左右社* 238件 人気順 新着順 人間発達論 住田正樹 私たちは生涯、発達し続けながら生きている。 親子関係のなかに自我を育む幼少期、学校や先生、仲間と出会う子ども時代、職業や配偶者の選択など決断を重ねながら自分らしい人生を重ねてゆく青年時代、そしてさまざまな道のりで老いてゆく老年期。 社会をつくり、社会のなかで変わり続けながら生きていく私たちのすがたを最新の調査分析でみる。 今日、家庭は労働からの慰撫を求める休息の場となり、親は子どもへのしつけを喪失し、私生活の重視は学校の役割に、大きな影響を与えるようになっている。 男女の出会いの変化は、子育てと仕事のあいだの男女の意識に緩やかに影響している。 人間が成長とともに選択し、適応しながら生きてゆく社会環境。 それ自体が時代とともに大きく変わってゆくようすをも丁寧にたどる一冊。 2,090円 句集 呼応 相子智恵 第55回角川俳句賞受賞の著者、待望の第一句集。 卓越した観察力と技巧で、世界をすみずみまで描き出す326句。 どうしても俳句でなければ、ということでもなかったのが、おもしろい。この時、俳句を選んでいなければ、俳人相子智恵は生まれていなかったかもしれないのだ―序・小澤實 1,980円 選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記 和田靜香/小川淳也 「何が分からないのかも分からないんです」と永田町に乗り込んでから1年。 相撲・音楽ライターの和田靜香がパワーアップして戻ってきた! 街宣、ビラ配り、電話かけを実際に体験して感じた、日本の選挙へのギモン。 「物言う市民」の立場から、パワフルな問いが炸裂! 街宣から帰ってきた小川淳也に「何してるん?」と聞かれ、渋々「電話かけ」のボランティア。「案内はメールでいいじゃん?」「選挙ビラになんでわざわざ1枚1枚シールを貼るの?」。謎の公職選挙法にボヤきながら休むことなく動き続けて、究極の「選挙ハイ」発動。そして気づく。「選挙にはなんで休みがないのか」。選挙事務所では女性ボランティアのなかに溶け込んで「選挙で使われる言葉ってたいがいマッチョ!」とワイワイおしゃべり。そして投票日直前、ジェンダーにまつわる「匿名のタスキ」問題をめぐって、小川淳也とまさかの衝突……!? 1,540円 ハレルヤ村の漁師たち 初見かおり ふるさとの漁村から、激しい空爆を生き延び、たどり着いた海もない「ハレルヤ村」。 反政府ゲリラ軍と政府軍との双方に追われたタミルの人びとに「本当に起きたこと」とは何だったのか。 爆薬を用いたテロ攻撃、性暴力を伴う残忍な殺人、暴力事件のやまぬなか、著者は繰り返し現地を訪れ、村人たちの生活に身を沈めた。 数百年にわたり貫かれてきたカトリックへの信仰、村を挙げての徹夜のミサのようすを描き、国際社会からも忘れられつつある人びとに寄り添う、エスノグラフィの新しい達成 2,970円 ベルリン、記憶の卵たち サトミセキ ベルリンの街に魅了され、その後もベルリン・シュテーグリッツ区にアパートを借り続けた一人のエッセイストによる街の記録。 生活者の目線で描いた日本とドイツの往復生活を、詩的な文章と季節を彷彿とさせる写真で綴っている。 2,090円 漫画家の自画像 南信長 〈ベレー帽=漫画家〉をつくった手塚治虫、バッテン目の萩尾望都、動物・ロボ化の鳥山明、不変不動の高橋留美子、そして進化を続ける江口寿史──。 近況欄の自画像から作中に登場する自分キャラ、漫画家マンガの主人公まで 漫画家たちにとって、もっとも身近なキャラは「自分」だった。 彼らは自らをどうキャラ化し描いてきたか? なぜ顔出ししない漫画家は多いのか? 美化して描くか?卑下して描くか? そして、奥深い〈漫画家マンガ〉の世界。 マンガ解説者南信長が、漫画家たちの生態に迫る!ボリューム満点の304頁。 【漫画家マンガ系譜図、リスト付き】 2,090円 ぜんぶ残して湖へ 佐藤 智子 俳句の文体を更新するみずみずしい一冊 現代俳句界の若手作家として注目される佐藤智子のデビュー俳句集。光りながら読まれるのを待っている、色とりどりの176句。 現代を生きる主体と現代語の文体が抱き合うダイナミズムを感じるにふさわしい、二〇二〇年代を象徴する一冊が出現したことを寿ぎたい―佐藤文香(栞より) 1,980円 子育てしながらフリーランス カワグチマサミ 妊娠・出産を機に、仕事と家庭のバランスを考え直す人は多いのではないでしょうか? 産後の疲れ、子どもの夜泣きや急な発熱、溜まり続ける家事、パートナーとの関係の変化など、子育ては思い通りにならないことばかり。 ただ、今まで通り働けなくなるからこそ、これからの働き方を見直す絶好のタイミングでもあります。 この本では、イラストレーター・漫画家のカワグチマサミが歩んできた、山あり谷あり(ときどき光あり!)の実体験をベースに、10年以上のフリーランス経験をまんが(92ページ)とコラムで描き下ろしました。 「フリーランス」と「子育てフリーランス」の違い、かんたん自己分析で「ワクワク」「スキル」「ニーズ」を見つけるワーク、専門家監修による扶養控除や確定申告の考え方、イヤイヤ期と保活の現実、子育て中にもできる仕事の売り込み方法、SNSの効果的な使い方など、超実用的なハウツー満載! 仕事が軌道に乗ったと思えば、今度は夫婦仲が険悪に……という「産後あるある」についても、どのように仲がこじれたかを赤裸々に描きつつ、もう一度夫婦円満に過ごすためにした行動を具体的に紹介します。 最後の章では、職種違いの「子育てフリーランス」の方5名に、フリーランスになったきっかけや営業方法、パートナーとの家事育児分担についてなど、じっくりお話を伺いました。 イラストカットも多数描き下ろした、著者の代表作となる一冊です。 自分らしく働きたい、でも仕事だけでなく、家庭も、周りの人も大切にしながら暮らしたい。 あなたにとって「『いい感じ』の働き方」とはなんなのか、一緒に考えてみませんか? 1,650円 「海行きたいね」と彼女は言った 原作:燃え殻/監修:C&Iエンタテインメント/出演:伊藤沙莉/写真:木村和平/脚本:高田亮 燃え殻のベストセラー恋愛小説が映像化! 監督:森義仁 出演:森山未來、伊藤沙莉 原作:燃え殻『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮文庫刊) 映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』スピンオフフォトストーリー (2021年11月5日よりNetflix&劇場公開) ーーーーー 1996年横浜────今でも、似た匂いがすると、この日のことを思い出す。 その日は目当の映画もやっていないかったし、喫茶店のケーキは冷凍だったし、せっかくの海も曇り空だったのに彼女は「なんか、今日はついてるね」と笑って、僕の手を握った。 ーーーーー もう会うことはかなわない、自分の運命を大きく変えてくれた“最愛の人”との忘れられない一日 原作・映画では描かれなかった、あの日の記憶をたどるPhoto Movie 伊藤沙莉主演「あの日はなんでか全部がよかったーー1996年横浜」に加え、原作者・燃え殻によるエッセイ2篇を収録。 1,980円 学校! 桐光学園中学校・高等学校 全国の小中高に対して政府から臨時休校要請が出され 2020年3月1日から私立桐光学園中学校・高等学校は前代未聞の 長期休校を迎えることとなった。 授業は?部活は?修学旅行は?文化祭は?卒業式は? それから一年、学校はこのピンチをどう駆け抜けたかーー。 引退試合を無観客で迎えたサッカー部キャプテン 公演中止に泣き崩れる合唱部 マスクを取ったクラスメイトの顔に驚く高校2年生 教科書400箱を発送した学年主任 生徒、教員、保護者、カウンセラーらの 目まぐるしい変化と現場の声を追ったノンフィクション。 総勢29名による葛藤と希望の365日。 1,650円 建築を愛する人の十三章 香山壽夫 家族を支える「大黒柱」、目は心の「窓」、私たちを守り、ひとつに包む「壁」、「門」は招き誘い、また拒む──。 私たちが住み、ともに暮らす空間=建築とはなんだろうか。劇場や学校、公共施設を中心に第一線で活躍し続ける建築家・香山壽夫が、建築を愛するすべての人にわかりやすく語りかける建築の真髄。新たな章を増補した新装版 1,760円 生きていること ティム・インゴルド/柴田崇/野中哲士/佐古仁志/原島大輔/青山慶/柳澤田実 生きることと知ることは完全にひとつになる。この本を読めばそれがわかる。──大澤真幸(社会学者) あなたの生に出逢うため、世界という命に己を浸せ。そして「共に」運動せよ。──磯野真穂(文化人類学者) この本で人類学は、これからのデザインの視座になった。──佐藤卓(デザイナー) 私の探究を人類学ではなく、芸術や哲学、建築といったジャンルなのではないかという人もいる。だが私は人類学者である。なぜならあらゆる注意を払い、動くこと、知ること、記すことを通じて世界に向かって生きながら、生きていることそのものを探求するのが人類学者だから──。 地面とはいかなる場か、線を引くとはどういうことか、板を挽くとき職人たちは何をしているのか、大地・天空と応答すること、散歩することと物語ること、観察するとはどういうことか。 さまざまな問いから、人類学や哲学が取り逃してきた〈生きること〉の姿をみつけ、〈生を肯定する人類学〉の可能性と価値を擁護する。芸術・哲学・建築などのジャンルと人類学の交わるところに、未知の学問領域を切り拓いてきたインゴルドの豊穣なるアイデアのすべてを込めた「Being Alive」、いよいよ刊行! 4,620円 私のいない部屋 レベッカ・ソルニット/東辻賢治郎 「若い女となること。それは数え切れないほどさまざまに姿を変えて出現する自分の消滅に直面することであり、その消滅から逃避し、否認することであり、時にはそのすべてだ。」 父のDVから逃れるように家を離れ、サンフランシスコの安アパートに見つけた自分の部屋。女に向けられる好奇や暴力、理不尽の数々を生き延び、四半世紀暮したその部屋でやがてソルニットは作家になった。生々しい痛みと不安とためらい、手放さない希望を描くはじめての自叙伝。 2,530円 天川晃最終講義 戦後自治制度の形成 天川晃 戦後自治史の金字塔とも呼ぶべき天川史学の集大成。 この国のかたちはいつ、どのようにできたのか? 2,552円 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。 和田靜香/小川淳也 50代、単身、フリーランス、お金なし。さらにコロナ禍でバイトをクビにーー。 最低賃金ライターと国会議員・小川淳也さんが繰り広げた“政治問答365日" 1,650円 日本人の住まいと住まい方 平井聖 〈ねる〉〈たべる〉〈くつろぐ〉など15のキーワードを軸に、多数の図版とともにていねいに解き明かす。 2,068円 鬼と踊る 三田三郎 ずっと神の救いを待ってるんですがちゃんとオーダー通ってますか 第一歌集『もうちょっと生きる』から3年。現代短歌界のダークホースとしてただならぬ存在感を放つ著者、待望の第二歌集。笑いと絶望のはざまで踊る226首。 顔の見えない〈私たち〉が、それでもなおリアルに「語り」続ける。 この歌集は紛れもなく現代短歌の先端にある。ー山田航 〈収録短歌より〉 生活を組み立てたいが手元にはおがくずみたいなパーツしかない 心にも管理人のおじさんがいて水を撒いたり撒かなかったり 正義と悪みあってみあってはっけよいのこったのこった観客の勝ち 1杯目を飲む決断は僕がした2杯目以降は別人がした ぼろぼろの単語帳めくる少年よ頑張れ俺はもう頑張れない 気を付けろ俺は真顔のふりをしてマスクの下で笑っているぞ あなたとは民事・刑事の双方で最高裁まで愛し合いたい 店員に小銭を投げるおじいちゃん それを見て惚れ直すおばあちゃん 入口じゃないところから入ったがもう出口だから許しておくれ 1,870円 言葉の人生 片岡義男 ブルースに登場する人々は、その後どんな人生を送ったのだろう。かつて高級で輝かしく特別だった「ケーキ」という単語は、「ケーキバイキング」に安住の地を得た。「青春」を本気で直訳すると「ブルー・スプリング」になるのか。そして珈琲はいまや「珈琲」のひと言では頼めない…… 新しい日本語、懐かしい英語。それらをつなぐ、カタカナ語。絶え間なく生まれ、変化し続ける言葉たちに驚いたり、楽しんだり、考えこんだり、時々ちょっぴりぼやいたり。 「サンデー毎日」連載に書き下ろしを加えた全88編を所収、著者の新鮮な驚きと発見に満ちたエッセイ集が、ノスタルジックなビニールカバーの装幀で登場。 2,420円 心がめあて 鈴木晴香 掴めないはずの感覚を捉えた瞬間の心地良さ。 それが集積して立ち上がる日常をとても愛おしく感じました。―又吉直樹 第一歌集『夜にあやまってくれ』で鮮烈なデビューを果たした著者、待望の第二歌集。 わたしとあなた。心と躰。 繋がっては離れ、私たちは、世界をひらく鍵を探しつづけている。 2016年以降に詠まれた短歌のうち、『短歌ください』掲載作を含む297首を収録。 思い出は増えるというより重なってどのドアもどの鍵でも開く 生体認証。指紋や眼球や顔が暗号になるように、歌を作ることで入れる世界がある。歌を詠み、歌に詠まれた心身は、そこでは鍵の役目を果たしてきた。自らの欠片を差し出すことで、ドアをこじ開けてきたのだ。でも、少し醒めた時には、こんな風にも考えてしまう。はたして、世界は世界の方で、そんなわたしの押し付けがましい断片を望んでいるのだろうか、と。 心許なく、世界に問いかける。わたしのなにがめあてですか? この歌集におさめた歌は、そんな世界との相聞の苦闘の跡だ。 ──「あとがき」より 〈収録短歌より〉 白ければ雪、透明なら雨と呼ぶ わからなければそれは涙だ 君は手の銀貨を天然水に変えその水はすぐ人間になる 文字のない世界に降っていた雪よこれからつく嘘にフォントあれ またここにふたりで来ようと言うときのここというのは、時間のこと ライターのどこかに炎は隠されて君は何回でも見つけ出す 目次 I ここにいるしか かくまう 完璧なバタフライ 書かれることのなかった手紙 メロンパンの概念の初期化 丸ノ内線ですか ちょっと違う II 不思議に思わない 滲み込むようにできている 雪かと思った 見たこともない色 明日には明日のニュース III 裸より寒い 夜ごとのフルーツバスケット 別々の歩道橋から 飛び続ければ 心がめあて 偽善者になるには一日は短い 失うのとは違う あとがき 1,980円 サメ映画大全 知的風ハット 人類史上ほぼ初、心に噛み跡を残すサメ映画ガイド! 読んだら最後、ヤツらからは逃れられない──。 モンスター・パニック作品に革新をもたらした金字塔『ジョーズ』以降、サメ映画は無限の可能性を追求してきた──サメの顎とタコの腕を持つ生物兵器『死神ジョーズ 戦慄の血しぶき』、恐怖のサメ人間映画 『海棲獣』、シャーク+オクトパス=『シャークトパス』、陸を泳いで襲い掛かる『ビーチ・シャーク』、多頭系シリーズの先駆け 『ダブルヘッド・ジョーズ』、トンデモ系サメ映画のイノベーション 『シャークネード』 etc…… 人気映画系VTuber浅井ラムとしても活躍するサメ映画ライター知的風ハットが、あらすじや見所を徹底解説。日本未公開作含む100本以上を紹介! ◆目次 はじめに サメ映画の定義 SHARK 1 1962~1980 幻のサメ映画 『チコと鮫』 いわく“『ジョーズ』より古いサメ映画” 『ザ・シャーク』 サメ映画の原点 『ジョーズ』 シャーク・ノワール 『地獄のジョーズ ‘87最後の復讐』 リラクゼーション・シャーク・ムービー 『タイガーシャーク』 本家『ジョーズ』の再来 『ジョーズ2』 『チコと鮫』のリメイク作品 『少年と鮫』 仄暗い海の底から 『ジュラシック・ジョーズ』 コラム “山のジョーズ”について SHARK 2 1981~1990 イタリアン・ジョーズ 『ジョーズ・リターンズ』 飛び出す3D『ジョーズ』展 『ジョーズ3』 トンデモ系サメ映画のパイオニア 『死神ジョーズ 戦慄の血しぶき』 ジョーズ FINAL WARS 『ジョーズ’87 復讐篇』 『ジョーズ・アタック2』とは無関係のサメ映画 『死海からの脱出』 スタンド・バイ・シャーク 『ディープ・ブラッド 復讐のシャーク』 コラム 準サメ映画について SHARK 3 1991~2000 廃材アートのサメ映画 『ジョーズ’96 虐殺篇』 サメ映画からの物体X 『プロテウス』 川の流れのように 『ジョーズ’98 激流篇』 恐怖のサメ人間映画 『海棲獣』 シャークアタック三部作の第一部 『シャークアタック』 初代『ジョーズ』に並ぶサメ映画 『ディープ・ブルー』 シャークアタック三部作の第二部 『ディープ・ライジング』 コラム 中国のサメ映画について SHARK 4 2001~2010 復讐悲劇のサメ映画 『シャーク・ハンター』 シャークアタック三部作の第三部 『ディープ・ライジング コンクエスト』 カルカロクレス・メガロドン 『メガロドン』 プロレタリア・シャーキング・パニック! 『レッド・ウォーター サメ地獄』 無個性のサメ映画 『ディープシャーク』 オープン・ウォーターシリーズの一作目 『オープン・ウォーター』 ジョーズ・オリジン 『ジョーズ 恐怖の12日間』 サメ映画のアウトバーン 『ブルーサヴェージ』 UFO製サメ映画 『生体兵器アトミックジョーズ』 ボーイ・ミーツ・シャーク 『ブルーサヴェージ セカンドインパクト』 スペースシップと潜水艦のサメ映画 『インパクト』 沈黙のサメ映画 『キラー・シャーク 殺人鮫』 ランニングタイム164分のサメ映画 『凶悪海域 シャーク・スウォーム』 ヴェネツィアのサメ映画 『シャーク・イン・ベニス』 世にも珍しいミツクリザメ映画 『ジョーズ・イン・ツナミ』 純国産和風サメ映画 『ジョーズ・イン・ジャパン』 トンデモ系サメ映画のブレイクスルー 『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』 シャーク×ダイナソー=ディノシャーク 『ディノシャーク』 シャーク+オクトパス=シャークトパス 『シャークトパス』 『オープン・ウォーター』とは無関係のサメ映画 『赤い珊瑚礁 オープン 2,200円 1 ... 789 ... 12 TOP 電子書籍(本・小説) 左右社* 8ページ目