スターツ出版(雑誌) 238件 人気順 新着順 OZmagazine 2022年8月号 No.604 オズマガジン編集部 “夏”の時期にぴったりな湘南エリア。制限が続いた分、開放感や外出気分を楽しみたい方が増え、横浜や鎌倉には多くの人が訪れています。そんな中で、ライフスタイルを見直す人も増えていて、辻堂や逗子などのエリアには人口が増加中。大注目のエリアです!充実した“訪れる”・“暮らす”を楽しめる、気持ちよく過ごせる湘南エリアをたっぷりとご案内! 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年7月号 メトロミニッツ編集部 夏が近づきビールがおいしい季節になりましたね。ビール好きの皆さま、お待たせしました! メトロミニッツ3年ぶりのビール特集です。ここ10年の間に日本のブルワリーは約2.5倍に増え、今や500軒以上! その中からメトロミニッツが会いに行ったのは、新しいブルワリーながら流行に流されずに唯一無二のビールを造りあげる醸造家たち。彼らが造るのはおいしいだけではなく、日常を豊かにしてくれるクラフトビールでした。そんな彼らのストーリーを、ぜひビール片手にご覧ください。 220円 OZmagazine TRIP 2022年夏号 オズマガジン編集部 コロナ禍になり、大きく変化したアウトドア市場。日頃体験できない非日常を体験できたり、日々の疲れを癒したり…。そんな世の中のムーブメントになってくると、アウトドアに興味を持つのではないでしょうか。グッズにおいても、より気軽にチャレンジできる価格のアイテムや簡単に組み立てできる商品などが開発され、初心者でも気軽に始められる土壌ができあがったように思います。そこで今回OZmagazineTRIPでは、アウトドア初心者の女子でも楽しめる内容をお届けします! 699円 OZmagazine 2022年7月号 No.603 オズマガジン編集部 OZmagazineはおかげさまで35周年を迎えることができました!そんな節目の号では、人気の観光地の1つ「鎌倉」を特集します!歴史感じる古都・鎌倉や、神社仏閣巡りなど、非日常的な雰囲気を楽しみつつ、最新の鎌倉事情をご案内! “王道”さんぽも楽しみつつ、まだまだ知らないのどかで、息抜きにもピッタリな鎌倉情報をお届け! 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年6月号 メトロミニッツ編集部 ひと休みしたいとき、食事の終わりに。旅に欠かせないのが「コーヒー」ですね。実は今、旅のついでじゃもったいないくらい、日本のコーヒーシーンがおもしろくなっています。人をつなぐカフェ、国産コーヒー発祥の農園、個性派揃いのロースタリー。めがけて行きたい、おいしいコーヒーを訪ねる旅へ出発です 220円 OZmagazine 2022年6月号 No.602 オズマガジン編集部 時代とともに、そして訪れる度に街の顔が変わる“渋谷”とその周りをフューチャーします!文化の発展の地にはさまざまな人がいて、東西南北どちらを向かっても、街の景色も性格も色とりどりの様子が楽しめます。そんな様々なカラーを見せてくれる渋谷とその周辺を、“ひとりさんぽ”の切り口でご案内! 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年5月号 メトロミニッツ編集部 あらかじめお伝えしておきますと、この特集では「どこの水がおいしい」とか、「1日に水をどれだけ飲むと健康になれる」とか、そういった話はいっさい出てきません。ガッカリさせてごめんなさい!けれどこの4月に日本で初めて水道が民営化されるタイミングで、「水」のことを考えてほしいと思ったのです。とりわけ今回、メトロミニッツが注目したのが「雪どけ水」。東京に暮らす多くの人が「雪どけ水? ナゼ?」と思うことでしょう。ですが雪は「天然のダム」。春から初夏にかけて「雪どけ水」があふれるから、田んぼに十分な水がいきわたり、秋においしいお米が獲れるのです。そもそも地球上の水は、雪と氷と水と水蒸気と…姿を変えながら循環しています。雪が山に降り積もり、あるべき季節にあるべき量の水が流れ出ることで、私たちの生活は潤う――というわけで、今から美味、美景、暮らしと、「水」の恩恵を探す旅に出たいと思います。まずは「雪どけ水」がはぐくむ旬の味覚、いわば「雪どけ水グルメ」からお楽しみください! 220円 OZmagazine 2022年5月号 No.601 オズマガジン編集部 今月は「新しい下町さんぽ」特集!今や東京のシンボルの1つとなった東京スカイツリー(R)が誕生から10年。長く続く老舗に新進気鋭のビストロ、ゆったりスローな時間を感じられるカフェなど、時代の流れとともに進化と、その文化を残し続けている“東東京エリア”。今号も街の情報を深く、ボリューム感満載でお届けしていきます!新旧入り交ざる素敵な地で、のんびり素敵な1日を。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年4月号 メトロミニッツ編集部 銭湯・駄菓子・赤提灯・スナック・雑煮・民藝・工芸・純喫茶…。これらは超日本的な日常の景色であり、時代や町の風土を反映してきた"ニッポンのカルチャー "です。富士山壁画が集まる銭湯の町や、日本一のスナック街など、今号は、ローカルで愛されながら進化を続ける、4つのカルチャーを知る旅へご案内。メトロミニッツ的ニッポンカルチャー見聞録、第1巻の始まりです 220円 OZmagazine TRIP 2022年春号 オズマガジン編集部 制限がまだまだ続く中でも、癒しの時間が欲しい。非日常的な時間や体験を求める声も多くあります。そんな“今”を楽しむ工夫を考えるのも素敵だけど、懐かしさを振り返る旅もきっと素敵なはず。ノスタルジックな雰囲気を堪能しながら、“ほっ”と一息つける旅はいかが。 699円 OZmagazine 2022年4月号 No.600 オズマガジン編集部 今月は「横浜」エリア特集!食や文化など多彩な顔を持つ横浜で、気軽に楽しめるおでかけプランをご提案。さらに商業施設やホテルなど、まだまだ進化を続ける街の定番スポットと、新注目のスポットをご紹介していきます。春の陽気のおさんぽにもぴったりな“横浜”で素敵な1日を。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年3月号 メトロミニッツ編集部 初訪問の土地で“知り合い”と一緒に町を歩いたら、なじみの店で常連さんと盛り上がったり、友達になったり…、予期せぬ出会いにワクワクした思い出はありませんか?そんな“知り合い”の役割を果たすのが、今回紹介する「まちやど」です。町をひとつの宿と見立てて飲食、銭湯、体験などを町中に分散させた宿泊施設「まちやど」は、寝泊まりだけじゃない、旅人と町をつなぐ役割も担います。「まちやど」に滞在してローカルの日常を訪ねる旅「まちやどステイケーション」なら、また会いたくなる人・モノ・コトに出会えること間違いなし。さあ、偶然の出会いが詰まった「まちやどステイケーション」へ 220円 OZmagazine 2022年3月号 No.599 オズマガジン編集部 今月は「小さな店」特集。お店の規模感ではなく、正解ばかりが求められる世の中で、自分自身の価値観や感覚で、日常で見つけられる“幸せ”も素敵な選択です。 そんな世の中だからこそ、お店が持つ世界観や気軽さ、センスや厳選された空間を、OZmagazineらしく紹介し、読者の日常にある“幸せなひと時”に寄り添っていきます。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年2月号 メトロミニッツ編集部 今、日本のお酒が面白いことになっています。定番だけではなく新たなジャンルのお酒が続々と誕生し、百花繚乱の時代に。そこで今回は全国のお酒を熟知する酒販店の店主やジャーナリストなど20人のお酒のプロに、今、日本で注目しているお酒を教えていただきました。最新動向とともに、47都道府県から今飲むべき47本のお酒をご紹介。出身県のお酒をチェックしたり、次回の旅先のお酒を探したり、各自の楽しみ方で特集を味わってみてください 220円 OZmagazine 2022年2月号 No.598 オズマガジン編集部 今月は大人気の「パン」特集!“食べる”魅力だけでなく、パンのできた背景や歴史をあわせてご紹介。今、巷ではおいしく、かわいく、種類豊富なパンがありますが、OZmagazineではおさんぽも楽しみつつ、街・人との繋がり、そしてパンに込められたストーリーや奥深さをご案内していきます。ほっこりと幸せな1日を。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2022年1月号 メトロミニッツ編集部 この1週間で魚や貝を何回食べましたか?何種類、食べましたか?魚食離れが進んで久しいという日本。私たちがこれからも豊富でおいしい魚介を食べ続けるためには、どうしたらいいのだろう。考えた末に、各地の漁業の現場に足を運び、うまい魚介が人を呼ぶ酒場を歩き、あるいは魚食文化の存続を願う人々に会って、今現在の、土地土地に根差した「さかなを食べる楽しみ」を記録し、伝えていきたいと思ったのです。少しずつでも、そんな魚食の風土記をつくれたら。今回は、北は三陸から南は沖縄まで、冬の海を訪ねます 220円 OZmagazine TRIP 2021年冬号 オズマガジン編集部 少しばかりだけど落ち着きが出てきた今日この頃。それでももっとリラックスできる時間が欲しい…。そんな気持ちに、心とカラダがリセットできるような温泉旅はいかが。年末年始にはもちろん、ホッと温まりたい季節にも、素敵なひとりの贅沢時間を。 699円 OZmagazine 2022年1月号 No.597 オズマガジン編集部 今月は実際に手に取って、触れてみたくなるような「かわいい文具」特集をお届け。不自由で制約ばかリの日々が続いたけれども、おかげで気付いたのは、その制約の中でも工夫して楽しむおもしろさ。それはきっと“小さな幸せ”だけど、「せっかくならかわいい文具とともに、この日々をログしよう」。そう思いたくなる1冊です。自分だけの特別な毎日に手触りのある形でその日々や幸せをログして、温もりに浸る素敵な1日を。 750円 メトロミニッツ ローカリズム2021年12月号 メトロミニッツ編集部 “風土”を味わうお酒、ウイスキー。はぐくまれる土地の気候や長い歳月をかけて熟成する時間がその味わいに影響するため、たとえ同じ原料で造ってもまったく異なる味に仕上がるのが面白いところ。そんなウイスキーが造られる蒸留所と周辺地域を訪れ、自然や文化などに触れるのが“ウイスキーツーリズム”です。今や日本の蒸留所は北から南まで全国に拡大中。世界からも注目を浴びる日本のウイスキーが生まれる地を訪ねる、“ジャパニーズウイスキーツーリズム”に出かけてみませんか? 220円 OZmagazine 2021年12月号 No.596 オズマガジン編集部 今月は東京に残る“ノスタルジー”な場所をお届けします。正解が求められがちな現代だからこそ、昔懐かしい場所やものがもたらすアナログ感や不完全さは、私たちにそっと安心感を与えてくれます。永遠なんてどこにもなくて、すべては少しずつ形を変えていきます。数年後の東京はさらに変わっていきます。だからこそこの奇跡のような場所が存在しているうちに、ぜひ訪れていただきたいのです。ノスタルジーに浸って、心満ちるいい1日を。 750円 1 ... 345 ... 12 TOP 電子書籍(本・小説) スターツ出版(雑誌) 4ページ目