芸術新聞社 43件 人気順 新着順 落語のひみつ 桂平治/大友浩 4つの見所が落語通への一歩!【見どころ1】4つのひみつ(「一門」「噺家」「(舞台である)江戸」「寄席」)で落語がすいすいわかります!【見どころ2】フルカラーの紙面に躍動する“なごみ系”キャラクター“平ちゃん”と“きつねくん”が紙面を躍動!【見どころ3】項目ごとの読み切りでお気軽に読めます。【見どころ4】噺家の桂平治師匠と演芸研究家・大友浩さんの二人によるコラム共演二人の著者によるコラム共演も見どころ! 1,650円 リアリズム絵画入門 野田弘志 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リアリズム絵画とは、目に映るものを画面に描きとり、あたかも現実がその画面の中にも存在するかのように創造される絵画です。それはラスコーの洞窟壁画にまでさかのぼる絵画史の原点であり、レオナルド・ダ・ヴィンチやフェルメールにつながる究極の絵画手法でもあります。本書は、リアリズム絵画の第一人者である著者が、半世紀以上をかけて探求してきた画法および思想、哲学を集大成した本格的指南書です。リアリズム絵画は写真と何が違うのか?高度に開発されたデジタル技術を前に、手で絵を描くことに一体どんな意味があるのか?そのような絵画制作の根幹を揺るがす問いが突きつけられる現代、あえてリアリズム絵画という“生き方”を選んだ著者の、リアルな葛藤と切実な制作への想いまでもが垣間見られる本書は、本格的にリアリズム絵画を学ぼうとしている人たちばかりか、これから画家として生きていこうというすべての人たちに示唆深い本質的な内容を孕んでいます。 2,750円 ルネサンスの世渡り術 壺屋めり 誰もがその名を知るルネサンス時代の巨匠たちの仕事ぶりを著者自らが描く漫画&イラストと共に紹介します。 ルネサンスを舞台にしたたかに生き抜く芸術家たちの姿を ちょっと覗いてみませんか?本書を読み進めるうちに美術史を俯瞰する面白さだけはなく、意外な視点からの仕事術を学ぶことが出来ます。 1,760円 123 TOP 電子書籍(本・小説) 芸術新聞社 3ページ目