リンクタイズ(雑誌) 126件 人気順 新着順 ForbesJapan 2020年1月号 linkties Forbes JAPAN編集部 第1特集は、今年で6回目を迎える「日本の起業家ランキング2020」。今年のランキングTOP20の顔ぶれは、メディア、AI、HealthTech、ブロックチェーン、IoT、クラウド、マイクロファイナンス、宇宙、FinTech、EdTechなど。変わりゆく日本の起業家シーンはどのようなイノベーションを起こし、これからどこへ向かうのか。日本経済を動かす、その行方に注目だ。第3特集では「文楽」を特集。小泉進次郎環境大臣へ独占インタビューを敢行し、いま日本のビジネスパーソンに文楽が必要な理由を紐解く。 980円 ForbesJapan 2019年12月号 linkties Forbes JAPAN編集部 今号の第1特集は「SPORTS×BUSINESS」。日本の産業界の最後の成長分野と言われる「スポーツビジネス」。「アスリートの能力やスポーツの楽しさ」と「異なる分野」を掛け合わせる「新結合」で、新しいスポーツの価値を生み出す挑戦者がいる。Forbes JAPANは、この新たな挑戦者たちを選出。ビジネスの仕組みとスポーツを掛け算したとき、どんな化学反応が起きるのか。第2特集は「採用がすごい会社TOP10」。採用プロセスで学生の支持と信頼を集め、優秀人材の確保に成功している10社を発表する。 980円 ForbesJapan 2019年11月号 linkties Forbes JAPAN編集部 今月号の第1特集、テーマは「インフルエンサー」。インターネットとSNSは受発信の民主化を実現し、新たな才能の表出を促した。Forbes JAPANはインフルエンサーという存在を再定義すべく、トップ50を選出。「個の時代」に、広く、あるいは深く、影響を与える人とはいったいどんな人なのか。発信し続ける、という新たな生き方、新たなビジネスの未来とは。第2特集は米フォーブス恒例の「世界で最も稼ぐセレブTOP100」。10億ドルの「スニーカー帝国」を築いたカニエ・ウェストのストーリーとともにお届けする。 997円 ForbesJapan 2019年10月号 linkties Forbes JAPAN編集部 今月号の第1特集は「30 UNDER 30 JAPAN 2019」。若くして時代を動かす彼らも、最初から社会の真ん中にいたわけではない。誰からも理解されない孤独と戦いながら一心不乱に夢を追っていたら、いつの間にか時代がついてきた──。昨年発足した30 UNDER 30 JAPANが今年も新たな才能を選出、その受賞者たちを一挙掲載する。第2特集は米フォーブスの恒例企画「THE MIDAS LIST 2019」。世界最強のベンチャー投資家ランキングTOP100、その2019年版を発表する。 997円 ForbesJapan 2019年9月号 linkties Forbes JAPAN編集部 今回スポットを当てたのは、自ら道を切り拓く女性たち「セルフメイドウーマン」。カバーストーリーは、「空飛ぶ車」の会社を夫婦で設立したカプリンスキー真紀。さらに、黒柳徹子や有働由美子など、国境や性別、業界や文化などさまざまな境界線(バウンダリー)を超えて活躍する女性たちを取材し、彼女たちを突き動かす、コア(核)に迫った。後半では、元テニス世界女王で、投資家としても活躍し巨額の富を築いたセリーナ・ウィリアムズの独占インタビューのほか、アメリカのセルフメイドウーマン50人の資産ランキングを公開する。 906円 ForbesJapan 2019年8月号 linkties Forbes JAPAN編集部 「Being Social(社会性を持つこと)」──。人間のために再構築しなければいけない社会とは。その問いに、新しい答えを出そうとする起業家たちがいる。長い視座で社会性(ソーシャル)と事業性(プロフィット)を高度に両立させている、新しい起業家だ。私たちはそんな彼ら彼女らを「インパクト・アントレプレナー」と呼ぶ。第1特集では、社会課題に挑む「切り札」ともいえる彼らを紹介する。第2特集では、米Forbesが選んだ「ブロックチェーン」を活用する世界の大企業たち、「ブロックチェーン50」を初公開。 906円 ForbesJapan 2019年7月号 linkties Forbes JAPAN編集部 もしも金融の世界が、異分野の天才たちと手を組んだら......。哲学者、人類学者、行動経済学者、テクノロジスト。「知の統合」が見つけたもの。それが、「未来の富」の生み出し方だ。 今月号の第1特集では、異能たちが融合する取り組みを掲載。Forbes U.S.が選ぶ「世界を変えるフィンテック企業 50」、異分野の専門家と組む投資家らをご紹介する。第2特集は恒例の「ビリオネア・ランキング」と「日本長者番付」。第3特集「ブレークスルーを生むチームの法則」では、組織のポテンシャルを引き出す方法に迫る。 906円 ForbesJapan 2019年6月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 一人ひとりが「100年アントレプレナー」になろう。これが「100年『情熱的に働き、学び続ける』時代」特集におけるメッセージだ。日本の働き方改革に必要な生産性向上の最重要要素「起業家精神」を100年持ち続けるとしたら、何が必要なのか。テクノロジー最先端国エストニアの起業家たちを巡り、サイモン・シネックをはじめ世界的有識者らに話を聞く中で、私たちは一つの答えを見つけた。それが「It Starts with You(すべては私から始まる)」。日本にいま必要な「働くと学ぶ」を探索する旅がここから始まる! 906円 ForbesJapan 2019年5月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 世界を変えるのは、いつだって「クレイジー」と言われる人間たちだ。他の人とは違う価値観を持ち、熱狂的な行動力と自分軸で世界を面白くしようとする人々。 今回の「地方特集」では、そんなぶっ飛んだアイデアと情熱で、地方の課題に光をもたらそうと奮闘するアウトサイダーや異端児たちに注目した。 地方という余白(ポテンシャル)の多いフィールドで、自分も何か新しいことをしてみたい──。そんな思いを持つ人たちの「はじめの一歩」を応援する。 906円 ForbesJapan 2019年4月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 Appleショック、中国が警戒する「灰色のサイ」、米中貿易摩擦……。 2019年は年初から、地球規模の「不安」が漂う。しかし、時代がどんなに変化しようと、舵取りに長けた企業や個人がいる。 米Forbesが注目したグローバル企業や経営者・起業家たちは、どのような処方箋で逆境や不安を乗り越えてきたのか。 その共通項は、「プリンシプル(筋、生きる上での美学)」にある。 強くてシンプルな公正さや信念こそが、「新しく、普遍的な武器」になる。 未来は、こうした「プリンシプル・カンパニー」の時代になるだろう。 906円 ForbesJapan 2019年3月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 「規模ではなく、価値の大きさで、知られざる企業を探そう」という「スモール・ジャイアンツ」特集号(2018年2月25日発売号)は、テレビ番組やニュースサイトで大きな反響を呼んだ。2回目となる今回はForbes JAPAN創刊以来、初の試みとして、ベスト7に選ばれた企業のプレゼンを聞き、イベント来場者とアドバイザリーボードの投票でグランプリを選出。ファンダム時代の幕開けとなる、リアルイベントと誌面とWEBを融合させた読者参加型の特集である。 906円 ForbesJapan 2019年2月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 意匠だけがデザインではない――。それどころか、「デザインはビジネスそのもの」だと、世界的デザイナーのジョン・マエダは言う。Forbes JAPAN 2019年2月号では、マエダや日本のトップデザイナー、そしてデザインで世界を変えようとしている企業や組織を取材。DysonやAirbnb、Warby Parker、Everlane、KIITOといった、デザイン経営で知られる組織の創業者たちがForbes JAPANの独占取材に対して自身の考え、そして自社においてデザインが果たしている役割について語った。 906円 ForbesJapan 2019年1月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 今年で5回目を迎える「日本の起業家ランキング2019」。これまでの上位入賞者は、2018年6月に異例の大型IPO(新規株式公開)をしたメルカリ・山田進太郎(2015年、16年、17年3年連続1位)や同5月上場のラクスル・松本恭攝(18年1位)など、日本のスタートアップ・エコシステムを新たなステージへと導いている起業家たちだ。新しいランキングから見る、変わりゆく日本の起業家シーンはいま、どのようなイノベーションを起こし、これからどこへ向かうのか。日本経済を動かす、その行方に注目だ。 906円 ForbesJapan 2018年12月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 今回、Forbes JAPANが新たに打ち出す企画は、「Best Visionary Story 2018」。「未来を見通す力」に満ちたドラマだ。環境が激変するなか、過去から現在、そして未来に向けて、どんな手を打って、リーダーたちは人々を導いたのか。アマゾンのCEOジェフ・ベゾスの独占インタビューを筆頭に、日本のビジョナリー企業7社の経営者たちや、「2050年の生活」を読み解く第一人者たち。彼ら彼女たちが語る洞察に満ちたストーリーを一挙公開しよう。 906円 ForbesJapan 2018年11月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 第1特集は「新しい『売り方』」。移り変わりが早い今日にあって、ビジネスでは顧客との信頼関係がますます重要になっている。カスタマー・エンゲージメントを高めることで、競合とも差をつけられるはずだ。「顧客との時間」を創出するプロダクトやサービスをご紹介する。第2特集は「76億人の医療革命」がテーマ。デジタル革命の波がヘルスケアへのアクセスを激変させ、「健康の概念」さえ変えつつある。アフリカ諸国など新興国にもその波は到達した。世界各地の「テクノロジーの力で医療問題を解決する」熱き先駆者たちのストーリーを紹介する。 906円 ForbesJapan 2018年10月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 Forbes JAPANは、各界で活躍する30歳未満のイノベーターを表彰するアワード「30 UNDER 30 JAPAN」を日本で初めて開催する。「アート」「エンターテインメント&スポーツ」「ビジネスアントレプレナー」「ソーシャルアントレプレナー」「ヘルスケア&サイエンス」の5つのカテゴリーで計30人を選出した。いまのU30たちが何を大事にし、何に疑問を感じ、世界をどう変えたいと思っているのか──。この特集で届ける30人のストーリーと彼らのビジョンは、世代を超えてインスピレーションを与えてくれるはずだ。 906円 ForbesJapan 2018年9月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 多くの転機や困難な壁、子育てのカオスを潜り抜けたしなやかな筋肉は、イノベーションに必要な創造性と生産性に満ちている──。輝く女性たちを世界中に追い求め、4度目を迎えるフォーブス ジャパンの女性特集では、仕事や人生で、多くの選択を迫られる女性たちの「判断軸」にフォーカス。フォーブス誌の「最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」で2年連続リスト入りをする女性ベンチャーキャピタリスト、アン・ミウラ・コー、世界のデジタルメディアを一変させたカリスマ起業家アリアナ・ハフィントンの独占インタビューをはじめ、日本と世界で活躍する100を超える注目の女性たちに聞いた「判断軸」を一挙紹介!他、シリコンバレーのジャーナリスト、サラ・レイシーによる話題沸騰のルポ「子宮はバグではない! 数字が示すあなたの企業に女性が必要な理由」も日本初掲載。そう、100を超える女性たちの「気づき」と「転身」に日本の未来への道が見えるのだ──。 906円 ForbesJapan 2018年8月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 破壊されるか、破壊者になるか──。ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・クリステンセン教授が提唱した破壊的イノベーション。確かに、AmazonやGoogleが起こした革新は、既存事業の秩序を破壊し、業界構造を劇的に変化させた。 しかし、現在、既存事業もビジネスモデルも、それに関わるステークホルダーも、すべてを包み込む方式で社会に革新を成し遂げるという、イノベーションに挑む試みが世界各地で広がりつつある。INCLUSIVE INNOVATION、それは新しい資本主義への挑戦だ。私たちはこのムーブメントを「全員幸せ」イノベーションと名付けた。 906円 ForbesJapan 2018年7月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 特集 「富を生み出す人」の秘密 今月号は、毎年恒例のフォーブスU.S.「ビリオネア・ランキング 2018」を特集。自力で10億ドル以上を稼いだ富豪は、なぜ成功できたのか? 研究者の見解やデータにもとづき、彼らの成功要因や特徴、今後について紐解いていく。注目は世界初の「仮想通貨富豪ランキング」。乱立する仮想通貨で資産を増やしている新時代の富豪がいる。“億り人”たちが注目する仮想通貨についてご紹介する。 906円 ForbesJapan 2018年6月号 atomixmedia Forbes JAPAN編集部 特集 「LOCAL GIANTS 『地域経済圏』の救世主」 「EZOCA」「さるぼぼコイン」……。何のことか、わかりますか? 地域の人々を巻き込んだ、「面白い経済圏」が各地に誕生しています。北海道のドラッグストアが、コンサドーレ札幌のファンからママたちの料理クラブまで、「北海道愛」を経済圏にまで築いた原動力が、ポイントカード「EZOCA」。あるいは、視察が絶えない飛騨高山の「さるぼぼコイン」。アドバイザリボード10組が全国各地域から「次世代経済のモデル」を推薦。その投票結果「LOCAL GIANTS」を発表します。日本も地方も面白くなるローカルアイデアを一挙紹介! 906円 1 ... 345 ... 7 TOP 電子書籍(本・小説) リンクタイズ(雑誌) 4ページ目