子版には応募用紙は付いておりません。御了承ください。 748円 俳句 2023年10月号 角川文化振興財団(編) ◆大特集 俳句と短歌[総論]高橋睦郎[解説]佐々木六戈[各論]櫂 未知子・高野ムツオ・藤原龍一郎・堀田季何・谷村行海[論考]坂井修一・佐藤文香[シンポジウム]宮坂静生・柳田邦男・川野里子・小林貴子[コラム]小池 光・小島なお・吉川宏志・黒瀬珂瀾◆特別企画 全国結社マップ vol.1東京◆日本の俳人100 橋本榮治句集『瑜伽』■特別作品50句 大木あまり■特別作品21句 坪内稔典・藤本美和子■今月の季語 遠藤由樹子■日本の鳥たち 大橋弘一■結社歳時記■俳壇ヘッドライン■作品[16句]高岡 修・鳥居真里子・大屋達治[8句]田尻睦子・中里 結・前田 弘・太田土男・神田ひろみ・宮谷昌代[12句]千々和恵美子・松永浮堂・白濱一羊・岸本由香・守谷茂泰・岡田由季・関 悦史・白石渕路[角川俳句賞作家の四季]西生ゆかり[クローズアップ(7句)」中村堯子・山田耕司・中矢 温・小山玄紀・本多 燐・如月真菜・森山くるみ・立川真理[俳人スポットライト]深川知子・栗田せつ子◆第1回 カクヨム短歌・俳句コンテスト■連載評論○俳句の水脈・血脈・・・・・・角谷昌子○山本健吉の歳月・・・・・・井上泰至○蛇笏賞の歴史・・・・・・坂口昌弘○現代俳句時評・・・・・・渡部有紀子■連載エッセイ○妄想俳画・・・・・・田島ハル○昭和の遠景・・・・・・須藤 功○俳句の中の虫・・・・・・奥本大三郎○漢字四季折々・・・・・・笹原宏之■合評鼎談・・・・・・奥坂まや・津高里永子・堀本裕樹■読者投句欄令和俳壇※電子版には「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。 748円 短歌 2023年9月号 角川文化振興財団(編) 【連載カラーグラビア】傑士の後姿・・・中根 誠野に咲く花のやうに・・・井上法子 選【巻頭コラム】うたの名言・・・佐佐木幸綱【巻頭作品28首】小池 光・道浦母都子・東 直子【特別作品20首】佐佐木幸綱【巻頭作品10首】志野暁子・井辻朱美・谷岡亜紀・田中道孝・山川 築【大特集】没後七十年 釈迢空の霊●総論=高橋睦郎●論考=沢口芙美・倉沢寿子・阿木津 英・三浦雅士・鎌田東二●迢空短歌―私的見解=山本光珠・奥田亡羊・松野志保・石川美南・阿部真太郎・鈴木加成太●偲ぶ歌十首=岡野弘彦【特集】結社賞受賞歌人大競詠・・・ほか全26結社【作品12首】藤井幸子・日野きく・中井昌一・中野昭子・馬場昭徳・栗明純生・喜多昭夫・大井 学・田中 濯・三原由起子【作品7首】小嶋一郎・滑 都・本渡真木子・濱谷美代子・桜井健司・田中あさひ・原田彩加・北村早紀【連載】家族の歌・・・カン・ハンナフリージアの記・・・水原紫苑かなしみの歌びとたち・・・坂井修一ぼくは散文が書けない・・・山田 航啄木ごっこ・・・松村正直【連載エッセイ】歌人解剖 〇〇がスゴい!・・・小澤京子うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る・・・谷川由里子一葉の記憶 ―私の公募短歌館―・・・喜多弘樹短歌の底荷・・・響嗜好品のささやき・・・小谷博泰【歌壇時評】寺島博子・山下 翔【月評】三井 修・飯田有子【歌集歌書を読む】小林信也・富田睦子【投稿】角川歌壇・・・佐藤通雅・久我田鶴子・辰巳泰子・生沼義朗 選題詠・・・千々和久幸 選歌壇掲示板読者の声※電子版には応募用紙は付いておりません。御了承ください。 748円 俳句 2023年9月号 角川文化振興財団(編) ◆大特集 選句のすべて――多くの現場から[総論]奥坂まや[現場レポート]石井いさお・小林貴子・原 朝子・成田一子・蟇目良雨・片山由美子・小川晴子・橋本榮治[選句指南]奥名春江・寺井谷子・木暮陶句郎・佐藤郁良◆追悼 大石悦子井上弘美・高橋睦郎・高野ムツオ・森田純一郎・小澤 實・鈴木しげを・加藤耕子・佐久間慧子・坪内稔典・西村和子・藤本美和子・和田華凜■特別作品50句 小川軽舟■特別作品21句 井上康明・恩田侑布子■今月の季語 遠藤由樹子■日本の鳥たち 大橋弘一■結社歳時記■俳壇ヘッドライン■作品[16句]嶋田麻紀・本井 英・千葉皓史[8句]阪田昭風・橋本輝久・山本千代子・桑田和子・久根美和子[12句]浅井陽子・名村早智子・鈴鹿呂仁・西宮 舞・中田尚子・近 恵・五島高資・大高 翔[クローズアップ(7句)」今村千年・林 いづみ・北杜 青・若杉朋哉・木田智美・木内縉太・菅原はなめ・立川瑠璃[俳人スポットライト]松王かをり・犬星星人■連載評論○俳句の水脈・血脈・・・・・・角谷昌子○山本健吉の歳月・・・・・・井上泰至○蛇笏賞の歴史・・・・・・坂口昌弘○現代俳句時評・・・・・・渡部有紀子■連載エッセイ○妄想俳画・・・・・・田島ハル○昭和の遠景・・・・・・須藤 功○俳句の中の虫・・・・・・奥本大三郎○漢字四季折々・・・・・・笹原宏之■合評鼎談・・・・・・奥坂まや・津高里永子・堀本裕樹■読者投句欄令和俳壇*電子版には、付録「俳句手帖」および「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。 748円 短歌 2023年8月号 角川文化振興財団(編) 【連載カラーグラビア】傑士の後姿・・・沢口芙美野に咲く花のやうに・・・久石ソナ 選【巻頭コラム】うたの名言・・・高野公彦【巻頭作品28首】玉井清弘・佐伯裕子・吉川宏志・大口玲子【巻頭作品10首】中埜由季子・渡辺幸一・真中朋久・谷川電話・道券はな【大特集】第2回 U-25短歌選手権選考委員=栗木京子、穂村 弘、小島なお●優勝作品、準優勝作品、各選者賞発表●選考座談会【特別企画】遥かなる読み田中翠香・伊藤祐楓・畑 彩子・大谷和子・清水麻利子・早瀬麻梨・藤島秀憲・鶴田伊津・土岐友浩・折田日々希桑原亮子インタビュー「舞いあがる歌たち」【作品12首】秋葉貴子・坂出裕子・浜 守・山口惠子・熊岡悠子・松尾祥子・魚村晋太郎・本田一弘・梶原さい子【作品7首】大崎安代・河野小百合・目黒哲朗・小野田 光・鯨井可菜子・山階 基・工藤玲音【連載】家族の歌・・・カン・ハンナフリージアの記・・・水原紫苑かなしみの歌びとたち・・・坂井修一ぼくは散文が書けない・・・山田 航啄木ごっこ・・・松村正直【連載エッセイ】歌人解剖 〇〇がスゴい!・・・紺野万里うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る・・・三上春海一葉の記憶 ―私の公募短歌館―・・・齋藤芳生短歌の底荷・・・潮・国民文学嗜好品のささやき・・・小山純子【歌壇時評】寺島博子・山下 翔【月評】三井 修・飯田有子【歌集歌書を読む】小林信也・富田睦子【投稿】角川歌壇・・・佐藤通雅・久我田鶴子・辰巳泰子・生沼義朗 選題詠・・・砂田暁子 選歌壇掲示板読者の声※電子版には応募用紙は付いておりません。御了承ください。 748円 俳句 2023年8月号 角川文化振興財団(編) ◆大特集 日常も詩へ、推敲のコツ[総論]今瀬剛一[推敲ポイント]嶋田麻紀・山尾玉藻・抜井諒一・望月 周・岡田由季・松野苑子◆人物特集 没後40年 中村草田男横澤放川・宮坂静生・坂本宮尾・家登みろく・高橋睦郎・石田経治・益岡茱萸・岩田 奎◆追悼 齋藤愼爾福島泰樹・渡辺誠一郎■特別作品50句 宮坂静生■特別作品21句 大串 章・石田郷子■今月の季語・・・・・・遠藤由樹子■日本の鳥たち 大橋弘一■結社歳時記■写真帖■俳壇ヘッドライン■作品[16句]加古宗也・岩岡中正・仙田洋子[8句]鈴木すぐる・中村克子・白岩敏秀・川上良子[12句]江中真弓・井上論天・中塚唯人・田代青山・赤塚五行・河内静魚・山本左門・瀬間陽子[クローズアップ(7句)]前田典子・高橋正子・小泉瀬衣子・柴田美佐・関根かな・星野 愛・松本てふこ[俳人スポットライト]小川晴子・荒川英之・鈴木総史・松本珍比古■連載評論○俳句の水脈・血脈・・・・・・角谷昌子○山本健吉の歳月・・・・・・井上泰至○蛇笏賞の歴史・・・・・・坂口昌弘○現代俳句時評・・・・・・渡部有紀子■連載エッセイ○妄想俳画・・・・・・田島ハル○昭和の遠景・・・・・・須藤 功○俳句の中の虫・・・・・・奥本大三郎○漢字四季折々・・・・・・笹原宏之■合評鼎談・・・・・・奥坂まや・津高里永子・堀本裕樹■読者投句欄令和俳壇*電子版には、付録「俳句手帖」および「令和俳壇」応募専用はがきがついておりません。あらかじめご了承ください。 748円 【単話】ぼんぼん彩句 11 冬晴れの遠出の先の野辺送り 宮部みゆき(著者) 「俳句」という僅か17音で作られた世界の奥にはどんな物語が潜んでいるのか。社会派からホラー、SFに至るまで、あらゆるジャンルに足跡を残してきた宮部文学の新たなる挑戦。繊細で彩り豊かに輝く12編の物語。 165円 1 ... 678 ... 15 TOP 電子書籍(本・小説) 角川文化振興財団 7ページ目