ゴルフダイジェスト社(雑誌) 672件 人気順 新着順 週刊ゴルフダイジェスト 2024/1/30号 ゴルフダイジェスト社 年々たくましく成長しているタイガー・ウッズの長男、チャーリー君の最新スウィングを紹介するカラーグラビアからスタートする今号。巻頭カラーは「パーオン禁止ラウンド!? 早稲田のゴルフがいま熱い!」です。近年めきめき頭角を表している早稲田大学ゴルフ部に密着。強さの秘密を探ります。レッスン関連では他にも「パワーが伝わる 『股関節』の使い方」「タイガーとマキロイを分析 真っすぐインパクトの条件」がラインナップ。「『異世界』プロ対談 五十嵐カノア×小祝さくら」「ボールのアライメント機能を試してみた!」、そして「日本ゴルフコース設計者殿堂 どんな人が選ばれたの?」にもご注目ください。(一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2024/1/23号 ゴルフダイジェスト社 いよいよ2024年の幕開け。ツアーで活躍が期待されるプロたちが続々登場します。晴れ着で巻頭カラーグラビアに登場するのは櫻井心那。「アイドルゴルファー」を自称して人気爆発中の菅沼菜々、世界に目を向けて飛躍を期す金谷拓実、そして川崎春花と、それぞれのインタビュー記事をお届けします。さらには生源寺龍憲が登場し「ナイスオンが増える!『キャリー距離』の法則」レッスンを展開します。ほかにもGD読者におなじみのプロによる「高松志門が結成!『アーティスティックGOLF CLUB』」や「『辰詣』でゴルフ運気を上昇させよう」など、注目の特集が並びます。2024年も週刊GDをよろしくお願いします。(一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2024/1/9・16号 ゴルフダイジェスト社 今号は年またぎの合併特大号。恒例の「女子プロカレンダー」が付録です。2024年も活躍が期待される6人をフィーチャーしてお届けします。巻頭カラーは「松山英樹にかわさき健が直撃対談」です。「オーイ!とんぼ」の作者であるかわさき氏が松山の内面に切り込みます。レッスンでは「アマでツアー優勝・杉浦悠太の4ドリル」「トップアマの冬のルーティン ティーオフまでの13時間」がラインナップ。「ゴルフの夢を正夢に!…PGAツアーを舞台にゴージャス旅計画」も、新春を飾るにふさわしい特集ですね。2024年も週刊GDをよろしくお願いします! (一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 ゴルフダイジェスト 2024年2月号 ゴルフダイジェスト社 2023年にツアーで大活躍、2024年さらに飛躍が期待される久常涼、櫻井心那のインタビューでスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「ナイスショットはクラブの動かし方で9割決まる!」です。とかく意識がいきがちな体の動きでなく、まずナイスショットにつながる「クラブの動き」を研究、そのための体の動きをレッスンします。他にも「魔法の練習器具でひじ引け・すくい打ち一発解決」「ヘッドの重いほうが飛ぶって本当か!?」「『上手そう』なゴルファーは10年愛せるアウターを持っている」などがラインナップ。綴じ込み特集でお届けする「日本ミッドアマで徹底調査!トップアマの14本」にもご期待ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください) 599円 週刊ゴルフダイジェスト 2024/1/2号 ゴルフダイジェスト社 2024年シーズン、米ツアーに挑戦する稲見萌寧のインタビュー特集からスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「ドラコニストの稽古の現場 400Y選手の飛距離獲得術」です。その飛距離は決して力だけではなく、様々な研究と効率を求めた練習の成果だったのです。他にも「青木功の『しゃあんめぇ』は絶大!? 言葉のゴルフ効果」や「腕の垂れ方であなたに最適なグリップがわかる!」「ゴルフ場のお風呂の入り方」など、お役立ち企画がズラリ。「ツアーマニア2023総決算 今年生まれた新記録、珍記録」に加え「一年の感謝を込めて プロたちからのクリスマスプレゼント」も嬉しい企画ですね。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/12/26号 ゴルフダイジェスト社 2023年もあとわずかです。そこで今号は「2023『ヒット商品』大発表!」を巻頭、巻末カラー企画でワイド特集で展開。クラブやシューズをはじめ、2023年の用品トレンドをまとめて総ざらいします。レッスンでは「レッスン歴20年以上 超ベテランプロによる『これさえやれば80台!』」を筆頭に、「飛ばしに直結『跳び箱インパクト』by服部公翼」「女子コーチがじっくりLESSON『バンカーはパワーじゃない』」などがラインナップ。「ツアーに挑戦し続ける女子シニアたちの日々」「『快適睡眠』で最高のラウンド」にもご注目ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/12/19号 ゴルフダイジェスト社 本年度の男女ツアーも終了。賞金王に輝いた山下美夢有&中島啓太の「王者のスウィング」紹介、そして今年から年末発表となった「ゴルフダイジェストアワード」第40回各賞発表のカラーグラビアからスタートする今号。そのうち「レッスン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した永井哲二氏が教え子・岩井姉妹に教えた練習法を公開します。さらに「クラブ・オブ・ザ・イヤー」受賞クラブの開発ストーリー特集も掲載します。レッスン関連では「コレがあったから僕らは勝てた クラチャン勝利の『ワザ』」がおすすめ。「【異色対談】葛西紀明×かわさき健『メダリストの【超思考法】』」「大学ゴルフ部の監督に聞く 未来のスターの育て方」にもご期待ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/12/12号 ゴルフダイジェスト社 世界遺産の海とゴルフ…ニューカレドニアの極上リゾートを紹介するカラーグラビアからスタートする今号。続く巻頭カラーレッスンは「ジュニアのみんなへ アダム先生からの贈り物」です。世界のトップ選手であるアダム・スコットがジュニアに贈ったアドバイスは、大人も目ウロコの金言ばかりでした。レッスンでは「スウィング軸は『球体』で考えよう」「パットの生命線 手にしようプロの転がり」などがラインナップ。ダンロップフェニックスでアマチュア優勝を果たした杉浦悠太を紹介する「新ヒーローはこんな選手!」「いま売れている『工房系』ウェッジ&パター」「足立美都樹~キャディからゴルフの伝道師へ」もぜひお読みください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 ゴルフダイジェスト 2024年1月号 ゴルフダイジェスト社 常に上を目指してスウィング改良に取り組む石川遼の最新スウィング研究特集からスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「飛ばしは右足だ!」です。スウィング中の右足の動き…踏ん張り、蹴りなどの動かし方によってショットの成否が決まる、というテーマで「飛ばせるスウィング」を目指します。レッスンでは「シャンクはなぜ出てしまうのか?」もお役立ち企画。そして綴じ込み特集でお届けする「第4回S-1グランプリ 決定!いま一番『止まる』ウェッジは?」に加え、「今年もあなたのもとへGDサンタがやってくる」、特別付録の「『推し』がみつかる 女子プロカレンダー2024」と、恒例の大型企画が揃っています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください) 599円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/12/5号 ゴルフダイジェスト社 プロツアーもいよいよ大詰め。巻頭カラーでは女子最終戦「リコーカップ」の過去の名シーンをご紹介します。続く巻頭カラーレッスンは「お尻と太ももでもっと飛ぶ!…力の出し方、教わろう」。ショットの成否を左右する下半身の動きを学びます。レッスンでは「ラフからフワッとアプローチ どれが合うか・3つの方法」も注目。「スウィングの再現性が高まる リズムと心拍数の深い関係」「ホブランは笑顔だね!『勝負顔』を作ろう」もぜひ参考にしたいお役立ち企画です。「2023ドライバー&アイアン実態調査」にもご期待ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/11/28号 ゴルフダイジェスト社 50回記念大会となる男子「ダンロップフェニックストーナメント」のプレビュー特集からスタートする今号。巻頭レッスンは「横田真一 50代のスウィング開眼」です。シニア世代になってなお試合で活躍するために横田プロがたどり着いた境地。アマチュアにも大いに参考になります。ほかにも「新ゼクシオ ドライバー&アイアン最速試打」「2年目女子アナ 海渡未来さんのゴルフ挑戦記」「DPワールドツアー優勝 久常涼【独占インタビュー】」「2023女子ツアー チャンピオンたちのクラブ」など、興味深い内容の特集が勢ぞろいです。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/11/21号 ゴルフダイジェスト社 今年は秋でも暖かい日が続きますが、来るべき冬に向け「人気7ブランド 冬の全身コーディネートプレゼント」でスタートする今号。巻頭レッスンは「右手グリップでわかる飛ばしの打ち方」。右手グリップシリーズ第2弾です。レッスンでは「効率のいいクラブ使い 下回りスウィングって何だ?」「長年の悩みが解決 シャンクが『肩』で直った」「『クワイエット・アイ』がスコアメイクのカギ」と、アマチュアのお役立ち企画が並びます。「お金は自分でつくる時代 ゴルフ代は投資で増やそう」や「アクティブにゴルフ&フィッシング 関東近郊と五島の旅」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/11/14号 ゴルフダイジェスト社 日本育ちの母を持ち、東京オリンピックで金メダル。日本に大いにゆかりのあるザンダー・シャウフェレのインタビューからスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「ジュニアの練習に上達のヒントがあった!」。自らもジュニアを指導する南秀樹プロが教えます。レッスンでも他にも「あなたのやり方は間違いかも…飛距離が出る『右足の蹴り方』」「スコアメイクが楽になる 花道からのアプローチ」がラインナップ。日本ツアーから引退したイ・ボミのノンフィクション特集や「噂の『工房系』ドライバー実力チェック」「コロナ禍の4年で会員権はどうなった?」もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/11/7号 ゴルフダイジェスト社 近年の日本ゴルフツアーは男女とも若手が躍進。そこでお届けする「ツアーの『年代別相関図』」特集からスタートする今号。巻頭レッスン企画は「小社編集部員と桑木志帆との歩み。二人三脚の10カ月」です。プロゴルファーでもある編集部員と桑木との出会い、そしてツアー優勝のために取り組んでいる研鑽の内容をレポートします。レッスンではほかにも「一流はみんなコレ インパクトは背中を丸めろ!」「『つま先下がり』はどう打つときちっと当たる?」「バンカーショット成功の秘訣は『脚力』だった!」などがラインナップ。「ゴルフ場の『ランチ・オブ・ザ・イヤー』発表」も楽しみな企画です (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 ゴルフダイジェスト 2023年12月号 ゴルフダイジェスト社 表紙とともに巻頭カラー特集「ありがとう!イ・ボミ…日本での13年をすべて語った」で始まる今号は特大号。「なぜ崩れる?前傾角度…曲がらないドライバーショットを手に入れよう」でスウィングの基本を見直す特集を展開するのを始め、「『令和』のダウンブローで怖いもの知らず」「王道なのに新しい ゴルファーのための着こなし指南」「5Iの代わりに! UTが武器になる」などの注目企画がズラリと並びます。さらには別冊付録として「打たずにはいられない! 2023秋アイアンBOOK」をお届け。52ページに及ぶ付録は読み応えたっぷりです。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください) 599円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/10/31号 ゴルフダイジェスト社 日本で開催されるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」のプレビュー特集からスタートする今号。まもなく日本ツアーから引退するイ・ボミの足跡と功績を称える特集も掲載します。レッスンでは、「芯に当たるボール位置!by目澤秀憲」と「ミスが出る謎がわかった!ゴルフを制する魔法の思考」がラインナップ。特別付録として収録される「2023チャンピオンのスウィング『連続写真』図鑑」もアマチュアに大いに参考になります。そのほ、あ「ナイスオン!が蘇る シニアのアイアン再生計画」「クラブ、プレー代、会員権…あれもこれも物価高 大調査」にもご注目ください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/10/24号 ゴルフダイジェスト社 今号は、女子に続いて開かれる男子「日本オープン」のプレビュー特集が充実。巻頭カラーで舞台となる茨木カンツリー倶楽部のコース解説、巻末特集では日本オープンの歴史を紹介します。レッスンでは「ピンチになったら志門マジック」を筆頭に、「『90分打ち放題』いちばん上達できる練習方法」「『入れる』より『当てる』ショートパットのドリル」などがラインナップ。「時松隆光を育てた篠塚武久先生が考案 トップが決まる『悟瑠歩真棒』や「試打してわかったコースボールとレンジボールの実際の差」もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/10/17号 ゴルフダイジェスト社 2023年の女子ゴルファー日本一を決める「日本女子オープン」のレポートを掲載する今号。巻頭カラーでは、かつて週刊GDで長期連載して人気だった、四国一番のゴルフ一家を再び特集。「二宮家の『遊ぶつもりでやってみて』リターンズ」を特集。新たなポイントも含めてアマチュアへ上達ヒントを届けます。レッスンではほかにも「藤田寛之が海外メジャーで気付いた ボールだけを拾う『クリーンインパクト』これが世界基準」「これさえできれば80台 ドライバーは出球を揃えるだけ」がラインナップ。「五十嵐カノア サーフ&ターフ『世界で活躍する秘訣』」「いまやアイアンセットは6番から『その上の番手』を考える」もぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 チョイス 2023年秋号 ゴルフダイジェスト社 今号の「チョイス」一大特集は、「アプローチを遊ぼう ウェッジ天国」です。使う人の個性が最も出やすいといわれるウェッジ。今回は「ウェッジ再生計画」「20」Y、30Yの正解アプローチピッチ&ラン」「個性あふれるカスタム系ウェッジを徹底試打」の3テーマで、ギアとアプローチテクニックなど多角的に研究します。「ゆるゆる筋トレでバージョンアップ」や「カーボンvsチタン ドライバーの真実試打」など飛ばし系の特集も掲載。「旅ゴルファーが目指す新天地」「懐かしくも新しいニットが主役など、様々なテーマの特集が並びます。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 839円 週刊ゴルフダイジェスト 2023/10/10号 ゴルフダイジェスト社 いよいよ開催される日本女子オープン。今号の巻頭カラーでは、過去を振り返って名場面の数々を紹介します。続くカラーレッスンは「年間王者V・ホブラン、ザックリ病だった!? 克服ストーリー」です。アマチュアにもヒントになるザックリ克服法を掲載しています。レッスンではほかにも「フェースコントロールは『ハンドルさばき』by北野正之」「女子プロに見習う クロスハンドとクローグリップ」がラインナップ。「ゴルフにも体にも悪影響『浮き指』にご用心」「『飛ぶアイアン』20モデル飛距離調査」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 1 ... 345 ... 34 TOP 電子書籍(本・小説) ゴルフダイジェスト社(雑誌) 4ページ目