スターツ出版(雑誌) 238件 人気順 新着順 メトロミニッツ ローカリズム2021年11月号 メトロミニッツ編集部 東京にいても、ローカルにいても、どこにいてもごはんがおいしいと笑顔になれる。特別なものではない、朝・昼・晩繰り返されるケの日のごはん。この「日常茶飯」を中心にローカルのリズムを感じるステイケーションを4人の著者が体験してきました。土地の人が愛してやまないローカルの日常茶飯のリアルは、旅人にとっては新鮮なきらめきがいっぱい。珍道中あり、人がつなぐ縁あり、予定調和でない旅から、ローカルの豊かさを感じてみよう。 220円 OZmagazine 2021年11月号 No.595 オズマガジン編集部 今号は服飾まわりを中心に、身に着けたり持ち歩けるテキスタイルアイテムに注目しました。とにかく愛おしい柄もの、異国の文化を感じる海外のもの、環境にやさしい生産法で生まれるもの。そんなテキスタイルアイテムが見つかる6つの町をご紹介します。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2021年10月号 メトロミニッツ編集部 日本各地で作られていて、どんな料理もおいしくしてくれる魔法のスパイス。それが「うつわ」です。物語があって、気分が上がり、目にもごちそう。さあ、毎日を満たす「愛しのうつわ」を探す旅へ。 220円 OZmagazine TRIP 2021年秋号 オズマガジン編集部 変化が激しい今日この頃。心と体、疲れていませんか?そんなときは、海辺の町をめざして、ひとり旅。空と海に包まれ、大きく深呼吸すれば、明日からまたがんばれるはず。 699円 OZmagazine 2021年10月号 No.594 オズマガジン編集部 暑い夏をくぐり抜け、毎日がんばる私たち。たまのお休みくらい気ままな1日を過ごしませんか。今月はぽっかり予定のあいた休日や、朝寝坊しちゃった週末などに役立つ、都内と東京近郊のよりみちをご案内。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2021年9月号 メトロミニッツ編集部 この夏も素麺に冷奴にとお世話になった薬味ですが、常々気になっていることがあります。わさびも大葉も山椒も薬味の生産地はなぜ一極集中しているのかと。現地に密かに伝わる超絶薬味グルメがあるのではないかと。あるいは薬味が料理の大切な一角を占めるならば、なぜもっと産地に注目しないのかと。それで、隠された物語を探しに、旅に出ることにしました。 220円 OZmagazine 2021年9月号 No.593 オズマガジン編集部 この1年、東京だけで300弱のカレー提供店がオープンし、自宅でもスパイスからカレーを作る人が増えるなど、カレーブームの勢いが止まりません。創作的、個性的なカレーを作る店も続々誕生し、「カレー」の概念が広がり続けています。ぜひ自分好みの一皿を見つけてみてください。どうぞカレーを食べていい1日を。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2021年8月号 メトロミニッツ編集部 「シードル」と言うと甘いお酒をイメージする方が多いと思いますが、実は今、日本で主流なのが、ビールのように辛口で軽快なシードル。味わってみたらきっと驚くような、まさに夏に飲みたいシードルが続々と生まれています。アウトドアや家飲みに大活躍すること間違いなし。この夏はキンっと冷やしたシードルを片手に過ごしてみるのはいかがでしょうか。 220円 OZmagazine 2021年8月号 No.592 オズマガジン編集部 この夏は、アートがにぎやかです。有名アーティストたちの展覧会や、東京を舞台にしたアートイベントなど、絶対見逃したくないとびきりのアートへとご案内します。思いもよらないアートは、今日の気分も、街の見え方も、変えてしまうほどの力を持っています。まずは気軽に出かけてみて、そしてじっくり、どっぷり、ハマってみてください。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2021年7月号 メトロミニッツ編集部 観光旅行以上、移住未満。ローカルの日常を暮らすように楽しむ「メトロミニッツ的ステイケーション」。今回の“とどまれる場所”は本屋です。いい本屋のある町はいい町だ、とよく言われますが、「いい本屋」とはすなわち、わたしたちと町をつなぐ窓のようなもの。日本各地に点在する個性豊かないい本屋を足がかりに町をのぞいてみれば、きっと知らなかったもうひとつの日常に出会えるはずです。 220円 OZmagazine 2021年7月号 No.591 オズマガジン編集部 暮らしが大きく変わる中、1日の時間の使い方や生活スタイルを見直した人も多いのではないでしょうか。町では夜のみ営業していたレストランがモーニングをはじめたり、午前中から公園でくつろぐ人が増えたりと、朝時間の楽しみ方が広がっています。そんな多彩に増える朝のコンテンツを、まずは休日からゆるく自由に楽しんでみませんか?どうぞ、いい朝、いい1日を。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2021年6月号 メトロミニッツ編集部 ジャパンメイドの服ってなんだろう?細部にまで宿るこだわり、気が遠くなるほど緻密な工程、完璧な着心地のよさ。作り手の思いによって生み出される1着は、誰かの毎日を豊かにしたり、その人らしさをかたちづくったり、装うだけで人生が変わるほどの力を持つもの。ジャパンメイドの服ってなんだろう?きっとそれは、「意思のある服」のこと。さて、もうすぐ衣替えの日。あなたを変える1着を探しに行きましょう。 220円 OZmagazine 2021年6月号 No.590 オズマガジン編集部 便利な都会を少し離れると、不便さの中に工夫のしがいがあり、知らなかった楽しみと出会えます。今月はアウトドア派でなかった方にもおすすめしたい、新しい外遊びをお届けします。不安なことはまだ多いけど、窓の向こうにはどーんと構えた頼りがいのある自然が待っています。たまには心の窓を全開にして、空気の入れ替えを。今月もどうぞいい1日を。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2021年5月号 メトロミニッツ編集部 COVID-19に振り回され、かつてないほど健康を意識する日々で、世界的に需要が高まっているというオーガニック野菜。その野菜がじつは気候変動やパンデミックといった、地球規模の問題に対するひとつの選択肢だとしたら。今回の特集は、「おいしい」「安全・安心」「ヘルシー」のその先へ、もっと自由でもっと豊かなオーガニック野菜の可能性を探すための旅路です。皆さまも、どうぞ一緒に出発しませんか? 220円 OZmagazine 2021年5月号 No.589 オズマガジン編集部 自然にあふれ、歴史ある寺社や古い建物が残る景色。のんびりした人々の、小さな幸せを大切にする暮らし。今年も鎌倉を訪れると、変わらずそんな心地よさが待っていて、耳をすませば、“鎌倉の声”がたくさん聞こえてきました。思い描いていた鎌倉の魅力は、さまざまな声に証明され、ああやっぱり鎌倉が好きだなと思いました。皆さんにも、この町の魅力が届くと嬉しいです。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2021年4月号 メトロミニッツ編集部 遠方や海外への旅行に対し、自宅から近い場所で休暇を過ごすことを意味する「ステイケーション」。コロナ禍における新しい旅のスタイルとして、日本でも一般的になりつつありますね。この特集では、そこに独自の解釈をプラスし、暮らしながらローカルの日常を楽しむ滞在型の旅として「メトロミニッツ的ステイケーション」をご提案。物見遊山以上・移住未満の新しい旅の形から、豊かな暮らしのヒントを見つけてみてください。 220円 OZmagazine 2021年4月号 No.588 オズマガジン編集部 今月は「パワースポット」を特集します。ご紹介しているのは、よい気が流れると言われる神社やお寺もあれば、大自然のエネルギーを感じられる場所や、人々の笑顔が感じられる場所もあります。温泉、占いまでもパッケージしました。「元気=パワー、をもらえる場所」としてご提案します。今日もいい1日を。 699円 Ozmagazine TRIP 2021年春号 オズマガジン編集部 3月5日発売の『OZmazineTRIP』最新号は、「春のひとり旅へ」特集。ぽかぽかと暖かい日が多くなってきたら、ひとりでふらりと春の旅へ。たまには自然に包まれて、リラックスする時間を持ってみませんか?晴れわたる空を見上げて深呼吸すると、明日からまたがんばろうって思えるはず。 699円 メトロミニッツ ローカリズム2021年3月号 メトロミニッツ編集部 旅先で垣間見る、その町の“日常”にワクワクしたことはありませんか? 食べるものや文化、暮らし、流れる時間の速度…。同じ日本なのに、まるでパラレルワールドを歩いているような気分。そんなローカルの日常を伝えてくれるのが、ご当地発のリトルプレスたち。この特集では、ローカルで丁寧に作られた旅心くすぐる本に、“クラフトzine”と新たな名前を付けて集めました。さぁ、いつもの旅とは違う、クラフトzineに導かれる旅へ出発です。 220円 OZmagazine 2021年3月号 No.587 オズマガジン編集部 今月は「動物」を特集します。ちょっと疲れてしまったとき、動物の写真や映像が癒しになったり、愛くるしい姿やちょっと不思議なしぐさに、言葉は通じないけれど、ただただいとおしくて元気をもらったりできます。その暮らしや習性に学ぶこともたくさんあります。癒しの動物と、いい1日を。 699円 1 ... 456 ... 12 TOP 電子書籍(本・小説) スターツ出版(雑誌) 5ページ目